8月16日(火)の『マツコの知らない世界』(TBS系・毎週火曜20時57分)では、今までにかき氷を約2.5万杯食べた氷の女王が語る「かき氷の世界」と、年間200日以上富士山を撮り続ける高校3年生が語る「富士山写真の世界」を特集します!
同番組は、常にこそ潜む興味深いマツコ・デラックスさんも“知らない世界”を、その道を愛してやまないスペシャリストが紹介。個性あふれる人物たちが、マツコさんに熱く語りつくす独特の世界観が人気を集めています。
まずは、「いいわ~これ、止まらなくなる味よね…」とマツコさんが語る、この夏食べたい “絶品かき氷”が続々登場する「かき氷の世界」を。
「もう映えだけでは生き残れない!きれいで美味しいことが大事」だと、今回かき氷の魅力を伝えるために、今までにかき氷約2.5万杯を食べた氷の女王・原田麻子さんがおよそ3年ぶりに登場。
見た目も味も言うことなしの、本格食材を使用した“デコラティブ”かき氷や、「氷の味を堪能して欲しい!」和三盆とレモンを絞るだけで絶品な“原点回帰”かき氷など、厳選した12杯を紹介します。氷の女王が勧める、マツコさんの価値観を変えた“絶品かき氷”とは?
年間20万もの人が訪れる人気観光地・富士山。今回「富士山写真」の魅力を語ってくれるのは、年間200日以上富士山を撮り続ける高校3年生の鈴木啓悟さん。
河口湖の近くに生まれた鈴木さんは、富士山写真の魅力に取り憑かれ、これまで3万枚以上撮影。今回は、その中から“奇跡の瞬間”を捉えた自信作を紹介。近くに住んでいるからこそわかる富士山の知られざる姿から、この夏行きたいガイドブックには載らない絶景スポットをお勧めします。そして、世界で活躍するレジェンド富士山写真家とは…!?