「残高です」…ん!?地味にジワった誤字・誤変換LINE
誰しも経験がある誤字・誤変換LINE。そこまで頻発するわけではありませんが、クスッとするものから大爆笑必至のものまで、ほぼ面白くなるのはどうしてなのでしょうか。自分が送ったものは恥ずかしいだけですが……。
そんな誤字・誤変換LINEの中から、今回は「地味にジワった誤字・誤変換LINE」を紹介します!
◆コンゴ民主共和国?
「友達:コンゴの予定は?
私:国?w
友達:今後w
地味な誤変換ですが妙にツボりました」(21歳・学生)
急にグローバルな展開です。今後とコンゴ、ありがちではありますし、厳密には誤変換ではないですが、どんな予定かと想像して笑ってしまいますよね。
◆金欠ですか…?
「以前職場のランチ会をやろうと先輩を誘ったとき。『その日は行けないんです…。残高です』と謎のLINE。金欠なのかとどうしていいかわからず、おそるおそる『何か高いお買い物でもされたんですか…?』と聞いたら『残念です!の間違いです!』と(笑)」(26歳・会社員)
先輩からの急なカミングアウトにドキッとしてしまいます。残念と残高、似ているようで全く違う意味。もし金欠ならば、心配ですよね。お誘いの返答に「残念です」というワードを送ることは多々あるので、気をつけたいですね。
◆パスタ乗り!
「お母さんに帰る時間を伝えるために『バス乗りました!』とLINEしたら、なぜかスパゲッティの絵文字の返事が。見返したら『パスタ乗りました!』になっていました(笑)」(19歳・学生)
パスタになんて乗らないとわかっていますが、こんな可愛らしい誤字LINEに思わずクスッとしてしまいそう。パスタに乗った我が子を想像して、きっとお母さんもほっこりしたはず。家族ならば誤変換を送っても笑い話になって安心です!
親しい相手であれば思わず笑ってしまう誤字・誤変換LINE。送らないためには、きちんと確認することが大切ですね。もしも誤字・誤変換LINEに遭遇した、送ってしまったという場合には下記にお寄せくださいね! (齋藤有紗)
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