誤字・誤変換で焦ってしまう瞬間が、人の名前を間違えてしまった時。大きく間違えるのも恥ずかしいですが、ちょっとした読み仮名の違いとかも気まずいですよね。
ということで今回は人の名前にまつわる誤字・誤変換エピソードをご紹介します!
■萩谷さん
「萩谷と打ちたかったのだろうが、ハゲ屋と送られてきた」(19歳・学生)
もし萩谷さんがハゲていたらと思うと、恐ろしいですね。気まずさが段違いで変わってきます。名前に萩がつく人はあるあるな間違いなのでしょうか?
■大森さん
「以前、何人かでランチに行こうという話になったとき『大森さん』を誘おう!と思って『大盛りさんもランチ誘いましょうか!?』になってしまいました…(笑)。余談ですがその大森さんは本当に大食いです」(31歳・会社員)
当日のランチで大森さんにはあえて「小盛りで」と言って欲しいです。
■ゴリか井上さん…?
「ご理解の上〜という文章を焦って送ったら『誰ですか?』という返事が来ていて、よく見返したら『ゴリか井上』になってしまいました」(28差・会社員)
変換予測機能を疑ってしまうような誤変換。日本式で言うと井上ゴリかさん、かなりパンチのある名前に仕上がりました。
今回は気まずさよりも爆笑の方が強めなエピソードでしたね。人の名前を間違えてしまうのは失礼にあたる場面もあるので、細心の注意が必要です。もしもやらかしてしまった際には、下記のフォームまでお寄せください!(岩川菜奈)
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