気を抜いた時にうっかりやらかしてしまう誤字・誤変換LINE。友人や家族相手ならば笑い話になるのですが、仕事など大事な時に誤字・誤変換LINEをしてしまうと恥ずかしいですよね。
そこで今回は仕事でやらかしてしまった誤字・誤変換LINEをご紹介していきます!
◆明日、変更志摩スペイン村
「上司との仕事上のやりとりで、本社からの指示を伝え、上司が変更処理をしなくてはならない…という場面。
私『やはり変更しなくてはならないようですね。』
上司『分かりました。明日、変更志摩スペイン村』
上司『します、です』
しばらく笑い転げました。します、で何故この変換が出たのか…」(46歳・会社員)
この仕事での重要なやりとりの際の、「明日、変更志摩スペイン村」の変換ミス……。これは急に力が抜けてしまいそうですね。「します」で「志摩スペイン村」。誰かと志摩スペイン村に行く話でもしていたのでしょうか。真相が気になります。
◆叶姉妹は検討中です
「『可能性は検討中です』的なことを書きたかったのに、『叶姉妹は検討中です』になっていた。ファビュラスな仕事ができそうです」(29歳・会社員)
仕事できちんとしたい場面なのに、急に叶姉妹は検討中の変換。……想像してしまうと思わず笑ってしまいますね。たしかにパソコンで打っていると、可能性が叶姉妹になってしまうのかも。
◆父ちゃん楽しみにしています
「『到着楽しみにしています』と打ったつもりなのに『父ちゃん楽しみにしています』になっていました…(笑)」(37歳・営業)
これは恥ずかしい! 相手の方も「誰からのメールだ?」と驚いてしまいますし、なにより到着が父ちゃんになっているとは思いもよらない……。早めに対処したいですね。
仕事上の誤字・誤変換ミスは恥ずかしいもの。相手次第によっては、重大なミスになることもありますよね。しかし、誤字・誤変換は誰しもする可能性はあります。もしもあなたがうっかりやらかした場合には、下記のフォームにご投稿くださいね。 (齋藤有紗)
〜誤変換募集中〜
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- CanCam.jpではあなたが見かけた、つい笑ってしまった誤変換LINE・メールを常時募集しています。ゆるい気持ちでお寄せください!
https://forms.gle/BMCBofgQs3U7xpmr5(フォームが開きます)