秋冬も大活躍の人気カラー♡グレーのおすすめコーデ17選

コーデも色合わせも万能!グレーの最旬スタイル

秋らしいグレーを使った、おすすめコーデをピックアップ。トレンドのカーディガンはもちろん、人気続行のワイドパンツを使った秋らしいパンツコーデも要チェック! 人気のニュアンスカラーとも相性がいいので、秋冬のおしゃれには欠かせません♪

【目次】
グレートップス秋レディースコーデ
グレーカーディガン秋レディースコーデ
グレーワイドパンツ秋レディースコーデ

グレートップス秋レディースコーデ


【1】グレープルオーバー×ベージュパンツ

01[あいまいベージュ]『どっちつかずの色合いでやさしげなムードをメイク♡』

プルオーバーのグラフィックが目を引く、カジュアルなベージュのワントーン。そのままでも充分おしゃれだけど、ミントニットでアクセントを加えると、茶目っ気のあるかわいさが手に入ります♡ トレンドのフレアパンツやスニーカーでこなれ感たっぷりに着こなして。

CanCam2019年11月号より 撮影/倉本ゴリ(Pygmy Company) スタイリスト/たなべさおり ヘア&メーク/MAKI(LINX) モデル/中条あやみ(本誌専属) 撮影協力/玉木歩乃花 構成/石黒千晶、山木晴菜

【2】グレーシャツ×ギンガムチェックスカート

曖昧さが心地いいニュアンスグレー『ベーシックカラーも、この秋ははっきりしないトーンが旬。白やベージュを含んだソフトな印象のニュアンスグレーなら、大人っぽさ、上品さ、フェミニンさ…どんなイメージだってものにできる。』

さりげないチェック柄のシャツとギンガムチェックスカートの高度なワントーンも、グレーでまとめれば親しみやすく、きれいめな着こなしに。主張が強い色味ではない分、トレンドの長め丈シャツや変形スカートなど攻めたデザインを効かせて。

CanCam2019年11月号より 撮影/土山大輔(TRON) スタイリスト/川瀬英里奈 ヘア&メーク/NAYA モデル/中条あやみ(本誌専属) 撮影協力/Flamebike 構成/浜田麻衣

【3】グレージャケット×赤茶キャミソール×デニムパンツ

キャミのヘルシーな色気で上品な女らしさが叶う!

カジュアルなデニムも、女らしいキャミにキリッとしたストライプ柄ジャケットをはおってお仕事モード。カチッとしがちなジャケットも程よくこなれた印象に仕上がります♡ 大ぶりアクセや上品なカゴバッグで小物には女らしさを。旬のニットキャミなら、ジャケットを脱いでそのままアフター6も楽しめます。

CanCam2019年9月号より 撮影/三瓶康友 スタイリスト/伊藤舞子 ヘア&メーク/MAKI(LINX) モデル/堀田 茜(本誌専属) 撮影協力/WORKAHOLIC 構成/浜田麻衣

【4】グレーロングシャツ×白タンクトップ×グレーミニスカート

CanCamモデルの おしゃれ番長 堀田 茜は レイヤード前提で “辛口きゃみたん”を 選ぶ!

首の詰まり具合、透けない厚手の生地、アメスリっぽいフォルムがポイントの白タンク。メンズのロングシャツをルーズにレイヤードして、シンプルで今っぽい着こなしに挑戦!

CanCam2019年9月号より 撮影/藤原 宏(Pygmy Company) スタイリスト/伊藤舞子(ヘアスタイリング協力) ヘア&メーク/神戸春美 モデル/堀田 茜(本誌専属) 構成/木村 晶

【5】グレーTシャツ×白ロングスカート

クリアホワイトのコットンスカートを、プリントTシャツでカジュアルダウン。グレー×白のベーシックな配色は、ヴィンテージ風のスカーフ使いで差をつけて。こなれ感のあるPVCバッグやコンバースなど、今っぽい小物合わせもポイントです。

CanCam2019年9月号より 撮影/三瓶康友 スタイリスト/奥富思誉里 ヘア&メーク/MAKI(LINX) モデル/ほのか(本誌専属) 撮影協力/田中かほ里 構成/手塚明菜

【6】グレーパーカ×白Tシャツ×ピンクスカート

甘さキープのファー付きニットパーカでかわいさ盛り♡

ニットパーカ×ボリューミーなファーで、カジュアルコーデを華やかに♡ ファー付きパーカは、かわいい服は好きだけどトレンドもしっかり押さえておきたい欲張り女子にオススメです。ボトムには品のいいビジュー付きスカートを選んで、今どきっぽいミックスコーデを完成させて。スエットのパーカだとラフすぎるけど、ニットならレディに着られてgoodです♡

CanCam2018年11月号より 撮影/藤原 宏(Pygmy Company) スタイリスト/丸林広奈 ヘア&メーク/遊佐こころ(PEACE MONKEY) モデル/中条あやみ(本誌専属) 撮影協力/BRYANT COFFEE 構成/田中絵理子、佐藤彩花

【7】グレープルオーバー×ネイビーミニスカート

10位 バランスが最強かわいい!のラブコール♡フーディ×ミニスカ『ダボッ×ミニのシルエットがたまらないというファン多し。①子供っぽく見えないフーディ選びと、②×ミニで女の子ポイントを入れる、が絶対ルール!』

袖がたっぷりしたフーディを台形ミニにIN! 簡単なワンツーコーデも、ゆるっと感や肌見せでヘルシーだけど女の子らしい絶妙な着こなしに♡ スタイルアップをより意識するときは、フロントボタンがあしらわれた台形ミニがイチオシ。さらに時計とスニーカーを白でまとめれば、爽やかで上品なモテカジュアルが完成します。

CanCam2018年11月号より 撮影/倉本ゴリ(Pygmy Company) スタイリスト/伊藤舞子 ヘア&メーク/松田美穂、林 由香里(ROI)、MAKI(P-cott) モデル/宮本茉由(本誌専属) 撮影協力/汐留シオサイト5区イタリア街、田中かほ里 構成/菊谷まゆ、時吉 茜、石黒千晶、浜田麻衣、八木橋佳世

【8】グレーパーカ×白Tシャツ×ドット柄スカート

甘めのドット柄スカートを×パーカでカジュアルダウン

温度調節に便利なパーカでもカジュアルになりすぎないのは、パール付きのニット素材だから♡ 白Tシャツ×ドット柄スカートのモノトーン配色に映える、ピンクのバッグもキュートです。

CanCam2018年10月号より 撮影/藤原 宏(Pygmy Company) スタイリスト/丸林広奈 ヘア&メーク/菊池かずみ モデル/松村沙友理(本誌専属) 構成/田中絵理子

【9】グレーフーディ×黒ミニスカート

カジュアルだけど女の子らしいモテカジュアルに♡

おしゃれ女子のワードローブに欠かせないフーディトップスは、ゆったり袖とコンパクトな丈感のメリハリの効いたシルエットがお気に入り♡ フードの紐もベロア素材になっていたり、ところどころに女の子らしさがちりばめられているんです♪ ブラックデニムのミニスカートを合わせて、とことんカジュアルに振り切って!

CanCam2018年10月号より 撮影/藤原 宏(Pygmy Company) スタイリスト/奥富思誉里 ヘア&メーク/MAKI(P-cott) モデル/楓(本誌専属) 撮影協力/田中かほ里 構成/石黒千晶、佐藤彩花

グレーカーディガン秋レディースコーデ


【1】グレーカーディガン×小花柄ワンピース

人気続行のレトロワンピは×ゆるカーデで秋仕様に!

トレンドの花柄ワンピこそ、ベーシックカラーを選んで大人っぽく着こなしたい! ネイビーベースの小花柄ワンピは、重すぎず軽すぎずのグレーカーデをプラスして、トレンド感と上品な女らしさを程よくアピール♡ ネイビー×グレーの落ち着いた配色には、イヤリング&バッグでマスタードイエローを利かせるのがポイントです。

CanCam2018年11月号より 撮影/坂田幸一 スタイリスト/奥富思誉里 撮影協力/汐留シオサイト5区イタリア街、田中かほ里 構成/菊谷まゆ、時吉 茜、石黒千晶、浜田麻衣、八木橋佳世

【2】グレーカーディガン×ネイビーTシャツ×デニムパンツ

まろやかグレーのざっくりカーデを×ウォッシュデニムで切れ味よく

ラフに羽織った手編み風のボリュームカーデが、定番のデニムコーデをあったかかわいい雰囲気に。淡いグレーのカーディガンを、黒ではなくネイビーのTシャツで締める着こなしも、すぐにマネしたい配色テク。ハイウエストデニムにTシャツをINすれば、すっきりスタイルアップも叶います。スキニーデニムのタイトさとBIGカーデのゆるっと感、このシルエットのギャップも体型カバーに効果的♡ 小物は鮮やかなイエローを効かせて、ハッピーでヘルシーな印象に。

CanCam2018年11月号より 撮影/倉本ゴリ(Pygmy Company) スタイリスト/奥富思誉里 ヘア&メーク/松田美穂、林 由香里(ROI)、MAKI(P-cott) モデル/楓(本誌専属) 撮影協力/田中かほ里 構成/菊谷まゆ、時吉 茜、石黒千晶、浜田麻衣、八木橋佳世

【3】グレーカーディガン×黒タンクトップ×ベージュパンツ

パンツスタイルもタンクの肌見せでヘルシー&セクシー♡

この秋ワードローブに追加したいのは、襟元のリブ切り替えとカラーボタンが着るだけでサマになっちゃうニットカーデ。上のボタンを外してルーズに着ると、インナーとのレイヤードが映えてさらにこなれ感がUPします。

CanCam2018年10月号より 撮影/藤原 宏(Pygmy Company) スタイリスト/奥富思誉里 ヘア&メーク/遊佐こころ(PEACE MONKEY) モデル/宮本茉由(本誌専属) 撮影協力/田中かほ里、篠原里緒 構成/渡辺みらの

グレーワイドパンツ秋レディースコーデ


【1】グレーワイドパンツ×黒ニット

03[あやうげ肌感ニット]『見えるの? 見えないの? 思わせぶりなニットからのぞく素肌は、ダイレクトな肌見せスタイルよりも、色気があって、親しみやすくて♡今秋トライするなら、おしゃれにキマるこの2大デザインがいい感じ!』

黒ニット×ワイドパンツの凛としたコーデに、カシュクールニットで肌感をプラス♡ 抜けが生まれて、親近感のあるイイ女コーデが仕上がります。

CanCam2019年11月号より 撮影/倉本ゴリ(Pygmy Company) スタイリスト/たなべさおり ヘア&メーク/秋山 瞳(PEACE MONKEY) モデル/宮本茉由(本誌専属) 撮影協力/玉木歩乃花 構成/石黒千晶、山木晴菜

【2】グレーワイドパンツ×グリーンニット×ベージュシャツ

02[彼っぽCPOシャツ]『アメリカ海軍の制服がルーツなだけに、デザインはメンズライク。ここに肌感のあるインナーやメリハリシルエットを加えることで、彼のシャツを着たような女らしさ際立つ色っぽスタイルが叶うんです♡』

あせた色味のグリーンは、ベージュ×グレーの淡色とも相性よし。優しげなトーンでまとめれば、シルエットがメンズライクでもどこか女性らしい印象に。

CanCam2019年11月号より 撮影/倉本ゴリ(Pygmy Company) スタイリスト/出口奈津子 ヘア&メーク/秋山 瞳(PEACE MONKEY) モデル/宮本茉由(本誌専属) 撮影協力/玉木歩乃花 構成/石黒千晶、山木晴菜

【3】グレーワイドパンツ×白Tシャツ×デニムジャケット

やっぱり秋といえばチェック柄 だよね by 菜波

フレアパンツ×フォトTシャツのゆるコーデに、オーバーサイズのジャケットをON! ジャケットの白ステッチがスポーティな印象を醸し出す着こなしは、秋の休日コーデにぴったりです。

CanCam2019年9月号より 撮影/小川健太郎 スタイリスト/たなべさおり ヘア&メーク/MAKI(LINX) モデル/小室安未(本誌専属) 構成/石黒千晶

【4】グレーワイドパンツ×黒ブラウス

6位 「パンツなのに女っぽい♡」とスカート派からも票が多数!肌見せトップス×ハイウエストパンツ『〝コーデを考えるときに大切なこと〟1位の「スタイルがよく見える」を、簡単に叶えてくれるハイウエストパンツ!抜け感のある肌見せトップスを合わせれば、相乗効果でさらにGOODバランスが完成します☆』

キャッチーなドット袖ブラウスで、きちんと感のあるグレーパンツもこなれ見え。大胆な袖の透け感やフロッキードットが、レトロかわいい印象です。ハリのある素材できちんと感もあるワイドパンツで、上品さとおしゃれ感のいいとこ取り♪ 差し色のパープルも秋っぽくてgoodです!

CanCam2018年11月号より 撮影/倉本ゴリ(Pygmy Company) スタイリスト/丸林広奈 ヘア&メーク/松田美穂、林 由香里(ROI)、MAKI(P-cott) モデル/楓(本誌専属) 撮影協力/田中かほ里 構成/菊谷まゆ、時吉 茜、石黒千晶、浜田麻衣、八木橋佳世

【5】グレーワイドパンツ×黒ブラウス

6位 「パンツなのに女っぽい♡」とスカート派からも票が多数!肌見せトップス×ハイウエストパンツ『〝コーデを考えるときに大切なこと〟1位の「スタイルがよく見える」を、簡単に叶えてくれるハイウエストパンツ!抜け感のある肌見せトップスを合わせれば、相乗効果でさらにGOODバランスが完成します☆』

ダークトーンの大人っぽいパンツスタイルも、ドットチュールの透け感で程よく甘く♡ 立体感があってふんわりと透けるチュール袖や、ひらっと広がるフレアワイドパンツでさりげない女っぽさも狙いましょ。シンプルなバックルベルトは、ウエスト部分がすっきり見えるのでスタイルアップも叶います。

CanCam2018年11月号より 撮影/倉本ゴリ(Pygmy Company) スタイリスト/丸林広奈 ヘア&メーク/松田美穂、林 由香里(ROI)、MAKI(P-cott) モデル/宮本茉由(本誌専属) 撮影協力/田中かほ里 構成/菊谷まゆ、時吉 茜、石黒千晶、浜田麻衣、八木橋佳世 

定番のグレーは、女らしくもカジュアルにも着られる万能カラー。カーデやパンツを持っておけば、トレンドアイテム攻略にも活躍します!

★リピ決定!色使いが可愛い♡冬の厳選トレンドコーデ

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