
しばらくブームが続いている話題の麻辣湯! 外食もいいけれど、実は自宅でも簡単に作れるって知ってた?王道の定番から、レンチンだけのズボラ術、アレンジまで4回にわたってレシピをお届け。今回は王道レシピをご紹介します。
Contents
麻辣湯が好きすぎて、おうちでも作ってみたら…♡
教えてくれたのは…

今、麻辣湯が流行っている3つの理由
- 野菜やきのこ、春雨など、罪悪感が少なくヘルシー
- 好きな具材で自分好みにカスタマイズできる
- 痺れる辛さが刺激的でストレス発散に!
お料理好きな美月がトライ♡
\身体も温まって食べ応えもありっ!辛いモノ大好き/

【王道レシピ】難易度LV.★★☆☆☆ むき海老と豚バラの基本の麻辣湯

調味料と好みの食材さえあれば、お鍋感覚で煮るだけで簡単に美味しい麻辣湯が作れるシンプルな王道レシピ。もちっとした太い春雨の“タンミョン”がクセになる♡
コレさえあれば完璧! 麻辣湯に必要な3種の神器

春雨
スープの旨みをしっかり吸い込み、満足感のある主役級の食材。お好みで太さを選んで。

牛だしの素
辛みをまろやかに包み込み、味に厚みとコクを。深い旨みに導いて、完成度を高める。

麻辣醬
麻辣湯の象徴となるしびれと辛みを決める核。家庭でも本場の味わいへと引き上げる!
基本の食材(1人前)

調味料 A
・水 400ml
・牛だしの素 小さじ2
・にんにく&しょうがすりおろし 各小さじ1/2
・麻辣醬 大さじ1〜
・醤油 小さじ2
・オイスターソース 小さじ1
・タンミョン(春雨) 50g
・豚バラ肉 80g
・もやし 50g(1/4袋)
・小松菜 50g(1束)
・しめじ 50g(1/4房)
・むき海老 2尾
HOW TO COOK
START! 食材を用意して調理開始!

タンミョンは、1時間〜ひと晩水に浸すか、15分ほど別茹でしておくと火がしっかり通る。冷凍のむき海老を使う場合は解凍しておく。
STEP①それぞれの野菜をカットしていく

小松菜と豚バラ肉は3cm幅でカット。しめじは石づきを取り、小房に分けておく。
STEP②鍋にAを順番に入れる

Aの調味料をすべて入れ、しっかり煮立たせる。麻辣醬の量は、辛さのお好みに合わせて量を調節してOK。
STEP③野菜などを入れて煮ていく

水気を切ったタンミョン、豚バラ肉、野菜を入れ、やわらかくなるまで4〜5分ほど煮る。煮上がる1分前にむき海老を入れる。
FINISH! 10分程度で出来上がり!
\Yummy♡/

タンミョンを水で戻す時間がないときは、春雨やマロニーをそのまま加えて表記時間どおりに茹でれば◎。むき海老は後入れがポイント!
先生教えて! もっと知りたい麻辣湯のこと

麻辣湯を作る上で必要になってくる、調味料や春雨選びのポイントを橋本さんに質問。街中にあるお店で手軽に買えるのがうれしい!
Q.麻辣醬の代用になるものはある?

A.「麻辣」のついた既製品で作るのもアリ!
麻婆豆腐の素や、火鍋の素など、すでにスパイスが入って麻辣味になっている商品を使うのも手。追加で水を加える場合は牛だしや鶏だしで伸ばし、味が足りなければ王道レシピにある調味料をプラスして、好みの味に仕上げて。
【左】スーパーで購入した「キッコーマン 芯からぽっと 麻辣火鍋」
【右】スーパーで購入した「クック ドゥ 極(プレミアム)麻辣麻婆豆腐用」
Q.春雨はどんなタイプを選べばいいの?

A.もっちもち好きは迷わず太麺のタンミョン!
味がしっかり絡む太麺の「東北大拉皮(平太春雨)」(右上・“業務スーパー”で購入)、「タンミョン(麻辣味)」(右下・“カルディ”で購入)などのタンミョンがおすすめですが、ひと手間工程が加わるので、簡単に作りたいときは「さつまいもはるさめ」(右から3番目・“業務スーパー”で購入)、「緑豆はるさめ」(右から4番目・“業務スーパー”で購入)の春雨や、「ショートタイプ マロニーちゃん」(左・スーパーで購入)のマロニーもおすすめ。食べ応えがあり、麻辣湯に合うんです!
Q.おすすめの麻辣醬を教えて!
A.気軽に買える“業務スーパー”や“カルディ”がおすすめ!

“カルディ”の「愛之味 マーラージャン」はしっかり辛さや痺れがあり、スパイスは花椒のみとシンプル。お好みのスパイスを自分で追加するのも◎。“業務スーパー”の「麻辣藤椒香醤」は、辛さは控えめですが、花椒の他に八角やシナモン、クローブなども入っていて、より本格的な味わい!
撮影/三瓶康友 スタイリスト/川瀬英里奈 ヘア&メイク/Kyoko レシピ考案/橋本 彩 フードスタイリスト/小森貴子 モデル/山下美月(本誌専属) 撮影協力/大沼奏保 構成/高田朋実
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