働く女子1500人に聞いた現在の「年収」「貯蓄」大公開!

働く女子たちは、どれくらい稼いで、どれくらい貯めて、どれくらい使ってるのか。気になるけれど、知る機会なんてなかなかない! でも、自分が今どのあたりにいるのかを知るためにも、どこを目指すべきなのかを知るためにも、とっても大事。

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『Oggi』12月号では、読者1,500人(平均年齢30.2歳)の稼ぐお金、使うお金を徹底調査! 今回はそのすべてを公開しちゃいます!

【Q1】現在の年収(額面)は?
現在の年収
平均年齢30.2歳、業種はメーカー、医療系、金融系の順に多く、職種は事務職と営業職が約2割ずつという回答。年収は400万円~500万円台がボリュームゾーンとなっています。

700万円台、800万円台になると、金融総合職、医薬品メーカー、弁護士や医師といった職業の割合が多くなっていきます。国税庁の調査によるアラサー女子の年収が300万円を切るのと比較すると、かなりの高収入! ちなみに1,000万円超えのツワモノも4%いました。

また、非正規社員を中心に「ボーナスはなし」という人が16%いる一方で、ボーナスだけで年200万円台の人が15%、300万円を超える人も3%と、格差が見られるデータとなっています。

 

【Q2】就業形態は?
就業形態
現在の会社の勤続年数は平均5年6か月と安定志向で、後輩は平均4.4人、部下は平均1.5人。着々と自分のポジションを確立している様子です。

「その他」はフリーランス、自営、会社役員など。

 

【Q3】現在の年収に満足していますか?
年収に満足しているか
「定時で帰れるし、業務内容にも満足」(27歳・福祉人事/年収400万円)「転勤もあるしキツいけれど、そのぶんもらえていると思う」(30歳・メーカー営業/年収650万円)など、自分のお給料に満足している人が半分弱。

一方で「今の能力には見合っていると思うけれど、現状に満足したくないという意味で」(31歳・サービス/年収425万円)という、「いいえ」を前向きな意味で回答した人も!

また、10年後の目標年収に関しては平均832万円という結果に。10年後は「資格を取得して3,000万円!」(32歳・経理/年収280万円)など壮大な目標を掲げている人もチラホラ。

 

【Q4】現在の貯蓄額は?
貯蓄額
半数以上が300万円以下と回答。「貯蓄はもちろん大事だけど、将来輝くためには自分磨きもマスト」(29歳・教育/年収250万円)「今を楽しむために使うべきか、未来を充実させるために貯めるべきか……」(32歳・製造/年収850万円)などと揺れる声も。

一方で、財形など毎月着実に貯めている人も多数。最高額は1,400万円(34歳・看護師/年収500万円)!

また、将来の目標貯蓄額となると桁が変わります。「ひとまず40歳を区切りに1,000万円」(33歳・保険事務/年収600万円)という中期目標型と、「60歳までに3,000万円」(31歳・薬剤師/年収500万円)という老後資金型に目標が分かれました。

 

【Q5】1か月の支出の内訳(平均)は?

支出内訳
家賃のほか、実家に入れるお金は32,852円、持ち家のローン返済は85,714円。美容代にはコスメ、美容院のほか、ネイルやエステまで含めることを考えれば、堅実な傾向と言えるかもしれません。

「その他」は、ヨガや料理などの習い事、書籍、講演会などの自己投資、交通費ほか。「せっかく食べるならおいしいものがよいので、食費と交際費は削れない」という意見も多数!

 

理想は高く、堅実に生活をしている女子が多くみられた気がします。働くアラサー女子ならではの、現実的な数字をたくさん知ることができたのではないでしょうか。

これから30代になる人も、いま30代の方も、これらの数字を参考にして、自身の現状や今後を考えてみては?(鈴木 梢)

Oggi2014年12月号表紙(『Oggi』2014年12月号)

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