6月13日、都内にてCanCamのモデルでドラマや映画で女優としても活躍中の久松郁実さんが、ファーストDVD「19（いく）」（リバプール）の発売記念イベントに出席しました。
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ファーストDVD「19（いく）」は、アマゾンアイドルDVDランキングで予約開始から現在まで3か月間1位を快走。本イベントの整理券も2日間で完売するなど、大注目の久松さん。この日は夏を意識した白のチューブトップワンピースで登場しました。
撮影は、昨年12月グアムで行われ、テニスで遊ぶ少女らしい可愛い笑顔から、ふと魅せる大人の表情まで水着姿が満載！ お気に入りはパッケージにもなっている洗車のシーンで着用している“スクール水着風ビキニ”。逆に麦わら帽子をかぶって、スケスケのワンピースのシーンは「着ているけど、エロいなぁ。エッチだなぁ」と笑顔の久松さん。
恋愛は“待ち派”だそうですが、「先輩に告白からデートするまで」がテーマの本作で、カメラを先輩に見立てての演技は「カメラを先輩だと思って演技するのが一番大変。ひとりでやるのは、恥ずかしくて……。自分で考えたせりふで『先輩。明日からもよろしくお願いします』は“ガチ照れ！”しました」と“告白”を初経験。本作は「今までにない大人っぽい感じ」とPRしました。
アマゾンアイドルDVDランキングで予約開始から現在まで3か月間1位を快走中。「爽やかなDVDになってよかった。見るのが恥ずかしかったんです」と感想を語り、自身の採点は「売れ行きも良いので100点」とニッコリ。「次にDVDを出すなら」の質問に「二十歳を超えていると思うので、もう少し大人っぽいシーンとかを増やしてやってみたいです。水着はワンピースタイプの水着を着たい」そうです。ビキニが多い久松さんのワンピースも見てみたいですね。
DVDのテーマ“デート”にちなみ「デートに行くなら遊園地。並んでいても楽しい人」と答えた久松さんですが、この夏は出演した映画『青鬼ver.2.0』（7月4日公開）と『東京PRウーマン』（8月22日公開）が公開されるなど忙しい日々に、デートはしばらくお預けですね。
夢は「写真集を出すこと」と語る19歳の久松さん。二十歳になったら「スタッフと一緒にお酒を飲めるようになりたい」と笑顔で抱負を語りました。（平山正子）
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