CanCam専属モデルながら、女優としても活躍し、「超絶かわいい!」と男性誌の表紙やグラビアでも引っ張りだこの久松郁実さん。『CanCam』10月号では、そんな最近めきめきと女っぷりが増している彼女に、グラビアで学んだヘルシーな色気の漂わせ方を伝授してもらっています!
今回はWoman Insightでもその秘訣をご紹介! ちなみに、このWoman Insightの記事内の写真は、すべて『CanCam』誌面では使用していない未公開カット! レア写真です! 全力で写真もあわせてお楽しみください!!
1. “ワキ見せ”は男の人がドキッとする仕草No.1!
髪を結ぶ仕草や、高いところから何かを取っている姿、その瞬間にふいに目がいくワキのチラリズム。普段は見えないところだからこそ、絶大な色っぽさを秘めています!
【IKUMI’S VOICE】
「これ見よがしにワキを見せるというよりは、何かをしている瞬間を切り取ったさり気なさが大事! このポージングは読者の方からとても人気なので、絶対誌面で採用されています。ワキのお手入れもしっかりとね!(笑)」
2. 寝ころぶときも“胸を持ち上げる”と盛れるんです!
寝ころぶと起きる胸ペタ現象!! そんなときは、両腕でぎゅっと持ち上げてキープするのがグラビア流。たとえば、ビーチで横になっているときの不意打ちな写メでも、格段に盛れますよ!
【IKUMI’S VOICE】
「あんまり力を入れ過ぎると胸が潰れちゃうので、そっと抱えるのがポイントです! 『どうやれば胸が大きくなるの?』とよく質問されるんですけど、わたしは大好物のから揚げが効いたんじゃないかと思います!!(笑)」
3. 正座をくずして体をカーブさせるポーズは鉄板です!
ただちょこんと座るだけではナンセンス! グラビアでは女らしいカービーなラインが重要なんです! 正座した脚を崩すだけで、腰からお尻にかけて柔らかな丸みが。腕でさり気なく胸を寄せて谷間もゲット!
【IKUMI’S VOICE】
「グラビアを始めてから、いろんなグラビアアイドルの方の写真を見るようになりました! 共通してみんなやっていたのがこの“正座崩しポーズ”。かなり腰を反っているので、見た目以上に意外とキツい!! だけどその分効果は絶大ですよ」
4. “肩をすくめて胸を寄せる”と自然な谷間メイク完成!
グラビアの基本姿勢ともいえる胸寄せ! 座っているときも立っているときも、どんなシーンでも応用可能なのがこのポーズ。みんなもデコルテの開いた服を着たときなどに、顔はさわやかな笑顔・二の腕はギュッと力を入れて、胸を強調させてみて!
【IKUMI’S VOICE】
「鎖骨やデコルテがきれいに見えないと、太って見えることも……。肩をすくめるようにしてワキを締めると、鎖骨が浮いて骨っぽさが強調され、華奢見えします! 私も、水着や衣装で盛れないときにこのテクを活用中。猫背にならないように姿勢を正すのがポイント!」
5. 振り向くポージングは“お尻を上に突き出す”と女っぽさが急上昇します!
振り向き美人は計算によってつくられる! さり気ない立ち姿も、体のSラインを意識すれば、色っぽいボディラインが出現。「んっ?」とかわいく振り向けば、誰もが「おっ!」と思うはず!
【IKUMI’S VOICE】
「これもグラビア撮影でカメラマンさんに必ずリクエストされるポージングですね。お尻をツンッと突き出して体を反らせるとウエストが細く見えます! 顔も、下斜め45度のうつむき具合がさらに女らしさをグッと引き出してくれますよ」
6. “脚をクロスしてひねりながら、体を少し浮かす”とウエストがグッと細見え!
寝ころがりver.の応用編は、脚をクロスさせてウエストを細見せ&両腕で胸寄せのダブル使い! たとえば、ソファやベッドでリラックスしているときも、何気なく脚をクロスさせて色気を最大限アップ!
【IKUMI’S VOICE】
「背中を少し浮かせて横向きになり、お腹をねじりながら脚をクロス。腰回りが大きく見える分、ウエストが細く見える視覚効果に! 背中にクッションを入れると楽かもしれません。くびれをきれいに見せるために、いつもポージングでカバーしています。本当に見え方が変わってグッと女らしくなりますよ!」
彼女のテクニックを読みながら今回の写真を選びましたが、本当にどれも色っぽい姿ばかり……ちょっと露出の多い服を着るときや、彼氏にいつもと違った顔を見せたいなんてときは、ぜひ参考にしてみてくださいね!(鈴木 梢)
写真/松ノ下聖司
【あわせて読みたい】
※【TGC速報】久松郁実は、“おっぱいとポニーテールの人”?
※【独占】久松郁実、クドカン脚本ドラマの「巨乳女子高生」役に抜擢!「“詰めて”挑んでます!」
※【速報】久松郁実、3万人の前で「黒ビキニ×ショーパン」の始球式!