【画像あり】可愛くて優秀!CanCam付録の「ドラえもんポーチ」、担当編集者も可愛くて優秀だった!?

雑誌の付録、普段どのくらい使っていますか? 最近はクオリティの高い付録も多く、愛用している人を見かけることも多くなりましたよね。
そんな付録のなかでも、今いちばん話題のものといえば、こちら!

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 付録を担当した、CanCam編集部の権藤彩子さんがスペシャルゲスト

CanCam4月号についている、『ドラえもん』のポーチです!

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英語をしゃべっている、アメコミ風のイラストがかわいい! これは実際にアメリカで発売されている『ドラえもん』のページを使用しています。

使用されているのは、ドラえもんとのび太が初めて出会う記念すべき第1話で、さらにタケコプターの初登場という、なんともメモリアルなシーン。まるっとした初期のドラえもんもかわいいですよね。ちなみに左にいるのは未来からやってきた、のび太の孫の孫・セワシくんです。

ポーチとしてもかなり優秀。タテ16.5㎝×ヨコ21㎝という、ちょっと大きめのA5サイズが絶妙に使いやすく、素材もふわふわとした手触りがたまりません。厚みを重視して、2枚の生地を貼り合わせるというこだわりも発揮。内側にはポケットも2つ付いています。抜群にかわいいけれど汚れが気になる「白」ですが、付録なら惜しみなく使えますよね。