かわいい顔になりたい!全女子のその願い、CanCamが叶えます。
「もっともっと、かわいい顔になりたい!」って、きっと、女子の永遠の願望。
昨日より今日、今日より明日かわいい自分でありたい。
そんなときに何よりも味方になってくれるものと言えば、やっぱり「メイク」!
ちょっとしたリップの色選びで、コスメの使い方で、かわいいはいくらでも作れる。
1月23日発売のCanCam3月号は、そんな「今よりもっとかわいい顔」になるための方法がぎゅっと詰め込まれた、ビューティ特集号。
初表紙を飾るのは、CanCam専属モデルであり乃木坂46の山下美月!
CanCam3月号 もくじ
3月号のもくじはコチラ。
この中からいくつかをピックアップしてご紹介します!
【ビューティ】今なりたいのは、体温や湿度を感じるエモい顔。春のエモ顔メイク
ドキドキしたり、きゅんきゅんしたり。そんなときの顔って、目元や頬が、ほんのり赤い。目が離せなくなるような、放っておけない色っぽさは、シャドウで、ラインで、ほんの少し「赤」を足すだけで作れる。そんなじゅわっとした女っぽフェイス。
ピュアな透明感がある肌。大人と少女の真ん中みたいなシルキーピンク。そんな「エモい」顔の作り方を、春の新色コスメとともにご紹介♡ 不思議と人の心に響いて忘れられない印象をもたらす、そんなメイク、始めてみませんか?
【ビューティ】イガリシノブ流♡コンプレックス解消メイク
全女子の味方であり全女子の憧れ、大人気ヘア&メイクアップアーティストのイガリシノブさんが、パーツ別のあるあるなお悩みにガチで回答! 「かわいくない顔なんてない!」と断言するイガリさん。「自分が持ってるパーツを個性だと認めて活かさないともったいない」……そんなイガリさんのコンプレックス解消ワザを見たら、自分の顔が、今までよりもずっと好きになれるかも。
【ビューティ】アプリの加工みたい♡リアル映え肌はメイクで作れる!
毛穴レスな透明感あるなめらか肌に、ニキビもシミもないすっきり小顔。今の時代は優秀アプリでそんな顔は簡単に加工できちゃうけど、だからこそリアルな世界でノンフィルターで映える美人肌でありたい! そんな「#ノンフィルター肌」だって、メイクで作れます。
教えてくれるのは『テクニックさえ身につければ、「キレイ」はもっと引き出せる』などの著書で有名なヘア&メイクアップアーティスト、長井かおりさん。一度身につけたらずーっと役立つ美肌テクは、早く学ぶに越したことなし♡
【ビューティ】動画クリエイターのスゴ腕BEAUTY
今、リアルなビューティテクはYouTubeやインスタの動画で学んでる!という人がどんどん増加中。そんなビューティ動画クリエイター6人の初出しテクやおすすめコスメ、整形級に変われるコンプレックス解消マッサージや詐欺メイクなど、今私たちが本当に知りたいワザをぎゅっとまとめました♡
【ビューティ】週2回でOK!カラダの弱点克服エクササイズ
くびれも、スッと入ったおなかの縦線も、重力にさからってお肉を上げてくれるのも、すべて「筋肉」。理想の体を手に入れるには、やせること以上に「筋トレ」が大事! 2019年、今いちばん変えたい部分の集中トレーニング、始めてみませんか?
回数は筋肉をしっかり使うため「限界まで」がお約束。最初は3回しかできなかったことが、5回、10回……と、どんどんできるようになるって、とっても楽しい!
【ファッション】2019春のトレンドキーワード♡
まだまだ寒い日が続くけど、そろそろ春のトレンドもチェックし始めたい季節。そんなあなたのために、春のトレンドをちょっと先取りしてお知らせ。
旬カラーのグリーン、人気続行のヴィンテージ小花柄、一気にこなれるゆるっとTシャツ、ちょっぴりダサいくらいがかわいいダッドスニーカーなど、真っ先にチェックしたいトレンド、集めました。
【ファッション】CanCam4大スタイル別 春のトレンドチャート
トレンドって数多くあるけれど、実際何から取り入れたらしっくりくるのかよくわからない……という方のために、気になるスタイル別におすすめトレンドをご案内♡
ヴィンテージスイートなあやみ、大人っぽスポーティカジュアルな楓、こなれたきれいめスタイルの茜、女っぽモードな恋。それぞれのタイプにおすすめなトレンドを、ひと足早くチェックしていきましょう♡
【エンタメ】オトコの横顔。
横顔が美しい人って、無条件に惹かれる。通った鼻筋、男らしさを感じるフェイスラインやのど仏。日常のふとした瞬間に見せる横顔は、いつだって私たちを無意識にドキドキさせてくれる。
神木隆之介さん、新田真剣佑さん、横浜流星さん、板垣瑞生さんが見せてくれた、さまざまな「キュン♡」とするシチュエーションの横顔……是非、ご覧ください。
ビューティを中心に、春のトレンドまでさまざまな「かわいい♡」が盛りだくさんな1冊。是非手に取ってみてくださいね!
【お詫びと訂正】
CanCam3月号に記載ミスがありました。
13ページ目次の142は、正しくは北山宏光になります。
17ページの左中央の山下美月の「①1997年7月26日」は、正しくは「①1999年7月26日」になります。
以上、お詫びして訂正いたします。