「怨霊調整してください」…痛恨のミス!仕事でやらかした恥ずかしい誤字・誤変換LINE

仕事でやらかす誤字・誤変換ほど恥ずかしいものはありません。誤字に気づいたときには、もう冷や汗が止まらないですよね。
ということで、今回は仕事で思わずやらかした、冷や汗ものの誤字・誤変換をご紹介していきます!

■ダブルでひんやり

「イベントの準備の関係で音量を調整しておいてくださいと言いたかったのに『怨霊調整してください』に…。お化け屋敷でもやりそうな感じになりました」(28歳・会社員)

送った側も冷や汗ものですが、送られた側もある意味ヒヤッとする誤変換でした。

■キーボードの罠

「キーボード入力で【了解です】と打つ所を隣のtで打ってしまい、【懲戒です】と気付かずに誤入力し、クビなんですか?と後輩に心配されました」(43歳・会社員)

「了解です」は使う場面が多すぎて、もはやノールックで送信する人も多いのではないでしょうか。業務連絡だけで懲戒免職はとんだとばっちりですけれども、誤字でひと安心。

■おおコウモリ

「大変お世話になりました。と打ちたかったのに、なぜか『大変おおコウモリになりました』に…。取引先の人に爆笑されてしまいました」(40歳・主婦)

仕事相手への誤字は恥ずかしいですよね。でもなんだか距離をぐっと縮められたような気がします!

どれも想像しただけで冷や汗が止まらなそうな誤字・誤変換でした。普段打ち慣れている言葉でも、一目確認することが大事ですね。それでも「やらかした…」という時には、下記よりお寄せください!(岩川菜奈)

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