花火大会で中川大志と新木優子が急接近!“殺し屋”鈴木伸之と殺意と恋が入り混じる三角関係が開幕!?

中川大志さんが、地上波ゴールデンプライム帯連ドラ初主演を務める『ボクの殺意が恋をした』(読売テレビ/日本テレビ系・毎週日曜22時30分)の第2話が、7月11日(日)にオンエア。殺意と恋が入り混じった三角関係が開幕する第2話の見どころを紹介します!

本作は、身体能力100点、ルックス100点、でも殺しの才能0点という最高に“間が悪い”殺し屋が、標的を殺すどころか恋しちゃう(!?)殺意と恋が入り混じるスリリング・ラブコメディ。

最高に“間が悪い”心優しき殺し屋・男虎柊(中川)が、暗殺ターゲットの鳴宮美月(新木優子)を殺すのか?恋しちゃうのか?という2人のラブコメディの物語ですが、第2話では、柊が殺したいはずのターゲットである美月と急接近。2人の胸キュンシーンがちりばめられた第2話の見どころを紹介!

【1】「なに俺、キュンとしちゃってんだよ!」恋の予感にご注意!

美月の秘書兼ボディーガードとなってしまった柊。大ヒット漫画家である美月の思いを聞いているうちに、新作の構想の話へ。花火大会のシチュエーションを描くため、柊と美月は花火大会に行くことに!

車で会場に向かうものの、渋滞に巻き込まれて険悪なムードの2人。そこに、デス・プリンス(鈴木伸之)がバイクに乗ってさっそうと現れ、後ろに美月を乗せ、連れ去っていってしまい―。

花火大会で2人の仲は急接近するのでしょうか!?殺し屋と暗殺ターゲットの禁断の恋が始まってしまうのか!?「なに俺、キュンとしちゃってんだよ!」シーンは、要チェックです!

【2】デスレース開幕!殺し屋“デス・プリンス”との殺意と恋が入り混じる三角関係も!?

美月を狙うデス・プリンスが、表の顔・人気モデルの八乙女流星として、美月に急接近。殺しの邪魔をされた流星と柊は、にらみ合いに。デス・プリンスと柊、どちらが先に美月を殺せるのか、奇妙な三角関係ともいえるデスレースが開幕します!

花火大会にむかう2人のもとにバイクで登場し、浴衣姿の美月を後部にのせて連れ去っていってしまうシーンは必見。危険な香りのするデスプリンスと、びしっとスーツ姿で決めた柊が、浴衣姿の美月を取り合う男たちの戦いも見逃せません!

【3】なにやら秘密がありそう!衝撃の事実も隠されている!?

なかなか美月を殺すことができない柊に、丈一郎(藤木直人)がどんな殺し屋だったかを話す詩織(水野美紀)。丈一郎の苦悩や秘密を知り、改めて復讐を誓い、美月を殺す決意を固めます。美月はもちろん、丈一郎にも詩織にも、何やら秘密がありそう?

浴衣姿の美月をめぐり、殺意と恋が入り混じる三角関係(デスレース)、開幕へ。衝撃の事実も明らかになるなど、少しずつ見えてくる登場人物の「裏の顔」に、第2話は最後まで見逃さないで!

●第2話あらすじ

柊(中川大志)は、美月(新木優子)のボディーガードを引き受けた。彼は、表向きには秘書兼雑用係として美月の身の周りの世話をすることに。そんな中、デス・プリンスこと流星(鈴木伸之)が美月に近付いてきて、柊と流星はどちらが先に美月を殺せるかと、にらみ合います。

柊は、美月が新作の構想を練っていると知ります。美月は柊に、幼なじみ同士の恋愛漫画を描きたいと打ち明け、新作のために花火大会に行きたいと言い出す。柊は、花火大会が美月を殺す最大のチャンスだと気合を入れます。一方、流星も、美月が柊と花火大会に行くことを嗅ぎつけていて…。

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