思わず触れたくなる“擬似素肌”を叶えるマルチユースベース4選
ファンデーションを使わず、素肌っぽいのに見とれちゃう。作りこみ過ぎない抜け感が逆にドキッとさせる、そんな“擬似素肌”になりたいですよね。“擬似素肌”を作るためにはアイテム選びも大切ということで、初心者も使いやすく、完成度の高い仕上がりを叶える名品をピックアップ♡
今回は毛穴や肌色を美膜でカバーする、ファンデの代役とも呼べるマルチユースベースをご紹介します。
“擬似素肌”を叶えるマルチユースベース4選
毛穴やキメの凹凸などの質感を整えながら、ほんのりベージュがかった色味で色ムラ補整もできる多機能ベースが続々登場。ファンデーションより軽やか&みずみずしい質感で、素肌っぽさを印象づける立役者といえます。
■毛穴も色ムラもするっとカバー
フィルターをかけたように毛穴が一瞬で消える優れモノ! 素肌っぽい仕上がりでも「自信が持てる肌」になれちゃう。(CanCam.jpライター 齋藤奈々)
美容クリームのような潤い感で、皮脂分泌までコントロール。
■温もりと透け感のあるツヤ肌に
毛穴やキメの乱れなども光の効果でカモフラージュ。
■明るくキメが整った肌を演出
色ムラを補整しつつ、程よいツヤ感で素肌っぽさをキープ。長時間つけてもヨレないからメイク直しの心配なし!(CanCamライター 又吉樹菜)
■さらっと仕上がるのに肌が潤う
ウォータープルーフ処方で安心。
もっと“擬似素肌”に♡皮脂コントロール下地でテカりを予防
Tゾーンなどが皮脂でテカりやすい人は、マルチユースベースのあとに皮脂コントロール下地を。気になる部分に重ねるとサラサラに。
肌の質感や色ムラを整えるマルチユースベース。ファンデーションを使わない“擬似素肌”を叶えるには必須のアイテムです。気になったものがあったら、ぜひチェックしてみて♡
撮影/田形千紘(人物)、高橋一輝(KONDO STUDIO/静物) ヘア&メイク/岡田知子(TRON) スタイリスト/伊藤舞子 モデル/菜波(本誌専属)デザイン/坂本奈保子(Beeworks) 構成/片山幸代 web構成/谷夏帆 ◆この特集で使用した商品はすべて、本体(税抜)価格です。
★美肌づくりに毛穴カバーは必須!おすすめ化粧下地やファンデーションなどのまとめ