BALLISTIK BOYZをもっと知る一問一答!【日髙竜太】

憧れの先輩は、EXILE SHOKICHIさん。目標とするアーティスト像そのものです!


バリスティック,日髙

日髙竜太
1996年1月11日生まれ。宮崎県出身。2014年 VOCAL BATTLE AUDITION 4 ヴォーカル部門 ファイナリスト 2017年 VOCAL BATTLE AUDITION 5 ヴォーカル部門 ファイナリスト


Q. 今回、CanCam初登場となりますが、“CanCam”はどんなイメージですか?

“THE 女のコ”! 旬なファッションを着こなしている女のコのイメージです。

 

Q. 自分の性格や特徴を、3つの単語で表すとしたら?
食べることが大好きで、アクティブで…あとひとつは、仲間思いかな。友達が多くて、一緒に過ごす時間が本当に多いんです。友達に何かあったら、すぐ駆けつけます!

 

Q. 憧れの先輩は誰ですか?
EXILE SHOKICHIさん。歌唱力だけではなくて、作り手としての”音楽人”というか、音楽の幅の広さを尊敬しています。自分が目指すアーティスト像として、目標とさせていただいています。 

 

Q. ハマっていることは? 
漫画、トレーニング、温泉!漫画は色々なジャンルを読むんですけど、もし女のコにオススメするとしたら『約束のネバーランド』です。

 

Q. クローゼットの中でいちばん多いファッションアイテムは?
帽子ですかね。キャップ、ベレー帽、ハンチング、ハット、色々な種類のものを持っています。私服のときは帽子を被ることが多くて、その日のコーディネートに合わせて選ぶようにしています。

 

Q. ステキだと思う女性の条件を3つ教えてください。
ありのままでいられる、飾らない人。いつも笑顔で、あとは、料理ができる人はステキだなって思いますね。

 

Q. 常にバッグの中に入っているアイテムは?
サングラスと香水。気づいたときに、シュシュッとつけるようにしています。

 

Q. 自分にとってのご褒美ごはんは?
焼肉。特に好きなのは、ハラミと上ミノです(笑)。

 

Q. 2020年、グループとしての目標を教えてください。
まずは、ホールツアーを成功させることが目の前の目標。ツアーや海外での活動を経て、グループとしても個人としても、ツアー前より成長していないといけないと思いますし、少しでも先輩たちのレベルに近づけるように、明らかに成長が見られるようなレベルアップをしていきたいです。


撮影/MISUMI 取材協力/長谷川 礼 取材&文/小山恵子

 

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