【佐藤峻乃介さん編】”究極のタレ目”を持つ「KID PHENOMENON」イチのツンデレ!

<自撮り&手書きあり>KID PHENOMENONの佐藤峻乃介さんが登場!

LDH史上最大規模オーディション「iCON Z ~Dreams For Children~」第二章から誕生し、2023年8月にデビューした7人組ダンス&ボーカルグループ、KID PHENOMENON(読み方:キッド フェノメノン)。平均年齢17歳という若さにも関わらず、メンバー全員が4.8万人のオーディションを勝ち抜いてきた、高いボーカル&パフォーマンス力を持ち、さらにスタイリッシュな音楽性で、今もっとも推したい次世代グループのひとつ♡

キドフェノ”の愛称でも親しまれる彼らに、TVアニメ「るろうに剣心 -明治剣客浪漫譚-」の第二クールエンディングテーマでもある新曲「存在証明」の推しポイントから、初登場ならではの“自分紹介”やメンバーの関係性などのQ&Aをお届け!今回は、佐藤峻乃介さんが登場です♡

性格はスーパーマイペースと言われることが多いです!

NAME:佐藤峻乃介(さとう しゅんのすけ)
BIRTHDAY: 2006年11月15日
「もっとたくさんの方に僕たちのことを知っていただけるように、翔びます!」

 

CanCam初登場ということで自分のキャッチフレーズを教えてください!

「“究極のタレ目”を持っているのが、僕です!」

 

KID PHENOMENONはどんなグループ?

「個性が強くて、とても仲のいいグループ」

 

自分のことをキャッチーな3つのハッシュタグでお答えください!

#スーパーマイペース

「昔から、とにかくマイペースと言われます」

#声でかめ

「メンバーから『声が大きい』と言われる回数が増えました(笑)」

#ねむくなる

「最長睡眠時間は23時間!」

 

自分に「〇〇の天才」と名付けるとしたら?

「長時間睡眠の天才!」

 

最近お気に入りのオフタイムの過ごし方は?

「寝る(笑)。あとは、服のリメイク」

 

キュンとするコの3か条は?

  1. 笑顔
  2. ちょっとした気づかいができる
  3. 好きなこと、好きなものがある

 

最近の推し活は?

「ずーーーっと服です!」

 

メンバーの夫松健介さんを他己紹介してください!

「ずっとハッピー! 優しくて、いつも話を聞いてくれますが、たまに声が届かなかったり、心がどこかに飛んでいることもある、そんな頼れるリーダーです(笑)」

 

2024年はどんな一年にしたい? 漢字で書いてください!

「とにかく、もっと成長する一年にしたいです」

 

まだまだあるよ! キドフェノのどっち派Q&A♪

朝ごはんは? ごはん派 or パン派

ごはん。お米が大好きです」

 

アウトドアするなら? 海 or 山

。海が近い環境で育ちました!」

 

自分の性格は? 内向型 or 外向型

外向型。色々な事に興味を持ち、挑戦するタイプです。おしゃべりも大好き!」

 

ドラえもんの道具で欲しいのは? どこでもドア or タケコプター

どこでもドア。マイペースなので、自分のペースで移動したい」

 

理想の恋愛の始まりは? ひと目ボレ or 友達から

友達から。相手のことをちゃんと知りたい。でも、ひと目ボレもあこがれますね…」

 

タイムマシーンで行けるなら? 過去 or 未来

過去。単純に、未来は見たくないです!」

 

サイン入りポラをプレゼント!

PROFILE
KID PHENOMENON(読み方:キッド フェノメノン)
2023年8月23日に「Wheelie」でデビューした、7人組ダンス&ボーカルグループ。平均年齢17歳で、メンバー全員がマイクを持ち、スタイリッシュなパフォーマンスが武器の注目のZ世代グループ。

<公式サイト>https://www.kidphenomenon.jp/
<公式YouTube> https://youtube.com/@KID_PHENOMENON_
<公式X(旧Twitter)> https://twitter.com/_KID_PHENOMENON(@_KID_PHENOMENON)
<公式Instagram> https://www.instagram.com/kid_phenomenon/(@kid_phenomenon)
<公式TikTok> https://www.tiktok.com/@kid_phenomenon(@kid_phenomenon)

2nd Single「存在証明」
[通常盤]¥1,500/発売中
現在放送中のTVアニメ『るろうに剣心 -明治剣客浪漫譚-』第二クールエンディング・テーマでもある2ndシングルは、迷いや葛藤などを抱えながらも、己の道を進んでいく力強さを描いたエモーショナルなナンバー。

MVはこちら

 

取材・文/小山恵子
 

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