新曲『UFO』が発売! 海外からも大人気のガールズグループ、f5veが初登場♡
『Underground』がSNSで大バズり中の東京発の〝異次元ドリームグループ〟・f5ve (読み方:ファイビー)。E-girls /Happinessでも活躍していたCanCam専属モデルのKAEDE、SAYAKA、RURI、MIYUU、そしてiScreamのメンバーでもあるRUIの5人組で、レディ・ガガやジャスティン・ビーバーなどを手がける超大物プロデューサーBloodpop®️がエグゼクティブプロデューサーを務める、海外を中心に活動するグループ。
そんな日本のカルチャーを世界に発信しているf5veが、新曲『UFO (読み方:ユーエフオー)』をリリースするということで…メンバーを直撃! グループの魅力やメンバーの仲良しエピソード、さらにそれぞれのプライベートも聞いてきました♪
新曲『UFO』は日本のカルチャーが詰まった遊び心のある楽曲!
Q. f5veはどんなグループ? f5veの魅力も教えて!
KAEDE「f5veは、日本・東京から音楽を通じてポジティブなエネルギーを届ける、というコンセプトで活動しているグループです! 私たちは〝GIRL〟ではなく、それぞれが色々な経験を積んできて成熟した年齢であるからこそ、伝えられることがあると思っていて、それもf5veの魅力だと思っています」
MIYUU「楽曲によって私たちだからこそできる姿に変身するというのも魅力のひとつだと思っていて、今回の新曲『UFO』も、前作の『Underground』とはまったく違うコンセプトや雰囲気になっています」
RUI「メンバーそれぞれ個性があるプラス、それぞれが〝ドリームスペシャリティ〟という皆さんに伝えたい夢やメッセージを持っていて、枠に捉われず、日本中、世界中に少しでもパワーと夢を届けていきたいです」
RURI「メイクや衣装、コンセプトが毎回本当に違うので、私たち自身もいつも楽しみながら制作しています。ファンの方々にも楽しんでいただけるような、そんなグループなんじゃないかなって感じています」
SAYAKA「楽曲はコンセプトがしっかりしていますが、SNSではユニークなことをしたり、コメントくださる方とたくさんコミュニケーションを取ったり、皆さんとは近い存在でいたいと思っています」
Q. 新曲『UFO』について教えてください!
KAEDE「新曲『UFO』は、〝エイリアン〟と〝UFOキャッチャー〟からインスピレーションを受けて制作された曲。UFOキャッチャーがうますぎる女のコたちがいて、『あのコたちうますぎるから、エイリアンなんじゃない?』と周りで見ていた人たちが言い始める、というとてもユニークなコンセプトです! テーマはユニークですが、ポップでキャッチーなメロディに遊び心があって、随所に日本のカルチャーを感じられる部分もあります。『GACHA GACHA GACHA』という歌詞も、日本のカプセルトイの〝ガチャガチャ〟から来ているんです!」
MIYUU「振り付けは、手の〝エイリアンポーズ〟というのがポイントになっています!」
RUI「MVも〝UFO〟というテーマに合わせて、エイリアンのf5veと、f5veの分身のアンドロイドが出てくるので、楽しんでもらえると思います! クレーンゲームやガチャガチャなど、遊び心がたくさんあるので、ぜひ観てください♪」
f5veに〝メンバーの大好きなところ〟を聞いてみました〜♡
Q. 自分はf5veの〝〇〇担当だ!〟を教えて!
KAEDE「私は〝広報担当〟(笑)。人と話すのが好きなので、みんなでどこかへ行くときは、先陣を切ってコミュニケーションをとることが多いかなと思います。あとは、コンテンツやライブでもよくMCを担当しています! f5veのメンバーの魅力をいっぱい伝えたいという気持ちが強いです♡」
SAYAKA「f5veの爆弾…⁉︎」
全員(笑)
SAYAKA「自分では意識してないんですけど、発言が面白いって言われることが多くて…」
RURI「隠れムードメーカーみたいな感じだよね(笑)」
SAYAKA「なんか笑われていることが多いんです(笑)。ちょっと抜けているのかな。いつの間にか爆弾を落としています」
KAEDE「まさに今みたいな感じだよね!」
MIYUU「〝爆弾〟のあとに面白いこと言えないよ〜。裏ボス…(笑)?」
全員(笑)
MIYUU「リーダーのKAEDEちゃんをサポートしたり、自分たちで色々と制作している中でクリエイティブチームに何かを伝えたり、パフォーマンスの部分で意見を言わせてもらったりしています」
RUI「私は〝キャッチー担当〟です! 楽曲の中でもサビの部分の歌唱を担当させてもらうことが多いので、初めてf5veを見てくださる方にとって印象に残るような存在でありたいと心がけています」
RURI「え〜、よく笑う担当…? それ担当なのかな(笑)」
MIYUU「アジアンビューティー担当!」
SAYAKA「確かに!」
RURI「すぐ笑っちゃうんですよね、スイッチが入っちゃうと」
KAEDE「ミーティングとか、笑ってはいけない場面でも、何か見つけてしまうとツボにはいってしまって、笑いを堪えていることがあるよね(笑)」
RURI「笑いのツボが浅いんです。でも、RUIちゃんもツボ浅いよね?」
RUI「そうなんですよ。今日も私はRURIさんの何気ないひと言が急にツボに入ってしまって、ずっと笑っていました(笑)」
Q. 隣に座っているメンバーの〝長年知っているけど、最近知った大好きなところ〟を教えて!
KAEDE「小学生くらいからこの呼び方なんですけど…さぁちゃん(SAYAKA)は長い間ずっと一緒で、ぜ〜んぶ大好きだけど、食べている姿が特に好き!」
SAYAKA「えーっ、やめてよ〜(笑)」
KAEDE「顔が小さいから、モグモグしている姿が小動物みたいですごくかわいいんです。こんなに細いのに、メンバーいち、よく食べるんです。『お腹いっぱい!』って言いながら、メニュー見たりするし。パフォーマンスしているときとは違う姿なので、本当にかわいいギャップ、大好き♡」
SAYAKA「私の隣にいるMIYUUなんですけど、私たち20年の付き合いなんです! 中1、2くらいのときかな、よく一緒にふたりで原宿に行ってたよね? プリクラを撮ったり、おそろいのアクセを買ったり。それを経て!今の MIYUUは先ほど自分で〝裏ボス〟って言っていましたけど(笑)、お酒を飲んだときのMIYUUはめっちゃかわいいんです。いつもはクールなのに、甘えモードになるので、ギャップです!」
MIYUU「恥ずかしいなぁ(笑)。RURIは、私の中ではちょっと気を抜きたいときに側にいてほしい存在なんですよね。自分の性格的に気を張って疲れちゃうことがあって、そういうときに一緒にいると落ち着く、癒やしです! RURIとも長い付き合いなんですけど、出会った頃からそういう存在で、すごく助けられています」
RURI「私はあまり言葉で表現するタイプではないので、私自身はすごく頼られるような存在ではないと思うんですけど、RUIちゃんは頼ってくれているのを感じることがあって、それが好き。今まであまり後輩がいなかったので、初めての後輩、妹的な存在で、頼ってくれてうれしいです(笑)」
RUI「KAEDEさんは、大好きなところも尊敬することもたくさんありすぎて、ひとつに絞るのは難しいんですけど、人のステキなところを見つける天才だと思います。例えば、衣装のフィッティングとか新しいヘアメイクに挑戦するときってドキドキするんですけど、『ここのこういうところが似合っているよ』とか、ありきたりのほめ言葉じゃなく、ちゃんと本当の言葉で言ってくれる感じがして。自信が持てるし、尊敬しています!」
それぞれのソロ記事は以下からチェックしてください♪
<RURIさん記事>
<RUIさん記事>
f5ve(ファイビー)
E-girls/Happiness のメンバーとして活動していた、KAEDE、SAYAKA、RURI、MIYUUとiScreamのRUIの5人で結成された東京発の異次元ドリームグループ。グループのエグゼクティブ・プロデューサーを務めるのは レディ・ガガ、ジャスティン・ビーバー、テイラー・ スウィフトらのプロデューサーとしてグラミー賞を受賞している Bloodpop®️。LDH JAPANとカルヴィン・ハリス、ウィローなどを手掛けるThree Six Zeroがタッグを組み、アメリカを拠点に世界的に活動中。
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