黒トップスの秋冬おすすめコーデ19選|ジャケット・ニット・ブラウスの着こなし

やっぱり好き♡黒トップスの最旬コーデを大特集

今シーズンも秋冬のワードローブにラインナップさせておきたい黒トップス。黒ジャケットの辛口コーデや、透け感のある黒ブラウスなど、シックな黒アイテムは秋冬に大活躍。黒ニットを使った秋冬にぴったりなコーディネートを紹介します。黒を重たく見せない着こなしテクもチェックして!

【目次】
黒トップスの秋コーデ
透け感のある黒トップスの秋コーデ
羽織もの黒トップスの秋コーデ

黒トップスの秋コーデ


【1】黒ブラウス×カーキパンツ

エッジの効いたガーリーなトップスで、ちょっぴり小悪魔なコーデに挑戦。デザイン性が高いので、シンプルな服と合わせるだけでぐっと洒落感もUPします。ボトムはミリタリーパンツを取り入れて、色っぽかわいい甘辛バランスを楽しんで。足元はクロコ調のスクエアトウで、トレンド感もばっちりです。

CanCam2019年11月号より 撮影/倉本ゴリ(Pygmy Company) スタイリスト/たなべさおり ヘア&メーク/MAKI(LINX) モデル/楓(本誌専属) 構成/時吉 茜

【2】黒ブラウス×グレーパンツ

一枚でレディになれるロマブラウスに夢中♥ この秋多いクラシカルブラウスは、ボウタイやパールなどがさりげなくポイントになった、大人に着られるものが欲しいです。ブラウスの上品さを引き立てたいから、ハズしは加えずにとことん女性らしくコーディネートしたい!

通勤はもちろん、素敵なレストランに行くときにもぴったりのボウタイブラウス。レディにもハンサムにも着られるブラックなら、着回しも楽しめます。マニッシュな気分の日には、×グレンチェックパンツでシックにまとめて。

CanCam2019年10月号より 撮影/倉本GORI(Pygmy Company) スタイリスト/田臥曜子 ヘア&メーク/sachi モデル/まい(本誌専属) 構成/石黒千晶

【3】黒ブラウス×茶ワイドパンツ

大人っぽさを意識したパンツスタイル。こっくりブラウンのワイドパンツは、落ち感のある素材や、きれいめな印象が叶うサテンの上品な光沢感など〝初めまして〟のシーンでも頼れる存在。コンパクトな黒ブラウスをインすると、無理なくスタイルアップが叶います。

CanCam2019年9月号より 撮影/倉本GORI(Pygmy Company) スタイリスト/伊藤舞子 ヘア&メーク/桑野泰成(ilumini) モデル/山下美月(本誌専属) 構成/岩附永子

【4】黒ニット×チェック柄ワイドパンツ

落ち着きのあるグレンチェックでワイパンコーデを大人っぽく!

人気継続中のワイドパンツは、トレンドのチェック柄で取り入れるのがオススメ! ハイウエスト&フルレングスのデザインが、脚をまっすぐ長く見せてくれるのも見逃せないポイント♡ トップスは、シンプルな最強ノースリニットをチョイスして、パンツを引き立てたカレッジガール風コーデを完成させて。小物はニコちゃんマークがCUTEなもこもこバッグで、遊び心と抜け感をプラス。

CanCam2018年11月号より 撮影/藤原 宏(Pygmy Company) スタイリスト/丸林広奈 ヘア&メーク/松田美穂 モデル/楓(本誌専属) 構成/田中絵理子、佐藤彩花

【5】黒ワンピース×チェック柄スカート

Detail1 スカラップのデコルテがフェミニン2 袖口に並んだパールが目を引く♥「一枚で着こなしが完成するワンピースこそ、ディテールが大切!」というまいまいの想いが随所に!〝女の子らしさとトレンド感のちょうどいいバランス〟にもこだわりました。3 スカートのフリンジ使いが着映えポイント『ビッグトレンドとして注目されている〝秋チェック〟を、上品に着こなしたいな♡と思ってデザインしたのが、今回のドッキングワンピース。印象に残りやすい顔の近くに昔から好きなスカラップを効かせたら、ほんのり甘さが漂って大満足。自信作の一枚を、秋のお出かけにぜひ!By Maimai』

大人っぽさときちんと感を備えた、秋も頼れるモノトーンコーデ。女性らしいフィット&フレアシルエットが際立つ着こなしは、男性ウケも狙えそう♡ ウエストラインが少しだけ高めに設定されているので、自然とスタイルアップも叶います。チェック柄に入ったピンクのラインで、さりげない甘さも漂わせて。

CanCam2018年11月号より 撮影/江原英二(Astro) スタイリスト/青山絵美 ヘア&メーク/MAKI(P-cott) モデル/まい(本誌専属) 構成/岩附永子

【6】黒ニット×ピンクスカート

レディ度満点の花柄スカートで目指すはきれいなお姉さん♡

落ち着いたピンク×ボルドーの配色、起毛感のある花柄、ドラマティックになびくイレヘム裾…。ヒロイン級のかわいさを持つスカートに、オフィスでの好感度が高まって♡ ボリュームのあるシルエットなので、トップスはリブニットでスッキリとまとめるのが好バランスです。

CanCam2018年10月号より 撮影/倉本GORI(Pygmy Company) スタイリスト/青山絵美  ヘア&メーク/MAKI(P-cott/) モデル/堀田 茜(本誌専属) 撮影協力/田中かほ里 構成/石黒千晶、佐藤彩花

【7】黒ブラウス×ラベンダースカート

ヴィンテージ風トップスでNOTコンサバなスカートコーデに

女性らしく柔らかなラベンダーを黒で締めて、大人っぽい着こなしに。フェミニンなシルエットと配色には、ツヤのあるレザーブーツできりっと辛さを足すのがポイントです。

CanCam2018年10月号より 撮影/三瓶康友 スタイリスト/伊藤舞子 ヘア&メーク/菊池かずみ モデル/まい(本誌専属) 構成/山木晴菜

【8】黒ニット×ピンクスカート×カーキジャケット

やわならかなピンクスカートを黒ニットで大人めにシフト

女の子らしさの代表フレアスカートも、大人っぽい〝長め〞が定番化。上品なシルエットとキュートなピンクが最高にかわいい一枚です。トップスは、着やせ効果もある黒のリブニットをINにして、すっきり大人っぽく着こなして。

CanCam2018年10月号より 撮影/遠藤優貴(MOUSTACHE) スタイリスト/伊藤舞子 ヘア&メーク/松田美穂 モデル/トラウデン宮本茉由(本誌専属) 構成/八木橋佳世

【9】黒ニット×チェック柄スカート

ブラック×チェック柄スカートの大人め秋コーデ♡

アシメトリーのチェックスカートには、上品な黒のノースリニットを合わせてきちんと感をプラス。シックなモノトーンだから、赤バッグで差し色を効かせるのが正解です。

CanCam2018年10月号より 撮影/菊地泰久(vale.) スタイリスト/奥富思誉里 ヘア&メーク/鈴木海希子 モデル/山下美月(本誌専属) 構成/又吉樹菜

【10】黒ニット×チェック柄パンツ

秋の流行チェックパンツをブリティッシュに着こなして

キャスケットやチェックパンツで、ハンサムな〝ブリティッシュ〟を意識。シャープな黒でチェックを締めて、全体に切れ味よく着こなすのがポイントです。足元は細ヒールで、女っぽさも忘れずに♡

CanCam2018年9月号より 撮影/藤原 宏(Pygmy Company) スタイリスト/丸林広奈 ヘア&メーク/遊佐こころ(SPACE MONKEY) モデル/まい(本誌専属) 構成/八木橋佳世

【11】黒ニット×チェック柄スカート

ロゴニット×チェックスカートで華やぎクラシカルに♡

大胆な赤のチェック柄スカートは、異素材を組み合わせたラップスカートのデザインも新鮮! 細ベルト付きできちんと見えするところもgoodです♡ トレンドのロゴニットと合わせて、今っぽいクラシカルコーデを楽しんで。

CanCam2017年11月号より 撮影/藤原 宏(Pygmy Company) スタイリング協力/伊藤舞子 ヘア&メーク/MAKI(P-cott) モデル/まい(本誌専属) 撮影協力/田邉沙緒莉、田中かほ里 構成/権藤彩子

透け感のある黒トップスの秋コーデ


【1】黒ブラウス×緑ジャンパースカート

9位 着回せておしゃれ感もあるって♡ ジャンスカって、やっぱり頼れる!コンパクトトップス×ジャンスカ『インナー次第で、印象を変えられるのがジャンスカのいいところ♡リブニットやレースなどのコンパクトトップスと合わせて、きちんと見せるのが流儀のようです!』

秋らしいダークグリーンが、コーデの鮮度をググッと上げてくれるワンピスタイル。レースブラウス×トレンチ風ジャンスカの合わせは秋におすすめ。繊細なレースブラウスと合わせて、レディに仕上げるのが正解です♡

CanCam2018年11月号より 撮影/倉本ゴリ(Pygmy Company) スタイリスト/奥富思誉里 ヘア&メーク/松田美穂、林 由香里(ROI)、MAKI(P-cott) モデル/堀田 茜(本誌専属) 撮影協力/田中かほ里 構成/菊谷まゆ、時吉 茜、石黒千晶、浜田麻衣、八木橋佳世

【2】黒ニット×ベージュパンツ

上品なベージュパンツはシックな黒でまとめて大人モードに

デコルテが透けるニットに、ハイウエストのスティックパンツを合わせた大人っぽい着こなし。甘さと辛さが絶妙にMIXしているので、おさえた色味でもおしゃれ度高くきまります。小物まで黒でまとめても重く見えないのは、デコルテ周りの透け感のおかげ♡ バッグ&靴のツヤ感もポイントです。

CanCam2018年11月号より 撮影/倉本ゴリ(Pygmy Company) スタイリスト/丸林広奈 ヘア&メーク/松田美穂、林 由香里(ROI)、MAKI(P-cott) モデル/堀田 茜(本誌専属) 撮影協力/田中かほ里 構成/菊谷まゆ、時吉 茜、石黒千晶、浜田麻衣、八木橋佳世

【3】黒ブラウス×水色スカート

ブラック×透け感のコンビで大人っぽさを加速させて

レディな黒ブラウスを、マイルドなブルーでやさしげに取り入れて。黒小物でシックにまとめながらも赤リップで今っぽさをプラスすれば、レトロ感のあるコーデも現代っぽく着こなせます♡

CanCam2018年9月号より 撮影/藤原 宏(Pygmy Company) スタイリスト/丸林広奈 ヘア&メーク/遊佐こころ(SPACE MONKEY) モデル/堀田 茜(本誌専属) 構成/八木橋佳世

【4】黒ブラウス×デニムパンツ

黒のレースブラウス×デニムで気分は上品フレンチガール♡

パフスリやバックリボン、そして大胆な背中見せ…♡ ドレッシーなブラウスは、デニムでカジュアルダウンするのがちょうどいい! 差し色に赤のミニバッグを効かせれば、パリジェンヌを彷彿する小粋なスタイリングが楽しめます。

CanCam2018年9月号より 撮影/須江隆治(See) スタイリスト/丸林広奈 ヘア&メーク/神戸春美 モデル/堀田 茜(本誌専属) 構成/石黒千晶

【5】黒ブラウス×ベージュパンツ

可憐なドットブラウスはワイドパンツでちょいハンサムに

透け感のあるシアー素材なら、黒の長袖ブラウスも涼しげな印象に。シンプルなタックパンツでなくハイウエストのワイドパンツを選ぶことで、コンサバなブラウスもグッと今っぽく着こなせます。

CanCam2018年9月号より 撮影/須江隆治(See) スタイリスト/丸林広奈  ヘア&メーク/菊池かずみ  モデル/松村沙友理(本誌専属) 構成/石黒千晶

羽織もの黒トップスの秋コーデ


【1】黒ジャケット×白ニット×デニムパンツ

01 はおりを脱いだらドキッ! は令和も引き続き。夜飲みデートは、「ノースリ」がいい♥

女らしさを際立たせるノースリーブニットは、ラフなはおりともしっくり。ジャケットをONするときも肩のチラ見せはお約束♡ ピンクベージュのバッグを加えて、デニムコーデにほんのりと女らしさを。

CanCam2019年10月号より 撮影/倉本GORI(Pygmy Company) スタイリスト/たなべさおり ヘア&メーク/木部明美 モデル/楓(本誌専属) 構成/小嶋明恵、時吉 茜、権藤彩子

【2】黒ジャケット×グレーカットソー×デニムパンツ

ロングトップス×ベルト の新シルエットにTRYしてみたい! by 安未

黒ジャケットとデニムを合わせた、メンズライクな辛口コーデ。コーデの完成度をアップする、黒キャップもポイントです。足元にはパンプスを選んで女っぽさも意識して。

CanCam2019年9月号より 撮影/小川健太郎 スタイリスト/たなべさおり ヘア&メーク/MAKI(LINX) モデル/小室安未(本誌専属) 構成/石黒千晶

【3】黒ライダースジャケット×赤ニット×チェック柄スカート

大柄のチェック柄スカートをグッドガール風に着こなして♪

トレンドのチェック柄スカートに赤ニットを合わせた、好感度抜群の最旬スタイル♡ 羽織るジャケットもノーカラーを選べば、どこまでも上品で今年っぽいコーディネートに仕上がります。コンパクトなリブニットとのメリハリある着こなしで、全体をスタイルよくまとめて。アウターやブーツを黒で統一したときは、白のもこもこBAGをプラスして抜け感&女の子らしさをひと盛りしましょ。

CanCam2018年11月号より 撮影/須江隆治(See) スタイリスト/青山絵美 ヘア&メーク/菊池かずみ モデル/堀田 茜(本誌専属) 構成/田中絵理子、佐藤彩花

ジャケットやニットなど、トップスに黒を取り入れるだけでコーデがぐっと引き締まる♡ トレンドのチェック柄やビビッドなカラーボトムなど、インパクトのある旬ボトムにも、黒トップスは欠かせないアイテムです!

★効かせ色で差をつけて♡赤のおすすめコーデ12選

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