2019・夏のモノトーン特集♡黒×白のおすすめコーデ13選

夏も着たい♡白黒コーデをピックアップ!

夏のモノトーンコーデが大集合! 爽やかな白×締め色の黒で作る、旬の着こなしを紹介します。この夏も、大人可愛いモノトーンコーデを楽しみましょ♪

【目次】
黒トップス×白ボトムス 夏コーデ
白トップス×黒ボトムス 夏コーデ

黒トップス×白ボトムス 夏コーデ


【1】黒ブラウス×白スカート

大人顔モノトーンは、肌見せでフレッシュな着こなしに!

前から見るとシンプルな黒のVネックブラウスは、肩部分の透けレースや背中のリボンでグッと華やかな印象に。トレンドのドット柄スカートを合わせて、ノリのいいモノトーンコーデに仕上げましょ。

CanCam2018年8月号より 撮影/倉本GORI(Pygmy Company) スタイリスト/伊藤舞子 ヘア&メーク/林 由香里(ROI)、遊佐こころ(PEACE MONKEY)、MAKI(P-cott)、菊池かずみ、室橋佑紀(ROI) モデル/まい(本誌専属) 構成/正谷優貴、石黒千晶、佐藤彩花、田中絵理子

【2】黒タンクトップ×白スカート×グリーンカーディガン

清楚美人な白レースタイトを鮮やかカーデでブラッシュアップ!

旬のグリーンや締め色のブラックを使って、王道モテな白レースタイトの女性らしさを引き立てて。清楚でありながら今年っぽい、好感度抜群の着こなしがかないます。差し色をカーデで加える思いきりも、モノトーンの鮮度を上げる秘策です♡

CanCam2018年6月号より 撮影/曽根将樹(PEACE MONKEY) スタイリスト/伊藤舞子 ヘア&メーク/神戸春美 モデル/宮本茉由(本誌専属) 撮影協力/田邉沙緒莉 構成/浜田麻衣

【3】黒キャミソール×白ショートパンツ×ガウン

爽やかな白ショーパンで、ヘルシーかわいい夏コーデ

爽やかな白ショーパンに、締め色の黒キャミをコーディネート。キャミソールをショーパンにINすることで、ハイウエストを強調し脚長効果も抜群に♡ 羽織るだけでこなれて見えるガウンは、透け感のある薄手素材と軽やかな着心地が夏向きな一枚。露出度が高まる夏のコーデに合わせれば、日焼け防止にもひと役買います。カジュアルなショーパンの日は、お嬢さんライクなカゴバッグとレディなヒールパンプスを投入して、きちんと感を意識するのを忘れずに♡

★【今日のコーデ】体型カバーもおしゃれも決まるショーパンコーデ

【4】黒Tシャツ×白ワイドパンツ

キャッチーなトレンド小物で王道モノトーンを旬顔に♡

着回し力の高い黒Tシャツは、この夏「あると便利」なオススメアイテム。スカートにもパンツにも、テイストを問わずさらりと合わせられるので、ONもOFFも重宝します。ボトムには、爽やかな白のワイドパンツを投入して、クールで大人っぽいモノトーンコーデに。ウエストINで腰位置を高く見せれば、スタイルアップも思いのままです♡

★【今日のコーデ】トレンド小物で盛り上げる♡サマーモノトーンコーデ

【5】黒ニット×白フレアスカート×カーキジャケット

サマーモノトーンには差し色を効かせて爽やかに

主役は軽やかに揺れるフレアスカート。その動きの美しさは、「インスタ映え」ならぬ「ストーリー映え」が狙えそう。モノトーンでまとめたコーディネートには、バッグとピアスでターコイズブルーのアクセントをプラス。涼しげで大人かわいい印象がまとえます。カーキのシャツで辛さを、さらに足元はゴツめのサンダルでちょっぴり外して。

★【今日のコーデ】松村沙友理が着こなす、夏のモノトーン美人スタイル

白トップス×黒ボトムス 夏コーデ


【1】白Tシャツ×黒デニムパンツ×黒デニムジャケット

あえて女の子が着るのがかわいいケミカルウォッシュのGジャンは、クールなモノトーンでキレよく仕上げて。1枚あると重宝するGジャンは、今季買うなら断然ブラック! 中でもひとクセあるウォッシュ加工なら、はおるだけでやんちゃな今どき感がアピールできます♡ Gジャン×グラフィックTシャツなど、とことんカジュアルな着こなしも、モノトーンでまとめればグッと大人の印象に。

CanCam2019年7月号より 撮影/東 京祐 ヘア&メーク/林 由香里(ROI) モデル/中条あやみ(本誌専属) 構成/手塚明菜

【2】白スエット×黒フレアスカート

素材にもこだわりアリ!

スエットに合わせたのは、落ち感のあるフレアシルエットと控えめな光沢がちょうどいい、トレンドど真ん中のサテンスカート。裾に向かって広がるフレアラインが軽快かつ女らしい印象です♡ 清潔感のある白スエットは、きれいめなスカートに合わせられるのでカジュアルMIXにとても便利。ヌーディなヒールサンダルをプラスして、抜け感も季節感もばっちりです。

CanCam2019年6月号より 撮影/三瓶康友 スタイリスト/伊藤舞子 ヘア&メーク/菊池かずみ モデル/楓(本誌専属) 構成/佐藤彩花

【3】白シャツ×黒デニムパンツ

ニュアンスで魅せる白シャツは、ハンサムなパンツスタイルに欠かせない最愛アイテム。真っ白ではなく、ほんのりレトロな生成りカラーと開襟が、やわらかな印象に仕上げてくれます。シャープに着こなすなら、デニムはブルーでなく黒を選んでスパイスを。

CanCam2019年6月号より 撮影/三瓶康友 スタイリスト/伊藤舞子 ヘア&メーク/菊池かずみ モデル/楓(本誌専属) 構成/佐藤彩花

【4】白Tシャツ×黒デニムパンツ×チェックジャケット

ーAkane's Private Fashion Part③ージャケットで〝大人シンプル〟を極めたい 今いちばんアディクトなファッションアイテムはジャケット。お気に入りの4枚はこう着ています!

ベージュ系のチェック柄ジャケットを、黒デニムと黒コンバースで大人カジュアルに。インナーに白Tシャツをはさむことで、ジャケットも軽やかに着こなせます。

CanCam2019年6月号より 撮影/藤原 宏(Pygmy Company) スタイリスト/丸林広奈(スタイリング協力) ヘア&メーク/松田美穂 モデル/堀田 茜(本誌専属) 撮影協力/稲垣あすか 構成/木村 晶

【5】白Tシャツ×黒スカート×ビスチェ

ビスチェ×ストライプスカートで作る上級者コーデ

トレンドのビスチェを、ベーシックな白Tシャツでちょっぴりカジュアルにアップデート。ボトムはストライプからボーダーの切り替えがおしゃれなスカートで、さらなるおしゃれ上級者を狙って。パッと目を引く赤のミニバッグを差し色に、華やかなコーディネートを堪能しよう♪

CanCam2018年8月号より 撮影/倉本GORI(Pygmy Company) スタイリスト/青山絵美 ヘア&メーク/林 由香里(ROI)、遊佐こころ(PEACE MONKEY)、MAKI(P-cott)、菊池かずみ、室橋佑紀(ROI) モデル/松村沙友理(本誌専属) 構成/正谷優貴、石黒千晶、佐藤彩花、田中絵理子

【6】白Tシャツ×黒ロングスカート

ボリューミーな黒フレアでつくる華やかモノトーン

白と黒の割合がほぼ半分のワンツーコーデは、たっぷりとしたボリュームスカートで一気にモード! シンプルなコーデには髪にスカーフを結んだり、イエローのサンダルを投入してオシャレなエッセンスをトッピングして。

CanCam2018年8月号より 撮影/倉本GORI(Pygmy Company) スタイリスト/伊藤舞子 ヘア&メーク/林 由香里(ROI)、遊佐こころ(PEACE MONKEY)、MAKI(P-cott)、菊池かずみ、室橋佑紀(ROI) モデル/まい(本誌専属) 構成/正谷優貴、石黒千晶、佐藤彩花、田中絵理子

【7】白カットソー×黒オールインワン

オシャレ感を盛り上げる大胆カッティングのオールインワン

深いV開きがモードなオールインワンには、首つまニットを合わせてきちんと感をプラス。ヘッドアクセにスカーフを巻けば、おしゃれ感もUPします♡ 小物はキュートなイエローで統一して、親しみやすさも忘れずに。

CanCam2018年8月号より 撮影/倉本GORI(Pygmy Company) スタイリスト/伊藤舞子 ヘア&メーク/林 由香里(ROI)、遊佐こころ(PEACE MONKEY)、MAKI(P-cott)、菊池かずみ、室橋佑紀(ROI) モデル/堀田茜(本誌専属) 構成/正谷優貴、石黒千晶、佐藤彩花、田中絵理子

【8】白ブラウス×黒パンツ

ボリュームブラウス×細身スキニーで超華奢見えを狙って

定番の白シャツが、カシュクールとボリューミーな袖で一気に旬顔。やりすぎくらいのボリュームシルエットでエッジを効かせるのが、今っぽい着こなしに不可欠です♪ 黒スキニーを合わせたメリハリシルエットで、華奢見え効果も抜群です。

CanCam2018年8月号より 撮影/倉本GORI(Pygmy Company) スタイリスト/伊藤舞子 ヘア&メーク/林 由香里(ROI)、遊佐こころ(PEACE MONKEY)、MAKI(P-cott)、菊池かずみ、室橋佑紀(ROI) モデル/宮本茉由(本誌専属) 構成/正谷優貴、石黒千晶、佐藤彩花、田中絵理子