「元旦」と「元日」の違いってなんだかわかりますか?

あけましておめでとうございます! 2019年もスタートして、また新たな1年の幕開けですね。今日は、1月1日ですが、みなさん「元日」と「元旦」の意味の違いってなんだかわかりますか?

どちらも年賀状や新年の挨拶でよく使われる言葉ですが、その違いってイマイチわからない人も多いはず。「元旦」と「元日」の意味の違いを調べてみました。

正月

◆「元日」とは

年の初めの日。一月一日。国民の祝日の一つ。

(小学館『現代国語 例解 辞典』より引用)

辞書によると、年の初めの日。1月1日のこと。国民の祝日のひとつ。と表記されています。つまり「元日」は、1月1日の0時から23時59分までの1日のことを言います。

 

◆「元旦」とは

元日の朝。元朝。また、一月一日。

(小学館『現代国語 例解 辞典』より引用)

「元旦」は元日の朝のことを言いますが、1月1日(元旦)のことも差します。ちなみに、「旦」の字は、地平線から昇る太陽」を表現した漢字だそうで、時間的な意味も含まれているため「元旦の朝」というよりは、「元日の朝」といった使い方をした方が無難なようです。

ちなみに、年賀状は1月1日の午前中に届くのが礼儀とされているので、「元旦」と書くのがいいそうです。年賀状が1月1日に間に合わないときは、「謹賀新年」などの言葉を使う方がいいかもしれません。とはいえ、どちらも1月1日の意味があるので「元日」と「元旦」の使い方は同じでも間違いはないようですが、より意味を知っておくと微妙な違いがわかって面白いですね♪

 

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