【ブルーニットコーデ24選】おしゃれっぽい色合わせ&カラー診断でわかる“似合うブルー”を確認!

ブルーニットレディースコーデ

コーデを華やかに盛り上げてくれるカラーニットの中から、今回は人気の「ブルーニット」をチョイス♡ ニュアンス系のダスティブルーからビビッドなロイヤルブルーまで、色味も豊富なブルーニットコーデを紹介します。

似合うブルーは「カラー診断」でチェック!

■パーソナルカラー診断とは?

パーソナルカラーとは、自分が生まれ持った、肌・瞳・髪の色と雰囲気がマッチし、似合う色のこと。

ブルーニットレディースコーデ

イエローベース、ブルーべース(色相/彩度/明度)を軸に、春・夏・秋・冬の4つのタイプに分かれていて、それぞれに特徴があるのでタイプによって顔まわりの印象が変わります。ビビッとくる色とそうでない色を比較すると、顔色や雰囲気がガラッと変わるので、自分の魅力を最大限引き出してくれる色を知っておくのはファッションにも印象UPにもかなり大事♡

パーソナルカラー診断はこちらから↓

初デートや婚活は「水色」がいい!その理由は?

初対面や初デートで何を着るのか悩む人も多いはず。そんなときにおすすめなのが、気負わない「水色」を取り入れたスタイル。好感度抜群で旬を押さえながら「自分らしさ」も叶う水色って、超頼れる!

ブルーニット×白スカートコーデ

Tops & Bag……BLUE×PALANG
Skirt……GU
Shoes……ZARA

凛とかっこよく見えるブルーの中でも、水色は女性らしくやわらかい、親しみやすさもプラスされた色。恋愛シーンでは勝負色! という威圧感がなく、余裕が見えるのも推しポイントです。といっても、水色って本当に幅が広く、特にトップスは色味で印象が変わりますが、イエベやブルベ関係なく、どんな肌色にも似合いやすい万能カラーが、くすみブルーとされる「ダルブルー」。水色初心者は、ダルブルー系の水色がおすすめ。

ブルーニットコーデのポイント

ブルーニットワントーン

  1. 似合うブルーは「パーソナルカラー診断」でチェック
  2. ブルー系のワントーンコーデも今っぽくておすすめ
  3. 好感度が高いブルーのアイテムは初デートや婚活にもおすすめ

【スカート】×ブルーニットコーデ

【1】ブルーボーダー×ミニスカのガーリーカジュアル

CADUNÉ MA-1風ボアカラーブルゾン『ほわほわ感が文句なくかわいい白ボアや、ほんのり丸みを帯びたフォルムなど、もともとメンズライクな印象のアウターの中に、フェミニンな表情が見え隠れ♡』

ブルー系のマルチボーダーニットをきかせた、最旬プレッピーコーデ。大きめボアカラーのアウターは見た目がかわいいだけじゃなく自然と重心を上げてくれる効果があり、ミニスカートもバランスよくはける。

CanCam2025年12月号より 撮影/堺 優史(MOUSTACHE) スタイリスト/杉本奈穂(KIND) ヘア&メイク/日高 咲(ilumini.) モデル/小室安未(本誌専属) 撮影協力/大沼奏保 構成/岩附永子

【2】ツインニットにロングスカートを合わせる清楚系コーデ

ひとクセあり! な柄カーデが万能♡『大人っぽさはキープしたいけどマジメになりすぎたくないという人には、柄カーデがオススメ。デザイン編みで花やハートなどガーリーなモチーフが施されたニットなら、柄が主張しすぎないのに存在感たっぷりで特別な1枚になってくれるはず。』

大人のかわいげが叶う、ポコポコと立体的なお花模様のツインニットをフレアスカートでフェミニンに。ブラウンのスカートと合わせた微糖なカラーコーディネートなら、甘めのニットもシックにまとまる。

CanCam2025年10月号より 撮影/田形千紘 スタイリスト/川瀬英里奈 ヘア&メイク/YUMBOU(ilumini.) モデル/楓(本誌専属) 撮影協力/大沼奏保、平野千晶 構成/高橋琴美

【3】ブルーニットを仕込んでグレーコーデの洒落感UP

キラキララメ・メタリック×グレー

王道フレアこそインパクト大のシャイニー素材で鮮度アップを。存在感がありながらも、はき慣れたプリーツフレアならすんなりとハマります。アイシーなブルーニット×グレー配色で品よくフェミニンに。

CanCam2025年1月号より 撮影/田形千紘 スタイリスト/たなべさおり ヘア&メイク/MAKI モデル/小室安未(本誌専属) 撮影協力/橘 綾花 構成/浜田麻衣

【4】鮮やかなブルーニットが映えるオフィスカジュアル

ノーカラーボアコート×タートルニット×ボリュームフレアスカート

レザー風パイピングと裏地のスエードっぽ素材で、ボリューミーなシルエットに女性らしさをプラス! 鮮やかなブルーとドラマティックなティアードスカートでボアコートコーデをレディに引き寄せて♡

CanCam2025年1月号より 撮影/遠藤優貴 スタイリスト/伊藤舞子 ヘア&メイク/日高 咲(ilumini.) モデル/生見愛瑠(本誌専属) 構成/山下 樹

【5】ブルーニットを肩巻きするスクールガール風シャツコーデ

着回したのは…キレあるモードな雰囲気に ハンサムレザーミニ『エコレザーのトレンドはミニスカにも! きれいめ&着回し力を重視するならミニマルなルックスで、カラーはスタイリングの幅が広がる王道の黒、少しマットめを選ぶのが正解。』

辛口レザーミニにブルーのシャツとニットを合わせて上品さをプラス。足元はスリッポンとソックスを投入して脱グッドガールにまとめるのがおすすめです。注目のちょっとやんちゃなプレッピールックはミニスカをレザーにすることでnotほっこりに。

CanCam2024年11月号より 撮影/イマキイレカオリ スタイリスト/伊藤舞子 ヘア&メイク/あきやまひとみ モデル/加藤史帆(本誌専属) 構成/高橋琴美

【6】アイシーブルーのニットカーデでほっこり可愛く

Around ¥75,000 ジェニックちびバッグ『気分を上げたいお出かけの日は、小さくても存在感を発揮してくれるミニバッグを。色や質感、装飾など、どこか大人っぽいポイントがあるときれいめスタイルとも好相性。』

グレーのロングスカートにアイシーカラーのカーデを合わせたニュアンスコーデ。ざっくりとした編み地やゆるっとシルエットのこなれ感で、きれいめなスカートスタイルがおしゃれっぽくまとまります。バッグはインナーとリンクする白のショルダーですっきりと。

CanCam2024年11月号より 撮影/田形千紘 スタイリスト/伊藤舞子 ヘア&メイク/神戸春美 モデル/佐々木莉佳子(本誌専属) 構成/川口里那

【7】淡いブルーニットと白スカートの清楚な着こなし

360度かわいい♡映えスカートが見つかる!SNIDEL『大人な甘さと程よいトレンド感が乙女心をくすぐるかわいさ♡ワンピやブラウスなど数ある人気アイテムの中でも、今季はディテールにこだわり、美シルエットの魅せ方を追求したフレアスカートに注目!』

トレンドのリボンがたっぷりあしらわれたスカートは、軽やかなチュール素材でふわっと広がるシルエットが華やか。全体をアイシーカラーでまとめると透明感も即UP! ゆるっとした透けニット合わせでリラクシーかつ女っぽく着こなして。

CanCam2024年10月号より 撮影/田形千紘 スタイリスト/たなべさおり ヘア&メイク/MAKI モデル/白宮みずほ(本誌専属) 撮影協力/橘 綾花 構成/浜田麻衣

【8】ちょい攻めコーデをやさしいブルーニットで中和

ダスティブルー『グレーを1滴垂らしたようなくすみブルーなら、映え素材を大人顔で楽しめる!』

チュール被せブルゾン、ラメニットスカートというちょい攻めなアイテムを合わせても、端正な印象のブルーニットが中和してくれて上品さはしっかりキープ! さらっと掛けた白バッグとモードな黒パンプスのバランスもいい感じ。

CanCam2024年10月号より 撮影/渡辺謙太郎 スタイリスト/たなべさおり ヘア&メイク/後藤若菜(ROI) モデル/新沼凛空(本誌専属) 構成/岩附永子

【9】シアースカートをブルーニットで爽やかな印象に

ティアード切り替えが効いたボリュームスカートは、暑い日のワン・ツーコーデにもおすすめ。×ブルーニットの爽やか上品コンビで好感度も抜群です。白×ブラウン配色のバッグとサンダルで淡色を引き締めて。

CanCam2024年7月号より 撮影/倉本侑磨(Pygmy Company) スタイリスト/伊藤舞子 ヘア&メイク/神戸春美 モデル/楓(本誌専属) 構成/石黒千晶

【10】色味の違うブルーを重ねる洒落感高めなワントーン

4月1日の仕事始めに気分を上げるなら?『シャツ派は…女っぽサテンシャツ これまでスカートで取り入れるのが定番だったサテン素材ですが、この春はシャツが豊富♡華やかなのに大人っぽい落ち着きもあるから、通勤シーンの新たな相棒に推薦!』

光沢のあるサテンシャツは、あれこれデコらずシンプルに着こなすのが洒落見えのコツ。色味をそろえた清潔感あるブルーワントーンで、派手じゃないのに目を引く女っぽスタイルが完成します。ドレスライクな素材感を着くずすイメージで、ボタンは全部留めず襟を抜いて着るとさらにこなれたムードに。

CanCam2024年5月号より 撮影/田形千紘 スタイリスト/伊藤舞子 ヘア&メイク/MAKI モデル/生見愛瑠(本誌専属) 構成/山木晴菜

【11】ボーダーにブルータートルを重ねておしゃれっぽく

cheerful colour blue

ブルーのタートルにボーダーをちら見えさせて大人マリンに。清涼感のあるブルーとボーダーのタートルレイヤードで好感度高めの爽やかなスタイルに。シックなネイビーのスカートできれいめにまとめれば、グッと都会的に着こなせます。

CanCam2024年3月号より 撮影/渡辺謙太郎 スタイリスト/伊藤舞子 ヘア&メイク/MAKI モデル/楓(本誌専属) 構成/山木晴菜

【12】ブルーニット×白スカートの好感度コーデ

見た目も気持ちも優しくなれるやわらかな一枚に包まれたい♡ ふわふわニット『ほんのり甘さが漂う、毛足長めのふんわり質感ニットもアプデしなきゃ! 今季はゆるシルエット&淡いトーンを選んで、そのたおやかな雰囲気を最大限に引き立てて…♡』

ツヤッとしたサテンスカートに質感の違うフォックスニットを合わせて冬らしく。パールボタンが目を引くニットで甘さをONしたら、ショルダーバッグやヒール靴で大人っぽいムードも添えて。

CanCam2022年12月号より 撮影/遠藤優貴 スタイリスト/伊藤舞子 ヘア&メイク/MAKI モデル/加藤史帆(本誌専属) 撮影協力/有田梨菜 構成/石黒千晶

【パンツ】×ブルーニットコーデ

【1】青のグランマニットでリラクシーなデニムコーデ

グランマニット おばあちゃんが編んだようなグランマニットが派手かわいい!『ホリデイが近くなると着たくなる、どこかレトロで懐かしい柄。とことん〝ほっこり〟に振り切ったアイテム選びが、むしろスタイリングを新鮮にしてくれること間違いなし!』

きれい色のノルディックカーデとブルーデニムのカジュアルコーデ。クールなシルバーアクセとのコントラストでシャープなキレ味をプラス。アクセやシューズに少しエッジをきかせた、モードな合わせも◎。

CanCam2025年11月号より 撮影/須江隆治(See) スタイリスト/奥富思誉里 ヘア&メイク/沼田真実(ilumini.) モデル/小室安未(本誌専属) 構成/高橋琴美

【2】ブルー系のツインニットと花柄ボトムのフェミニンカジュアル

セットニット×ワイドパンツ 手持ちのパンツに旬顔ニットONで、急な呼び出しもクリア♪『ハンサムなのに色っぽいベストバランスが即作れる、今季絶対欲しい進化系ツインニットと、凛としたパンツの組み合わせ♡ コンパクトなトップスとワイドなパンツでシルエットにメリハリが生まれて、シンプルなのにサマになる! パンツはやわらかな質感のニットを引き締めてくれる、ハリのある素材を選んで。』

きれいめツインニットに、ちょい攻めな花柄パンツで遊び心を投入♪ ブルー×グレーの知的配色のおかげで、個性ある柄を大人なムードに着地。シルバーのバレエシューズでキレよく着こなして。

CanCam2025年11月号より 撮影/倉本侑磨(Pygmy Company) スタイリスト/たなべさおり ヘア&メイク/沼田真実(ilumini.) モデル/生見愛瑠(本誌専属) 撮影協力/橘 綾花、渡辺奈穂、大沼奏保、平野千晶 構成/山木晴菜、浜田麻衣

【3】ふわふわブルーニットカーデをハンサムパンツで微糖に振る

トレンドの重ね着風ボディスーツに、ざっくりとふわもこカーデをON。ベビーブルーの優しい色味も相まって、ぐっと抜け感のある装いに。ボトムはセンタープレス入りのワイドパンツでマニッシュなコーデを完成させて。

CanCam2025年10月号より 撮影/倉本侑磨(Pygmy Company) スタイリスト/川瀬英里奈 ヘア&メイク/笹本恭平(ilumini.) モデル/生見愛瑠(本誌専属) 撮影協力/大沼奏保 構成/佐藤彩花

【4】ブルーニットの肩巻きでジャケットコーデがこなれる

シャツ&ジャケットの王道シゴデキコーデにカラーカーデをくるっとひと巻き。お仕事バッグに犬のチャームをプラスしてテンションを上げて。

CanCam2025年2月号より 撮影/芹澤信次 スタイリスト/伊藤舞子 ヘア&メイク/沼田真実(ilumini.) モデル/白宮みずほ(本誌専属) 撮影協力/近藤舞緒 構成/山下 樹

【5】ブルーカーデとデニムのカジュアルなワントーン

ゆるめのストレートデニムにブルーのきれいめカーデをプラス。カーディガンのボタンを留めてウエストにINすると、お腹周りも上下バランスもすっきりとまとまります。ブルゾンはチェックで今っぽいこなれ感を。

CanCam2025年2月号より 撮影/芹澤信次 スタイリスト/伊藤舞子 ヘア&メイク/沼田真実(ilumini.) モデル/白宮みずほ(本誌専属) 撮影協力/近藤舞緒 構成/山下 樹

【6】ふわふわブルーニットとレースパンツでドーリーなムードに

ボリューミィなチュールフリルがロマンティックなブラウスは、ふわふわ儚げなペールブルーのカーデをはおって透明感のある甘さを引き立てて。ボトムはレースを選んで全身をフェミニンムードに。

CanCam2025年2月号より 撮影/山根 悠太郎 スタイリスト/奥富思誉里 ヘア&メイク/MAKI モデル/加藤史帆(本誌専属) 構成/浜田麻衣

【7】クロップド丈ニットとハイウエストデニムでスタイルアップ

リラックス感のあるデニムでおしゃれを楽しむなら、淡いデニムにブルーのラメ入りカーデを合わせて爽やかなワントーンに。トップスにツヤや肌見せ感を意識すると、ハイウエストのデニムに女っぽさがプラスできます。

CanCam2024年8月号より 撮影/田形千紘 スタイリスト/伊藤舞子 ヘア&メイク/MAKI モデル/楓(本誌専属) 撮影協力/齋藤千夏 構成/浜田麻衣

【8】ブルーのちびニットとグレーパンツでマニッシュに

旬色グレー×スモーキーパステル『配色でギャップ』

いつものパステルが新鮮に映える注目色グレーは着回しの効くパンツがおすすめ。フェミニンな淡ブルーのちびカーデをさらっと合わせてマニッシュな甘さを演出。締め色になる黒の靴下とシルバーのバーサンダルで足元も新鮮に。

CanCam2023年10月号より 撮影/倉本侑磨(Pygmy Company) スタイリスト/たなべさおり ヘア&メイク/廣瀬浩介 モデル/楓(本誌専属) 撮影協力/橘 綾花 構成/石黒千晶

【9】タートルのレイヤードでデニムコーデを旬顔に

Blue 真面目すぎないトラッドMIXで今っぽく!『知的で清涼感のあるブルー。今年は淡いトーンよりも、パキッとクリアな発色が狙い目! 上品なのに洒落ムードが漂うトレンドのトラッドMIXで、一目置かれる洗練スタイルを手に入れて。』

タートルニット×デニムのワントーンコーデは、ブルーの濃淡グラデで大人っぽい印象に。難度高めのタートルレイヤードも、同系色でなじませれば簡単に洒落見えします。仕上げは千鳥格子のジャケットや黒小物で引き締めて。

CanCam2022年11月号より 撮影/遠藤優貴 スタイリスト/伊藤舞子 ヘア&メイク/MAKI、後藤若菜(ROI) モデル/佐々木莉佳子(本誌専属) 構成/浜田麻衣

【10】注目のハーフジップニットで重ね着を満喫

Blue 真面目すぎないトラッドMIXで今っぽく!『知的で清涼感のあるブルー。今年は淡いトーンよりも、パキッとクリアな発色が狙い目! 上品なのに洒落ムードが漂うトレンドのトラッドMIXで、一目置かれる洗練スタイルを手に入れて。』

今季注目のハーフジップニットはブルーonブルーでツウなムードに。ゆるっとしたニットとは対照的なストライプシャツをINすることで、メリハリの効いた着こなしが実現します。ボトムは白でブルーの色味を存分に引き立てて。

CanCam2022年11月号より 撮影/遠藤優貴 スタイリスト/伊藤舞子 ヘア&メイク/MAKI、後藤若菜(ROI) モデル/佐々木莉佳子(本誌専属) 構成/浜田麻衣

【11】ブルーニット×白コートでメリハリのある着こなしに

ナチュラルタイプに似合うコートは…肩落ちロングコート

淡色のダッフルコートはブルーのタートルニットを合わせてメリハリを。定番のトラッドコーデもニュアンス系のくすみデニムに変えるだけで今年っぽくアップデートできちゃいます。べっ甲メガネやロゴバッグなどキャッチーな小物を散りばめてコーディネート感もUP!

CanCam2021年12月号より 撮影/田形千紘 スタイリスト/たなべさおり ヘア&メイク/MAKI モデル/楓(本誌専属) 撮影協力/木谷成良 構成/山木晴菜

【12】きれい色ニットを×デニムでカジュアルダウン

ブルーのモヘアニットから白ブラウスのフリルをちょこっと見せて、×デニムの定番コーデを今旬にアップデート! ニットの裾からも白をのぞかせて、抜け感やレイヤードのおしゃれ感をアピールしましょう。

CanCam2021年12月号より 撮影/曽根将樹 (PEACE MONKEY)  スタイリスト/丸林広奈 ヘア&メイク/神戸春美 モデル/生見愛瑠(本誌専属) 構成/権藤彩子

コーデを「ブルーニット」で洗練モードに

知的な女らしさが演出できる青系のニットは、休日はもちろんオフィスコーデのトップスにもおすすめ。デニムを合わせるワントーンや、白を組み合わせる爽やか配色など、好感度高めの色合わせも参考にしてくださいね。