願いが叶ったら「お礼参り」…って絶対必要?マナーがあるの?聞いてみた

御礼参り, 着物,

もう年末。年始には初詣の予定を入れている方もいらっしゃると思いますが、今年の初めに神様にお願いしたこと、叶いましたか?

叶った!という方は「お礼参り」をオススメします。神様にお願いしたことが叶ったあと、感謝の気持ちを伝えるために再び神社に参拝することです。

しかしこのお礼参り、どうやってやればいいのでしょうか。何か決まりがあるのか、知らないマナーがあるのではないか……ということで、縁結びの神様・出雲大社がある島根県「出雲観光協会」の小野篤彦さんにお聞きしました!

 

【1】お礼参りにかたくるしい決まりはない!

まずは「御礼参り」という名前がついているくらいだから、他のお参りとは違うの?と気になるところですが、基本的には一般的なお参りの手順・作法で構わないのだそう。

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行くタイミングは、「自分の願いが叶い、神様に感謝の気持ちが湧いたとき」。ちなみに男女間の縁結びを願った場合は、叶った際には二人で行くのが良いそう。

 

【2】服装はカジュアルすぎない格好で!

服装については、あまりカジュアル過ぎないほうが良いとのこと。「お礼のための参拝」なので「神様にお礼を伝えるためにはどんな服装がふさわしいのか?」と自分で考えてみるのが良さそうですね。

【3】なによりもお礼参りは「気持ち」が大切!

実はお礼参りは、必ずしなければならない!という訳ではありません。「神社にお参りは必要に迫られてするものでなく、自然と足が向くもの(小野さん)」とのことで、感謝の気持ちを伝えたい!と思ったときに行くべきもの。

神に対する畏敬の念を持てばそれなりの作法が必要ではないでしょうか。それは人間に対するものと変わりません(小野さん)」というように、「決まった作法がない=何でもいい」のではなく、自分が「これなら礼儀正しいな」と思う形でお参りしてみてくださいね。

個人的には、お礼参りに行くと「これからもがんばろう……!」という爽やかな気持ちになるので、超オススメです。ぜひ、感謝の気持ちを伝える機会を来年は増やしてみてはいかがでしょうか?(たきたて玄米)

取材協力:出雲観光協会

 

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