「ありがとうを言う」「干渉しすぎない」夫婦円満のためのリアルエピソード

11月22にちは”いい夫婦の日”ですね。長い結婚生活を誰だって夫婦円満に過ごしたいですよね。夫婦仲を上手くこなしている人に秘訣を聞いちゃいました。

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株式会社プラネットが「夫婦円満の秘訣」をリサーチしたところ、即実行できそうな技がたくさん出てきました!

<20~30代>
■「”いってきます”のキスは忘れない」(20代/女性)
■「お給料日には”ありがとう&お疲れ様”を言う」(20代/女性)
■「ママと呼ばず、名前で呼ぶ」(20代/男性)
■「朝ごはんは必ず家族揃って食べる」(30代/女性)
■「たまには子供の面倒を見て、妻の一人時間を作る」(30代/男性)

<40~50代>
■「あまり干渉しない。無関心ではなく、相手を尊重し口を出しすぎない」(女性/40代)
■「お互いに一定の距離を保ち、干渉しすぎないこと」(40代/男性)
■「”行ってらっしゃい”と”おかえりなさい”のやり取りは、必ず笑顔で」(40代/女性)
■「感謝は必ず言葉にする」(50代/女性)
■「料理は残さず、いつも喜んで食べると、関係が上手くいく」(50代/男性)

<60代~70代>
■「趣味がバラバラでも、相手の好きなことに関心を持ち合うと会話は広がる」(60代/女性)
■「元気な時は趣味を共有したりしていましたが、今はお互いをいたわり合って暮らすことが円満の秘訣」(60代/女性)
■「定年退職後、農園を借りて野菜作りを始めました。妻は収穫した野菜を主体にした料理を作ってくれます」(70代/男性)
■「年をとり、だんだん意固地になってきた夫を、今までは口うるさく言ってきましたが、そっと見守ることにしました」(70代/女性)

いかがでしたか? 年代や性別に関わらず、お互いを思いやり、感謝の気持ちで接していることが分かりました。またどの年代も会話がポイントになっているように感じました。会話からお互い繋がり合って、夫婦円満を構築していくのかもしれませんね。子育て中の私はついつい子供の話し相手ばかりしてしまい、夫の話を聞ける頃にはクタクタで無口なことに気がつきました。明日からは夫の時間を5分でも10分でもいいから持とうと心に決めました(笑)。(あおいあん)

情報提供元:株式会社プラネット

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