子どものちょっとしたひと言にほっこりしたり笑いが止まらなくなったことってありませんか?「おしい!けどちょっと違う!」的な言い間違いや書き間違えにほのぼのすることも。そんな面白ワードをまとめてみました。
みんなカレーパンマン?
「子どものヒーロー・アンパンマンを見て、絶対にカレーパンパンと言います。カレーパンマンもカレーパンパン。アンパンマンの歌を歌うときにはアンパンマンと言っているのになぜ…」(1歳女児)
大好きなアンパンマンなのに名前を間違えるところがかわいい♪
ちょっと違うね
「運動会で応援するときに、ひたすら『バンガレー!』と大声で叫んでいる息子。惜しい!けどちょっと違う(笑)。ちびっこあるあるですが、とうもろこしはとうもころし、バナナはババナ、パジャマをジャパナと言ってます。ジャパナは逆に言いにくいし!」(4歳男児)
「『ピクピックいくっしょ』と言われて何のことだかわからずに『????』と思っていたのですが、その後ピクニックに行ったときに、あ、ピクピック=ピクニックか!と気づきました」
「『つくしたどこ?つくしたどこ?』と言われて、子どもが出してきたのは靴下。似て非なるとはまさにこのことです」(3歳男児)
「お買い物が言えなくて、いつも『おかいのも』と言ってます」(3歳男児)
本人たちはいたって真面目なところがたまりません。
音楽隊!?
「ブレーメンの泣き所打った~~(≧◇≦)」(5歳女児)
ブレーメンって!と思わずクスリと笑ってしまいますよね。
妊娠何カ月ですか?
「私のお腹の中に赤ちゃんがいるの。だって、私のお腹ポンポコでおっきいでしょ」(3歳女児)
赤ちゃんがいるくらいのポッコリおなか、かわいすぎます。
蟹さん??
「蚊に刺されることを、かににさされたと言います。蟹には刺されてないよな~と思いながらも直さずそのままにしています(笑)」(4歳男児)
歌詞が違うね!
「赤い靴の歌はいつも『ひぃじ~さんにつ~れられ~て』と歌ってます。ちなみにアルプス一万尺では、もちろん『こ~やぎのう~え~で』と熱唱(笑)」(6歳女児)
えっ、ドラえもん!?
「ヘリコプターが飛んでいるのを見た娘、大声で『あっ!タケコプター!』と叫びました…。ちなみに小学5年生、大丈夫でしょうか(笑)」(11歳女児)
気持ちはわかりますが、タケコプターは飛んでない…かな(笑)
勉強してください…
「忘れ物をしないようにとメモをした内容を見てびっくり。お弁当をお当弁って…。しかも間違えたことに気付いて、入れ替えの矢印がしてある…。ぜひ勉強をお願いします(笑)」(12歳女児)
いかがでしたか?年齢問わず色々な間違いがありますが、どれもかわいくて癒されるものばかり。子供ならではの間違ってたまりませんよね。小さい時だからこその言い間違え、ママの心の中に大事に残しておきたいですね。(HotMamaTown)
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