その後、優勝者の伊藤誠悟くん(埼玉)へ目録を授与し、谷川会長も「(伊藤くんへ)映画に残るのは、プロもうらやましい」と本音を語ると、「今年ほど優勝者と準優勝者の差が激しい年はないが、準優勝者もバネにしてほしい」と準優勝者へエールを送りました。
最後に、大会主催者より「神木さんは、声(映画『君の名は』)もあたって、実写(本作)でも成績を出してほしい。そして続編と続き、シリーズにしてほしい」と将棋の知名度アップとともに、本作にエールを送り、授賞式は終了しました。
突然のサプライズにびっくりした神木さんが印象的でしたが、プロが絶賛する“神の手”を早く見たいですね。(平山正子)
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