【冷え対策】
◆エアコンの適温は28度。身体に直接風をあてず、1〜2時間のタイマーを。
◆シャワーでは済まさず入浴を。38〜40度が適温。
◆冷たい飲み物・食べ物のとりすぎに注意。
シャワーのみだと身体の疲れが取れず、肌のくすみにも影響します。38〜40度のぬるま湯にゆっくり浸かるだけで身体や肌の状態が変わってきます。飲み物は氷を抜いたり、常温にするなどで工夫してみましょう。
【ストレス対策】
◆手は最大の美容ツール。
「バリア機能が低下している肌は、コットンの繊維も摩擦に感じて刺激となってしまう可能性があります。自分の肌状態をしっかり確認できる自分自身の手を使ってお手入れしていただければと思います」(堀さん)
◆香りを楽しむ。
「良い香りをかいだときは、無香料と比べてマイナスの感情は減り、プラスの感情が出てきてストレス緩和に役立つことがデータでもわかっています」(堀さん)
どれも、気をつければ今からできることばかりですね。少しの注意で肌荒れを防げるならしめたもの。夏に向けて美肌、目指していきましょう!(たきたて玄米)
情報提供:株式会社decencia
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