バブル世代のおじさまとのエッチで20代女子が驚いたこと3つ
エッチするとなったらですね、結局することはひとつだというのに、人によってまったく違うのはどうしてなんでしょうか！ 同世代でも人によってバラバラだというのに、年が離れていようものならそれはもう異文化コミュニケーションにもほどがあるというものです。
というわけで、「平成生まれ女子」と「バブル世代のおじさま」が一戦交えた場合、鬼のようなジェネレーションギャップが生じるわけです。
さぁ、そんな「平成女子」がドン引きした「バブル世代のおじさま」とのエッチのエピソードを、こっそりとご紹介します……。心の準備、大丈夫ですか？
とりあえず、場所は高級ホテル。
- 「だいたい都心の眺めのいい有名ホテルに連れていかれます。その前のごはんももちろんおごりだし、私と一回エッチするのにいくらかけてるんだろう……。単純に気になる」
- 「厳密には未遂ですが、初対面のおじさま含め、何人かでごはんを食べに行ったあと、方向別にタクシーで送ってくれることに。私を担当したおじさまは「もう1杯飲まない？」と言い、もう1杯くらいいいか……と思って、タクシーに乗って着いた先は、なんと某高級ホテル。ホテルのバーに行くのかな？と思ってついていったら、なんとおじさまが向かった先はダブルベッドの部屋!! はぁ？と思いながらダッシュで逃げてタクシーで帰宅。1泊数万はしそうなのに、部屋をとったおじさまの性欲に引きました」
おそらくおじさまたちは既婚者が多いから自宅は難しいでしょうし、かといってラブホテルもどうか……。そうなると自然と（？）高級ホテルを選択するおじさまが多いのでしょう。財力のなせるワザです。
体がついていかない
- 「経験豊富だからなのか、ポイントをおさえているんですけど、いかんせん体力がないので、もっとしてほしいと思ってもすぐ終わっちゃう」
- 「たまに途中で終わる笑。無理して誘ってこないで欲しい」
- 「いいところで萎えられるとかありえない」
「テクはすごいんだけど体力が……」という声、多数！ 男性の性欲は若いときをピークに徐々に衰えていくものですからある意味仕方ないことではありますが、なまじテクがあるだけに、ものすっごくいいところでやめざるを得なくなった……ということで、ガッカリも倍増していそうです。
体型とかニオイは、ありますよね
- 「最初はイケメンなおじさまだったけど、会うたびに太っていっておなかにばかり目が行った。年だから仕方ないけどもう少し頑張って欲しかった」
- 「おなかがぽよんぽよんで最初はかわいかったけど、どんどんイヤになった」
- 「お父さんみたいなニオイがしてどうしようかと思った」
- 「加齢臭に耐え切れず、一緒にお風呂に入ってしっかり洗ってあげるプレイをしたものの、それでもやんわり残る体臭……」
いやぁ。やっぱりこれがかなりの問題です。年齢を重ねたら、代謝が下がって太ったり、加齢臭が出てくるのは仕方のないことではあります……が、どうしてもそこに生活感を感じて愛せない、というパターン、多いですよね……。そこも含めて愛せればいちばんいいんですけどね。
【まとめ】
これから若い平成女子とあわよくば……を狙っているおじさま方は、体力作りと体型管理、そして消臭に気を配ってみてくださいね……！（渡辺あすか）
