美容師が語る「髪型でイメチェン」に成功する人・失敗する人の違いはコレ!

【絶対やるべきこと】まず、美容師さんと「どのくらいのイメージチェンジをするか」を明確に共有する。

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とにかくイメチェンしたい、という願望が先行し、「短くしたい」「前髪が欲しい」「明るくしたい」「暗くして落ち着かせたい」など、ざっくり伝えると、「切りすぎ」「明るすぎ」「逆に暗すぎ」など、「確かにそう言ったんだけど、そうじゃないんだよ!」と、不幸な事態が起きがちです。身に覚えありませんか?

せっかくイメチェンするんですから、自分の中でテンションが上がらないと意味がありません!

まず、自分の中でしっかりとイメージを固めていきましょう。基本中の基本と思いきや、意外とできていない人が多いそうです。

とはいえ「変わりたいイメージがはっきりしている人」もいれば「なんとなくイメチェンしたいけど、どうすればいいかわからない人」もいると思いますので、タイプ別にするべきことをご紹介します。

 

【変わりたいイメージがはっきりしている方】

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たとえば「前髪を切って若返りたい」「こんな感じの色にしたい」と、したいことが決まっている人は、それを頭の中だけで考えるのではなく、自分が描いているイメージに近い画像や切り抜きを探しましょう。

できれば写真も1枚ではなく、複数枚あると、「ここからここの範囲なんだな」とわかりますし、さらに「この系統が好きなら、これじゃなくてこっちのほうがさらに似合うのでは?」提案することもでき、より思い描いたイメージに近づけやすくなります。

参考までに、2016年春夏人気のヘアスタイルは「短め前髪」「かきあげ前髪」「切りっぱなしヘア」「軽さを出したウルフ」などがありますが、「トレンドや人気=自分に似合う」とは限りません。いくら「旬」であっても、自分に似合って、イメチェン前よりも素敵な自分にならなければ、意味なし!

 

【特にこだわりなく、“自分をよりよく見せられる、似合うスタイルに変えたい”方】

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例え長年のお付き合いがある美容師さんでも、「完全におまかせ」でイメチェン成功、というのは、なかなか難しいもの。

「特にこうしたいというこだわりはない」という人も、「これだけは嫌」というものはありませんか?

たとえば

「明るくしたいけどここまで明るいと派手で嫌」
「前髪は切っても切らなくてもいいけど、これより短いのは嫌」
「面倒くさがりなので洗いっぱなしでもOKじゃないと嫌」
「正直こういう髪型の人はダサいと思う」
「スーツを着る機会が多いので、スーツに似合わない髪型はダメ」

などなど、考えてみると、実は自分の中に隠れていたこだわりがあるはずです。

その「嫌」を思いつく限りリストアップし、それ以外ならおまかせ、という感じで伝えてみると、美容師さんが経験を総結集して、自分では思いつかなかったイメチェンができそうです。

 

さて、髪をイメチェンしたら、次にチャレンジしたいのは、ファッションでのイメチェン。同じ人でも服次第で、印象はまったく変わるものです。

次回は「ファッションでイメチェンしたいとき、やるべきこと編」をご紹介します!(後藤香織)

★ファッションでイメチェン編はコチラ

前編:「本当に似合う服」はこう選ぶ!プロが教える似合う服の見つけ方【準備編】

後編:「似合う服」「着たい服」が違ったらどうする?プロが教える似合う服の見つけ方【当日編】

 

★パーソナルカラーもチェック!

*髪色を失敗しないコツは?自分に似合う色を見つける方法は?今すぐ知りたい「色」の使い方【パーソナルカラー連載7】

*イエベorブルベってどう見分けるの?簡単に診断する方法はコレ!【パーソナルカラー連載2】

 

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