クリスマスにぼっちなので、ひとりで楽しめること10個考えてみた

◆実家に帰る

実家に帰れば(おそらく)両親はいます。一緒においしいものを食べたり、テレビを観たり、ひさしぶりにゆっくり話をするのも良いですね。そのまま年始まで帰ったままでもいいので、そのほうが楽かもしれません。

しかも実家に帰れば食事を用意してもらえたり、お風呂は準備されていたり、ひとりでいると面倒なこともしてもらえる可能性も。のんびり休みたいなら実家がいちばんですね。

 

◆掃除をする

この時期にまだ大掃除を一切していないという人も少ないと思いますが、クリスマスとして過ごすのではなくもう大掃除の日にしちゃいましょう。平日なので難しいかもしれませんが、金土日と3日使えばかなりきれいになるはずです。

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◆仕事をする

クリスマス仕事納めじゃない人は、年内最後の金曜日に周りが楽しんでいるのを横目に仕事しまくればいいと思います。なぜかって、きっと翌週や本当の仕事納めの日が楽になるから!!

散々クリスマスや忘年会を楽しんで、最終週にひーひーする人多いと思うんです。そんな人たちと差をつけるために、クリスマスという日を完全無視してお仕事しましょう!

 

◆自分磨きをする

ひとりの時間が確保できたときこそ、集中して自分磨きをするのもアリだと思います。お風呂でスクラブやオイルを使ってボディケアをしたり、いつもより長くストレッチやマッサージをしてみたり……。

ほかにも語学や資格の勉強でもいいでしょう。ただし自分が楽しめることを。自分で自分にクリスマスプレゼントを贈る気分で楽しみましょう!

 

◆自分にクリスマスプレゼントを買いに行く

結構クリスマスにショッピングしてるカップル多くて困るんですが、クリスマスだからこそのことでもないので普段より空いている可能性が。

ちょっと奮発して自分にご褒美買っちゃいましょう。もらえないなら買えばいいんです……!

 

◆寝る

諦めて寝ましょう。

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注意点としては、できるだけSNSを開かないこと。特にFacebookやInstagramに気をつけてください。通知もオフにしましょう。クリスマスを楽しく過ごす人々の写真であふれかえっています。

それを見てしまったら最後、さみしくてかなしいクリスマスという現実を突きつけられることになります。くれぐれもご注意ください。私はたぶんひとりクリスマスパーティをしながら映画でも観ます!(鈴木 梢)

 

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