SNS時代の今こそ!超泣ける「ラブレター」5選【今日のインサイト】

■外泊先からラブレター

今の旦那さんに、付き合っている頃から、旅行など一緒じゃない外泊のときにホテルや実家などから必ず手紙を出します。ラブレターというほどのものではありませんが、日頃の感謝の気持ちを伝えたりしています。結婚に至ったのもこのラブレターのおかげかも?(30代 女性)

一緒にいなくても自分のことを考えたりしてくれる女性とはそりゃあ結婚したい。私もしたい。男性ってやっぱり一途で健気な女性が大好きですよね。こんなマメなことを何年も続けているなんて、なかなか真似できませんが、外泊じゃなくても、何かのきっかけの度に手紙を送る……いつか本当に大好きな人にはやってみたい。

お次は男性がぐっときたラブレター!

■男泣きしたラブレター

年上の彼女にクリスマスに手紙をもらい、帰り道一緒の電車に乗っているときに何気なく読んだら「来年も一緒に過ごそうね」と書いてあって、電車内で、人前で、さらに横には彼女本人もいるのに号泣してしまった。なんてことない言葉だけど「この人の時間のなかにこれから先も僕はいてもいいんだな」と思ってうれしかった。(20代 男性)

遠回しなポエムよりも、ストレートでシンプルな言葉のほうが胸に響いたというエピソード多かったです。ラブレターの内容は自意識との戦いではありますが、なんだかんだ素直がいちばん! 相手への気持ちや好きな理由を飾らない言葉で書いてみてください。

続きまして、ラブレターは他のものと一緒に渡すといいらしいというお話。