タイツを「ももひき」って呼んでてホッコリ。田舎のおばあちゃんあるある13選

皆さんはこの年末年始、誰と過ごしましたか?

恋人や旦那さんと過ごした方、友達とワイワイ過ごした方…旅行に行った方もいるかもしれませんね。筆者は数年ぶりに家族と共に祖父母の家で年越しを過ごしました。そこで実感したのは、おばあちゃんとの可愛いジェネレーションギャップ。

今回は、みんなのおばあちゃんにも共感間違いなし!? のあるあるネタを13選ご紹介します!

「ももひき」「衣紋掛け」会話に使う単語が懐かしい

「今となっては使わないけど、昔は当たり前だった言葉」ってありますよね。筆者は着いて早々「コートちゃんと衣紋掛けにかけたの?」と言われ、「衣紋掛け…!」と衝撃。

洗濯にタイツを出していたときは、「”ももひき”もう洗って乾いてるからね」。ハイネックのトップスを着ていた時には、「かわいい”とっくりセーター”着てるね」などなど。私達があまり使わない言葉が飛び交うのが面白いし、なんだかホッとします。

(c)Shutterstock.com

五本指ソックスがお気に入り

(c)Shutterstock.com

おばあちゃんって五本指ソックス好きですよね。決めつけでしょうか。みなさんのお家はどうですか? 筆者は持ってきた靴下が足りず、おばあちゃんに借りようとタンスを開けたところ、ALL五本指ソックスでほっこりしてしまいました。指動かせるから快適だよね、おばあちゃん…!

部屋の中でも靴下履いてる。大体モコモコか二重履き

末端を冷やすとよくないといいますからね! 特に冬場は冷えやすい足元、温めるのは大事です。スリッパとかじゃなくて、ちゃ〜んと靴下で足首まで冷えないようにして、足を露出しないのがおばあちゃんスタイル。

我が家では、おばあちゃんが「誰かからのプレゼントかな?」と思われる猫の足の模様のモコモコ靴下を履いていて思わずきゅん♡

ミニスカート履いてると「風邪引くよ」って言う

(c)Shutterstock.com

それだけ体を冷やさないようにしているおばあちゃんだから、孫の寒そうな格好、めちゃくちゃ気になっちゃう。ミニスカートとか、本当に信じられなさそうな様子で「風邪引くよ」と言われちゃう。ちょっと薄着で近所のコンビニに行こうものなら、おばあちゃんのダウンや耳当て、マフラーまでいつのまにか身につけさせられ、超モコモコに。若い体には若干暑い。

花柄のものが大好き

これって私の家だけ? クッションとか、お洋服とか、ティッシュボックスのカバーとか、決まってカラフルな花柄だったりしませんか?なんだかメルヘンでかわいい。

固定電話の横に年季の入った手書きの連絡網や電話帳がある

みなさんのおばあちゃんのお家は、いまだに固定電話ですか? それとも、もう携帯?

筆者のおばあちゃんは固定電話派。だからすぐ横の壁は、これいつの時代に書いたの? と思われるだいぶ日焼けした紙に、手書きの連絡先がびっしり。タクシーや病院、ご町内会の電話番号などがいろいろ書かれてたりする。スマホの連絡先に登録するのが当たり前の私たちからすると、なんだかマメだなあと感じる瞬間。

トイレにいつもラベンダーの芳香剤がある

昔学校に置いてあったような、めっちゃ香る置き型タイプのやつ…! もはやトイレの後に追加で消臭剤をまく必要がなさそうなほど、強く香るアレです。もう学校とおばあちゃんの家でしか嗅ぐことがなさそうな匂い。

料理の手の込み方がすごい

(c)Shutterstock.com

煮物とかめっちゃ手が込んでいる。隠し包丁や飾り切りがしてあったり。「時短」「レンジでできる」みたいな料理に慣れた現代の若者からすれば尊敬の眼差し…!

アンティークの西洋人形や日本人形が飾ってありがち

おばあちゃんの家って、「え? これいつからあるの?」と思ってしまうようなアンティークのお人形が飾ってありがちじゃないですか?

筆者の家では、普通にリビングのガラス棚に飾ってあるものもあれば、物置の戸棚に飾ってあるものもあり…物置に入るたび、昔はちょっと怖いと感じてました…!

ゆったりした話ぶりでなかなか鋭いツッコミしてくる

この服どうかな〜?と、おばあちゃんに見せたら、「その柄はあんまりだ」って言われて撃沈したことある。おばあちゃんって口ぶりはゆったりしてても、遠慮があんまりない。テレビを見ててもなかなか鋭いツッコミすることあるから、なぜか自分が「いや、この人はこういう人でこういうキャラでね〜」とかって、謎にフォローしてたりする。

美味しい料理のレシピは新聞やチラシから

特に10代〜20代からすると、料理のレシピを調べるのって大体ネット検索だったり、インスタやTikTokを見て偶然出てきたレシピを保存したりするのがほとんどなはず。でも、おばあちゃんからするとそれとおんなじ感覚で、偶然広告などで見たレシピを切り抜きにして保存し、習得してたりする。なんだか丁寧な暮らしだなあ…とちょっと感動してしまいました。

いつまで経っても子ども扱いしてくれる

頻繁に会う両親と比較して、1年や半年に一度とかしか、なかなか会えないおばあちゃん。だからこそ、おばあちゃんも実際の孫の成長に、認識が追いついてない説ある。昔好きだったおやつとか料理とかず〜っと覚えてる。

私は今となっては揚げ物を普段あまり食べないのですが、おばあちゃんの中では今でも「エビフライが大好物」になってます。

結局おばあちゃんの料理が一番おいしい

おばあちゃんの料理って、なんでこんなに美味しいんだろう! 煮物の味の染み込み具合、塩味と甘味の加減、野菜ばかりでも決して物足りなくならない具材のバランス感覚…!

昔こそ、帰ってきたらいつも聞かれる「何が食べたい?」の質問に、「お寿司!」「焼肉!」と答えていましたが、今となっては迷わず手料理♡


皆さんが共感できるエピソードはありましたか? たまにしか会わなくても、昔から自分のことを大事に思ってくれ、会うたびにとても喜んでくれるおばあちゃんの存在。一緒の時間をこれからも大切にしていきたいですね♡ (Ami)

Ami 
東北出身、都内の大学に在学中の現役大学生ライター。2024年に半年間、イギリス・ロンドンに留学。ヨーロッパ周遊の旅経験など、海外ネタにも詳しい。月30冊は漫画を読むほどの漫画好きで、美術館巡りや図書館巡りにもお熱な文系女子。
無印良品とカルディのパトロールが習慣。最近の目標は「頑張らない自炊」。