結婚祝い、何あげる? 【既婚者500人に聞いた】もらって嬉しかったモノランキング!

「結婚祝いって、何を選べば本当に喜んでもらえるんだろう」。そう迷ったことがある方も、少なくないはず!

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個人にあげる誕生日プレゼントとは違って、奥さんと旦那さんの二人宛ててに贈るもの。それに、贈る相手が自分と年齢が離れているなんてこともありますよね。自分の好みやおすすめを選ぶのもいいですが、やっぱり二人ののライフスタイルや好みを尊重して選びたい…!

ということで、今回は株式会社ビズヒッツが既婚者500人に行った「結婚祝いにもらって嬉しかったプレゼント」についてのアンケート調査をもとに、本当に喜ばれるプレゼントをランキング形式でご紹介♡

「相手に選んでもらうほうがいい?」「消え物はダメ?」など、みなさんが抱きがちな疑問も解消できること間違いなしです!

結婚祝いにもらって嬉しかったプレゼント1位は…「食器」!

既婚者500名に聞いた、喜ばれるモノのランキングはこちら↑

堂々の一位は、「食器」! なんと、回答者の1/4がもらって嬉しかったモノとして挙げました。続いて、2位「調理家電(13.0%)」、3位「現金(11.0%)」、4位「調理器具(8.6%)」と並びます。ここから読み取れるのは、やっぱり「実用性が高いモノに人気が集中している」こと。

たとえば、「食器」「調理家電」「調理器具」は、毎日使う実用性の高いアイテムですよね。一方で、「現金」「ギフト券」「カタログギフト」は、自分の好きな商品を選べる点で、汎用性が魅力的なプレゼントです。

つまり、喜ばれる結婚祝いは「新生活で役立つ実用品」や「受けとった人が自由に使える現金・金券」のように、二分する傾向にあると言えます! 続いては、ランキングに上がったアイテムについて、欲しいと回答した既婚者のリアルな声をご紹介します♡

1位 食器

・大きめのお皿。ちょうど持っていないサイズのお皿だったから(20代 男性)

・夫婦の「茶碗」「グラス」「お箸」のセット。自分が結婚した実感をよりもたせてくれたから。もらった食器を長く使い続けることで、結婚したときの思い出話なんかも蘇って、素敵だなって思ったから(20代 女性)

・高級ブランドのペアマグカップ。自分では高価だから買わないし、自分では選ばないようなポップで可愛いデザインだったので(30代 女性)

食器は日常生活の中で食事のたびに必ず使う実用品「持っていなかったサイズ」は一緒に暮らし始める上で新しく必要になったり、今後家族が増える中で活躍の場面が増えたりと、実用的な意味で喜ばれます。

一方、「自分では買わない高級ブランド・有名ブランド」や「夫婦茶碗、夫婦箸などの記念品」なども、見るたび嬉しい思い出が振り返る品になったり、新婚の特別感を演出したりと歓迎されることがわかりました♡

ただ、注意が必要なのは好みに合わなかったり、すでに相手が自分たちで準備していたりする場合。一歩間違えれば、手放しにくい箪笥の肥やしになってしまう恐れも。「とりあえず人気ブランドを買えば喜ぶでしょ」「ペアにすれば間違いない」などと考えるのではなく、相手が求めるデザインや機能をよくリサーチしてプレゼントしましょう

2位 調理家電

・人気メーカーのトースター。トースターにしては少し高価で手が出しにくかったけど、「欲しいな」とは思っていたから。見た目がオシャレで、トースターを置くだけでキッチンがおしゃれに見えて嬉しかった。パンも焼くと美味しかった(20代 女性)

・人気メーカーのホットプレート。欲しいと思っていたものだし、家族や友達とタコパや焼肉などを楽しめるから(30代 女性)

・ブレンダーは料理をする人にとってはあったら助かるものだけど、自身で買うには少し高価なのでとても嬉しかった。子どもができたら離乳食作りに必要となり、実際子どもができて活用する機会がぐんと増えて、とても助かった(30代 女性)

調理家電も食器と同様に、ふたりの楽しい食事を支える、実用性の高いアイテム! 

とくに有名メーカー製やデザイン性の高いものなど、高価で自分では買いづらい調理家電が喜ばれる傾向が。色々と新たにものを揃える必要がででくる新生活。「欲しいけど、予算の関係で後回しにしがち」なアイテムをもらえると嬉しい! とくにブレンダーなど「もらった当時はあまり使わなかったけど、子どもが生まれてから使うようになり、便利さがわかった」と、時間差で喜ばれているアイテムも。

自身の結婚・育児経験をもとにおすすめ品をプレゼントするなら、渡すときに利用シーンなどを伝えておくと、相手も活用イメージを描きやすいですよ♡

3位 現金

・お金をもらうと、物をもらうよりお返しの金額がわかりやすくて、考えやすかったから(20代 女性)

・自分の好きなものに使うことができる。結婚後は引っ越しがあり、出費が多くなっていたから(30代 男性)

・どんなものを貰っても嬉しいですが、現金だと自分たちで好きなものを買ったり使ったりできるからです(30代 女性)

相手がほしいものをほしいときに購入でき、かつ手持ちと合算などしていいもの買いたいなら、やっぱり現金に勝るものはなし。引越しの資金や新婚旅行、二人で使うための大きなソファや高品質の家電など、何かとお金がかかる新婚準備です。自由度が高く、「自分にとって本当に必要なもの」を購入できる実用性の高さがgood!

また物とは違ってかさばらず、内祝い(お返し)を計算しやすいのをメリットとして挙げる声も。「新婚祝いに現金って、なんだか手を抜いているように思われるんじゃ…」「相手も受け取りづらそう」という心配もあるかもしれませんが、10人に1人が嬉しいと回答する、実用的な新婚祝いです。

4位 調理器具

・憧れのおしゃれなホーロー鍋で、高価なので自分では買う勇気がなかった。数人で割って買ってくれて、嬉しかった(20代 女性)

・フライパンと鍋のセットを貰いました。料理が好きなので、良い調理器具をもらって嬉しかったです(30代 男性)

・お鍋をきっかけに、プレゼントしてくれた友達はもちろん、友人みんなが我が家に集まってくれました。結構当初は土鍋を買う予定もなく、夫婦二人だけには大きいなと思いましたが、来客時や家族が増えた今では、とても重宝しています(40代 男性)

ここまで現金以外の1、2、4位はすべてキッチンまわりのアイテムという結果に。比較的デザインなどの好みが影響しづらく、日常的に二人で使えるアイテムが人気を集めました。

「鍋」「プライパン」「包丁」などの調理器具も、食器や調理家電と同様に、実用性の高いアイテムです! とくに料理が好きな人や、結婚を機に料理を頑張りたいと思っている人は嬉しい。高価で品質の良い鍋やフライパンは、自分では購入しにくいですが、それがあることで家族や友人との団らんのきっかけになっている例もあります。

少々値が張るものもありますが、友人数人で割り勘すれば、ひとりひとりの負担額は少なくなるのでおすすめです。

5位 ギフト券

・自分の好きなものが購入できるからです(20代 男性)

・結婚後すぐに夫と同居する訳ではなかったので、物をもらってもすぐに使うこともなく、結局しばらく実家に置いておくことになり、引っ越し前に物が増えた感じになった。商品券やギフトカードだと、内祝いを買うのにすぐ使えたので便利だった(20代 女性)

・高級レストランの食事券。節約のため、高級レストランに行くことがないから。特別な記念になった(30代 女性)

現金同様、自由度や実用性が高い上にかさばらないギフト券やギフトカード。現金と違うのは、「用途限定型のギフト券がある」という点です。例えば「レストランのお食事券」「旅行券」「使える店舗や通販サイトが限定されているギフト券」など。「特別な体験を贈りたい」という場合にも使え、実際にも好評でした♡

包装に凝ったものも多いギフトカード。現金よりも、自由度は下がるものの、あげる人の意図が伝わりやすく、視覚的に気分の上がるプレゼントとして渡しやすいですね。

6位 家電

・洗濯機。新しい生活になるので、電化製品などを新しくしたかったから(20代 女性)

・空気清浄機。自分で買うにはちょっと高い品物だったから(30代 男性)

・ロボット掃除機。欲しかったし、高いので購入を躊躇していたから(30代 女性)

結婚して新生活を始めるにあたり、大容量の洗濯機や大きめのテレビなど、新たに家電を買い揃えるカップルも少なくないはず。だからこそ、家電は経済的にも実用性の面でも助かります。特に、「欲しかったけど、なくても暮らせるため優先順位が下だった」ものは一旦購入を見送りがちなため、喜ばれる可能性大!

でも、プレゼントが被ったり、すでにある家電を送ってしまったりすると、場所をとるためかえって迷惑になる可能性も…。「通常は一家に一台」の家電を贈る場合には、事前に直接聞いてみることも大切です。

7位 カタログギフト

・自分で欲しいものや体験を選べるから(20代 女性)

・夫と楽しく選んで、使えるものがもらえたから(20代 女性)

・結構もらうものが被ったりしていたので、本当に欲しいものを選べて良かった(30代 男性)

「プレゼントを選ぶ楽しさ」と「自分の好きなものをもらえる柔軟性」の両方をもつカタログギフト。一つの冊子をシェアしながら、「これいいね」と一緒に選ぶ時間は、新婚の幸せを感じられる素敵な時間を作ってくれるはずです。また、優柔不断な人でも、カタログギフトで選択肢を狭めてくれたら選びやすい。

現金やギフト券のように金額がはっきりわからないものの、すでに持っているものや趣味に合わないものを避けられるのが唯一無二の特徴です。「モノのプレゼント」という形を保ちながらも、ミスマッチを減らしたいならコレ♡

 


今回の調査からは、「日常で使える実用品」や「受け取り手が自由に使える金券・ギフト」に人気が二分することがわかりました! 

「食器」「調理家電・調理器具」「家電」といったアイテムは、実用性が高く、もらってすぐ活用できる良さがあります。特に、自分では買えないようなブランドのアイテムや欲しいけど優先順位の点から諦めたモノが喜ばれる傾向が。

一方「現金」「ギフト券」「カタログギフト」などは、自分の好きなものと買ったりもらったりできる自由さが評価されており、自由度の高さ、プレゼントらしい包装、選ぶ体験など、優先したいこと別に選んでみるのが良さそう。

「実用性」「自由度・汎用性」「特別感」のバランスを意識して、ぜひ今回の記事を、二人が喜ぶプレゼント探しに役立てみて♡ (Ami)

引用元:「Biz Hits 採用動画制作代行サービス」公式サイト