山下美月の美ウエストに釘付け…♡ 乃木坂46卒業後、CanCam11月号で初表紙に!

山下美月が「乃木坂46」卒業後初表紙で“美ウエスト”披露

カーキ色ニットのミニスカート+短丈ニットでがっつり肌見せしつつも、上品な印象にまとまるのがファッション誌『CanCam』流。11月号で、そんな秋のきれいめコーデをさらっとスタイリッシュに着こなすのは、専属モデルの山下美月。表紙を飾る「通常版」で、“美ウエスト”を披露しています。

特別版表紙はTravis Japan


5月に所属していたグループ・乃木坂46を卒業し、アイドルの肩書きがとれた、モデル・山下美月としての初表紙は、ロエベのお洋服でラグジュアリー&少しモードに撮り下ろしています。
中ページでは、「山下美月がまとう NEW CLASSIC」をテーマにレトロな洋館で、クラシカル&フレンチな雰囲気漂う5つの衣装でシューティング。肩出しブラウスや、ロングブーツ+ミニスカートの合わせなど、こちらでも肌見せアイテムを上品に着こなしてくれました。


専属モデル歴も7年目に突入し、今やすっかり『CanCam』の顔に。カバーガール1ページ目のカットで、「腕を上げると顔が隠れるし…」とスタッフが悩んでいると、自分でもポーズを考案してくれるなど、『CanCam』チームの一員として一緒に考えてくれるのが美月の愛される理由のひとつ。ぜひ、本誌の撮り下ろしカットでそのモデル魂を感じてください♡

グループ卒業半年後の「現在地」を語るインタビューも

卒業から3か月が経過した現在の心境を聞くと「やっぱりお芝居はすごく好きだし、役者さんとしていろんなこ
とに挑戦したいって気持ちもありつつ、まだ自分にできることがなんなのか模索している部分が大きいのが正
直なところ。卒業してそこまで時間も経っていないし、いろんなことが始まったばかりなので、タレントとしてというか、ひとりの人間としてちゃんと進化したい」と、今後の目標についてはまだ考え中とのこと。

そんな中、新しくチャレンジしてみたいことを聞くと、「今、資格を取ったり自分の好きなことを見つけて学びた
いなって思っていて。今は撮影が立て込んでいるけど、それが少し落ち着いたら、また新たに何か勉強したいです」
と、前向きなコメントをくれました。

連載企画は「おもひでポロポロ」テーマに儚く美しく

カバーガール特集のほか、美月の頭の中がのぞける連載「言いたいコトはやまやまですが。」にも注目。今月は、その美しいお顔に、パールやビジューをまるで涙のように散りばめ、美しくも儚さを感じるスタイリングに。「おもひでポロポロ」をテーマに、激動のこの1年の中でも特に思い出に残っていることについて語ってもらいました。


続きは9月21日(土)発売の『CanCam』11月号をご覧ください。

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