IVE(アイヴ)がついに夢の東京ドームのステージへ!
2023年11月からIVE THE 1ST WORLD TOUR”SHOW WHAT I HAVE”の公演を行なっていた、グローバルガールズグループIVE(アイヴ)の最終公演が、9月4日(水)、5日(木)に東京ドームで行われました。最終日の5日の詳細レポをお届けします♡
迫力満点のバンド演奏で、あの曲からスタート♡
ダイナミックな生バンドで始まった本公演。IVEは真っ白な、まるで天使のような衣装をまとって登場♡
まずは、「自分の進む道は正しい」という確信を歌った、IVEを象徴する代表曲『I AM』からスタート。堂々としたポージングで6人が登場し、その後花道をウォーキングしてセンターステージに移動すると、そのまま『Royal』を披露しました。この曲は、メンバーのガウルとレイが初めてラップメイキングをした曲で、IVEとしても思い出深い大切な一曲。歌い終えると、再び花道をウォーキングしてメインステージに戻るメンバーたち。最後にイソが振り返ると、DIVE(IVEのファンダム名称)たちの歓声は鳴り止まず…!メインステージに戻ると『Blue Blood』をパフォーマンスしMCタイムに突入♪
リズ「DIVE~!会いたかったよ~!」イソ「IVEの末っコ、イソ丸です。今日は楽しみましょう!」ユジン「東京ドーム盛り上がっていますか?」ウォニョン「DIVE~だーいすき!♡」ガウル「秋ちゃんことガウルです!今日が最後の公演です。今日も盛り上がっていきましょう!」レイ「DIVEただいま~~!!」とメンバー各々がDIVEにご挨拶。
ウォニョン「私たちIVEは昨年10月ソウルから初のワールドツアー『SHOW WHAT I HAVE』をスタートしました。そして11か月間のツアーを経て、ここ東京ドームで最後のツアーを迎えることになりました」
ガウル「11か月の間、IVEが世界を回ってきたんですけど、日本のDIVEの皆さんずっと見守ってくれてましたか?」
レイ「私たちがツアーを行なっている間に、新しいアルバムも発売しましたし、ツアーの合間に新しい舞台も準備して、色んな意味でたくさん成長できた気がします!そしてもうひとつ。『Royal』では新しいダンスを披露しました!少しでも新しいステージをお見せしたいと思って、ツアーの合間にたくさん準備してきました」
ユジン「次の曲は、DIVEの皆さんがとっても楽しみにしている曲だと思います」
ウォニョン「次の曲は、私が最近いちばん好きな曲なんですけど、DIVEの皆さん知っていますか?では、いってみましょ~」
と観客を煽ると、ウォニョンが最近好きだという、今年の4月にリリースした『Blue Heart』を披露。センターステージでDIVEとアイコンタクトをしたり、コミュニケーションをとりながらパフォーマンスしました♡ 続いて、恋に落ちた瞬間を歌った『Holy Moly』では、センターステージで魅惑的なダンスを踊り惹きつけたあと、デビュー曲『ELEVEN』をパフォーマンス。DIVEの揃った掛け声も相まって、会場全体の一体感はよりいっそう増していきました!また、曲の終わりがけには、当ツアー限定のソロダンスも披露。ウォニョンから始まったソロダンスに観客のボルテージは上昇しまくりでした♪
そして、淡いピンクのミニドレスに着替えて再登場したメンバーたち。ステージ上に座ると、圧倒的な歌唱力を持つユジンのソロから始まるバラード曲『Shine With Me』を歌い始め、リズが涙を堪えながら歌っている姿が印象的でした。
リズ「DIVEの姿を見て、本当に感動しました…」ウォニョン「リズが本当にたくさん感動しているみたいです」と話すと、涙を拭うリズの姿も。
ウォニョン「そして、IVEはピンクの衣装に変わったんですが、DIVEどう?似合うの?♡」ユジン「私たちかわいいの?♡ありがと♡」と愛を伝え合いました。
ウォニョン「聞きたいことがあるんですが、『Blue Heart』どうだった?皆さんが最高だって返事してくれました!!うれしい。『Blue Heart』は私が作詞した曲なんですけど、DIVEの皆さんが辛いときに力になりたくて、作詞を頑張りました」
ガウル「私もさっき『Shine With Me』 を歌ったとき、リズみたいに涙がここまでこみ上げてきて堪えるのに必死でした…」
レイ「だって秋ちゃん(ガウル)目がうるうるしているもんね」
ウォニョン「『Shine With Me』も私が作詞した曲だから、リズちゃんがさっき泣いたときに、リズちゃんと共感できたと思って、ちょっと感動的でした」
ガウル「今日は最後の公演だからか、いつも以上に胸にグッときたのかなと思います」
ユジン「今日は本当に本当に最後の公演だけど、気持ちはどう?」
イソ「うれしいような悲しいような…でも皆さんに会えてとっても幸せです!」
リズ「私は、これでやり遂げられるということで清々しい気持ちもありつつ、でも名残惜しい気持ちもありつつ、オープニングのときに本当に泣きそうになりました」
ユジン「でも『Shine With Me』 のときにリズちゃん泣きましたよね(笑)」
リズ「いや、ちょっとだけ…?」
ユジン「実はですね、私はリズちゃんは昨日泣くかな~と思っていたんです」
リズ「私はそんなに泣き虫じゃありません(笑)。DIVE、そうだよね?」
DIVE「…」
イソ「(笑)。でも感動を隠す必要はないですよ~!」
リズ「なんか大人なこと言うね(笑)」
イソ「DIVEの皆さんも感情を隠すことなく、うれしければ全部見せて帰ってくださいね♡」
ユジン「そういえば末っコだから、今日はイソがツインテールだね!」
リズ「本当キャラクターみたいにかわいいね♡」
イソ「ファンのサイン会でツインテールが見たいって声が多かったので、東京ドームでツインテールしました!」
というと、IVE全員で「私たち、かわいい?♡」といいながら愛嬌ポーズを披露しました♡
ユジン「では次のステージにいってみたいと思います!次のステージでは、皆さんが初めて観る新しい姿が待っています」
ガウル「ここ東京ドームで、私たちの未発売曲をサプライズでパフォーマンスします!」
とコメントすると、未発売の新曲『SUPERNOVA LOVE』を披露。そして続けて、8月28日に発売されたばかりの日本語曲『CRUSH』もパフォーマンス。夏らしい爽やかなメロディーが特徴的な曲♡ そして、ユジンとイソのMCタイムでは、ウォニョンがInstagramにアップして話題の〝さつまいもタイム〟を披露!
ユジン「本当に(日本語を)覚えるのが大変だったよ…」と、ちょっと難しい変わった日本語に苦戦した模様(笑)。
そして、ユニットステージへ。最初のユニットステージは、ガウルとレイから!まずは、ガウルがセクシーでかっこいいブラックの衣装を身にまとって登場し、ソロでアリアナ・グランデの『7 Rings』を魅惑のダンスと共にお届け♡その後、レイがソロでOriginal Loveの『接吻』をセーラー服姿でパフォーマンス!そして、最後はガウル&レイの2人で、スパイス・ガールズの『Wannabe』をカバーしました♪
ユニットステージ2組目は、ウォニョン&リズ。『塔の上のラプンツェル』からマンディ・ムーアの『When Will My Life Begin?』をパフォーマンス。ラプンツェルの世界観を表現した衣装やヘアスタイルで、DIVEたちもメロメロに♡曲の最後には、リズのピアノ伴奏に合わせてウォニョンが歌う姿も!
ユニットステージラストは、ユジン&イソ。ブラックの衣装でクールな衣装で登場したふたりは、Little Mixの『Woman Like Me』をカバーしました!
そして、ホラー映画のようなダークでミステリアスなVTRが流れたあと、メンバーたちはブラックとレッドを基調とした衣装に着替え、登場。
曲のタイトル通りのゾクゾクするような世界観で『섬찟(Hypnosis)』をお届け。
続けてライブには欠かせない『Accendio』をパフォーマンスして、再びトークタイムに!
リズ「私たち、ホラー映画のような怖いステージをお届けしましたがどうでしたか?怖かったですか?(笑)」
イソ「『섬찟(Hypnosis)』の前に流れた、ちょっとホラー映画のような映像も日本では初めてお見せしました!どうでしたか?」
レイ「ユニットステージについては、私たちのユニットから話しますね♡ガウルお姉さんと一緒にステージをお届けしました~」
ガウル「バックステージで準備しながら、今日が最後のユニットステージなんだなぁと考えてたら何だかさみしくもあり、変な気持ちになりました」
レイ「私はついに夢の東京ドームの舞台に立ったので、何を歌おうかな~?って悩んだんですけど、小さいときから大好きな『接吻』をこの機会に歌わせていただきました!秋ちゃん(ガウル)と一緒のユニットステージが最後なので、『Wannabe』を踊るときは全力で楽しみました」
ウォニョン「次は私たちウォニョンとリズです~!今回はディズニーアニメのようなステージにしてみましたが、皆さんいかがでしたか?」
リズ「私は今回、DIVEの皆さんにお見せするためにピアノも一生懸命準備しました!どうでしたか?」
イソ「私たち、ユジンお姉さんとイソは『Woman Like Me』をお届けしました」
ユジン「私たち何回もこの曲のパフォーマンスをしたんですけど、正直、私は今日のパフォーマンスがいちばん気に入りました♡ダンスをしながら、今日がベストだ…!って感じました」
イソ「私も今日がベストです♡うれしい!」
ユジン「最後が最高だったからうれしいです!ありがとうございます!」
と、メンバーたちも大満足のユニットステージができた模様。
ウォニョン「先ほどはいつもとちょっと違ったIVEをお届けしましたが、次のステージは私がいちばん好きな曲が待っています♡」とコメントし、『LOVE DIVE』をパフォーマンス!DIVEの掛け声も韓国語の曲にも関わらず、完璧でした!!その勢いのまま『Kitsch』も披露し、DIVEの歓声にメンバーたちも驚いたようで…!
レイ「私はこの2曲を歌ったとき、すっごく鳥肌が立つんですけど、DIVEの声援が大きくてびっくりしました」
リズ「DIVEの皆さんに愛されているというだけでもうれしいのに、東京ドームというこんなに大きい素敵なステージで公演できているなんて幸せです」
と愛を伝えて、最後にキャッチーな恋ソングの『After LIKE』、続いて恋の応援歌『NOT YOUR GIRL』、そして今年の4月に発売した『해야(HEYA)』を歌い上げ、メンバーは退場しました。
アンコールでは大号泣しながら、DIVEに想いを伝えるメンバーたち
アンコールが始まると、トロッコに乗って登場したメンバーたち♡アンコール1曲目は、惹かれあう様子を表現した『WOW』、メンバーが泣きながら歌った『Mine』、テレビアニメ『ポケットモンスター』のオープニング曲である『Will』までお届けし、東京ドームへの想いを改めてメンバーたちが語りました♡
リズ「今日1st ワールドツアーの最終公演日です。オープニングのときからずっと涙を堪えていました。公演が始まる前に、監督がイヤモニを通して、”1年間本当におつかれさま、今日の公演も楽しんでね”と言ってくれました。そのときに今まで苦労してきたことが頭の中をよぎり、すべてのことが癒やされたような気分でした。今日の公演は最後だから名残惜しいけど、思いっきり楽しんでDIVEの皆さんにいいエネルギーをあげなきゃなと思いました。昨日の夜から今日は何を話そうかすごく悩んだのに、いざ本番になるとすぐ忘れちゃいますね(笑)。本当に心から思うのは、DIVEの皆さんたちが私たちのところに来てくれたのが本当に幸運だと思います。今後私たちがこんなにたくさんのDIVEの前で公演できるかはわかりませんが、これからもたくさんのDIVEの皆さんと公演ができるといいなと思います。今日DIVEのひとりひとりに挨拶しながら、皆さんのキラキラとした眼差しが本当に印象的でした。ずっと心に刻んでおきたいと思います。私たちの初めてのワールドツアーを素敵に締めくくらせてくれて本当にありがとうございます(涙)。私の人生にやってきてくださって、本当にありがとうございます。これからも皆さんに会えることがたくさんあることを願っています!愛しているよ♡」
イソ「(大号泣)。私たちの公演にきてくれて本当にありがとうございます。私たちが11か月に渡って、本当にたくさんの国をまわってワールドツアーをしてきました。初めてのことなので、大変なこともありつつ、でも楽しいことも本当にたくさんありました。本当に愛するDIVEの皆さんと一緒に過ごせて幸せでした。私は本当にそんなに泣くことがないのですが、このワールドツアーがもう終わるかと思うと、本当に悲しくなりました。DIVEがこんなふうに会いにきてくれたのに、泣いちゃってどうしよう(涙)。4万5千人の方が目の前にいるというのが本当に不思議で、このすべての皆さんが私たちのファンということが本当に信じられません。皆さんのおかげで今日も幸せな思い出がまたひとつできました。また私たち日本に来ますので、待っていてくださいね!これからもいっぱい応援してください♡」
ユジン「今日は最後の日だから、色々とお伝えしたいことがあるので聞いてくださいね。今回のツアーを通して感じたことは本当にたくさんあります。まずは、歌手としてこうやって公演を行うということはどういうことなのか、それをはっきりわからせてくれるツアーだったと思います。個人的には自分自身、色んなことが学べたなと思います。以前はすべてのことは自分自身にかかっていると思っていました。だから、上手くいかないときは、自分の努力が足りなかったのかな?と思ったりもしていました。上手くなるために、本当に頑張って努力している期間が長かったと思います。でも、ツアーを行いながら公演を行うために本当にたくさんの人たちが手助けをしてくださっていると思い、私たちの周りにはいい人がたくさんいるなと思いました。改めてスタッフの皆さんに感謝を申し上げたいです。そしてメンバーたちに伝えたいことがあります。ツアーをしていると、毎回のように同じ公演をしますが、よりいい公演にしたいからメンバーたちにあれこれと伝えていました。私が言うことが必ずしも正解というわけではないかもしれないのに、私の話を聞いて、”ありがとう”と言って、受け入れてくれて本当にありがとうと伝えたいです。最後に言いたいことは、私が大好きな人たちと一緒に、私を大好きでいてくれる人たちと一緒に、私が大好きなことでステージに立てている、これをずっと続けていけたら、私は生涯幸せに生きていけるだろうなという確信が持てたツアーでした。今日来てくださって、本当にありがとうございます。大好きです♡」
ウォニョン「本当にありがとうございます。私たちの最後のワールドツアーのステージがここ東京ドームであることが信じられないです。本当に光栄で、私自身にこれは現実なのか…?と質問したくなるほどでした。この2日間、たくさんのDIVEに会って、たくさんのエネルギーをもらって、私は本気で幸せな人だと思いました。ありがとうございます。これはすべてDIVEがいるからできることだと思います。本当に全部DIVEのおかげです。この『SHOW WHAT I HAVE』ワールドツアーは、昨年の10月から始まったんです。でももう9月じゃないですか?時間は本当にあっという間ですよね。私は、好きな人のために使う時間は早いなと思います。IVEのメンバーとDIVEの皆さんといたら、いつも時間がとっても早くて、いつも悲しいです…。今日もこうやって私たちの本当に大事な最後の最後のステージを、DIVEの皆さんが一緒に輝かせてくれて、本当にありがとうございます。いつも言う通り、DIVEが本当に大好きです♡私たちIVEを応援してください!今日私はおうちに帰ったら、本当に色々考えちゃって、寝るのが少し遅いかもしれません(笑)。この11か月間、私が色々と成長する機会にもなって、本当に感動しました。これからももっともっと成長した姿でDIVEの皆さんに会いにきますから、ちょっと待っていてくださいね♡」と、すべて日本語で伝えました。
ガウル「先ほどのアンコールで『Mine』を歌ったとき、あまりにも涙があふれてきて最後のほうはあんまり歌えませんでした…(大号泣)。先ほどトロッコに乗って、会場を1周しながら皆さんに挨拶をしましたが、私たちを見てくれている皆さんの目があまりにもキラキラとしていて、この光景があまりにもありがたいなぁと思って、そして皆さんの愛情をたくさん感じて…だから泣いてしまいました。私は約1年間に渡り、このツアーを行いながらその間に活動がたくさんあったり、カムバックがあったり、本当に大変なこともありました。私は本当にこの夢を叶えられてうれしいし、皆さんにいい姿をお見せしたいと思っています。でもなかなか上手くいかないときもあって、努力してもダメな人なんじゃないかと思ったりもしました。それでもこうしてツアーを通してDIVEの皆さんにお会いして、DIVEの皆さんはいつも私たちのそばにいてくれて、何かミスしてもそれを気にせず愛してくださるということに気づきました。今回のツアーを通して、色んなことに気づいて成長することができたと思います。DIVEの皆さん本当にありがとうと伝えたいし、メンバーたちにもこの1年間ツアーを一緒に回ってくれて、いい公演になるように一緒に努力してくれて、いつもそばにいてくれて、本当にありがとう。そして最後に、今日はメンバーの家族がきてくれています。いつも私たちの後ろで、私たちがこんなに大きなステージに立てるように応援してくれて本当にありがとうございます。お父さん、お母さん愛しています!DIVE、本当に私の心を込めて愛しています♡」
レイ「まずDIVEの皆さん、今日こうして来てくださってありがとうございます。2日間を通して、皆さんに伝えたいことがたくさんあって手紙を書いてきたんですけど、少し長くなりますが聞いてください。”DIVEへ。今、1日目の公演を終えて、私の気持ちをどう伝えたらいいか悩んだ結果、私が好きな手紙で気持ちを伝えようと思います。まず、私たちIVEの夢だった、こんなにも大きな東京ドームまで来て、2日間で9万5000人のDIVEで埋め尽くされた会場でコンサートをすることができて、本当に幸せな時間でした。昨日もお話ししましたが、子供の頃、お母さんに手を引かれて、東京ドームのコンサートを4階のいちばん後ろの席で観たとき、あんなに素敵な舞台で輝ける人になりたい!と思った私に言いたいです。夢が叶ったよって(涙)。DIVEと過ごしながら、日々色々な目標ができる中、こんなにも早く自分の中の大きな夢が叶えられたのは、私の大切なメンバーたちと、DIVE、私たちIVEを温かい気持ちで愛してくださるすべての方々のおかげです。私が夢を持ったあの日から、全力で応援してくれた私の大切な家族。11か月のワールドツアーの間に、私が少しでもさみしい夜を過ごさないように、できるだけたくさんの国についてきてくれたお母さん。本当に本当にありがとうございます(大号泣)。大好きなメンバーたちとワールドツアーの最後のステージに、健康で元気に立つことができて、心から安心しています。これからIVEは走り続けます。DIVEの皆さん、ついてくる準備はできていますか?最後に、ワールドツアーの間、ときには辛いこともあったし、色々な感情を共有したメンバーの皆、本当におつかれさまでした!私は皆と一緒のグループになれたことが人生でいちばんの幸せです。今日来てくださったDIVEの皆さん、そしてこのワールドツアーを完成させるために最後まで力を貸してくださった全てのスタッフの皆さんに感謝の気持ちを伝えたいです。ありがとうございます!DIVE、最後まで幸せいっぱいの夢のような時間をプレゼントしてくれてありがとう。これからもよろしくね♡レイより。”でした!一生懸命書いた手紙なんですけど、皆に伝わったらいいなと思います。今日最後に伝えたいことは、見えるかな?(頬に貼ったシールを見せながら)私の気持ちがほっぺに詰まっているんだけど、いつも会いたいよってDIVEに伝えたいです。今日は来てくださって本当にありがとうございました!」
そして、6人で泣きながら「おつかれさまでした~~!!」と叫び円陣を組むメンバーたちを目の前に、感動で涙を流すDIVEの姿も…。
温かい雰囲気の中、最後の最後に『All Night』をジャンプをしながら歌って楽しんだメンバーたち。初の東京ドームのステージは、IVEらしくパーフェクトな姿で終えました♡そして公演を終えると、メンバーが書いた日本語のメッセージがスクリーンに映し出され、最後まで感動が絶えない東京ドーム公演でした。
メンバーの神ビジュソロカットも♡
ユジン
ガウル
レイ
ウォニョン
リズ
イソ
4日(水)の公演では、ユジン&ウォニョンのお誕生日をお祝いするサプライズケーキも登場しました♡
IVE(アイヴ)
2021年12月1日にデビューした、ユジン、ガウル、レイ、ウォニョン、リズ、イソの6人組ガールズグループ。「I HAVE = IVE」を意味するグループ名には、「私、そして私たちが持っているものを、IVEらしく堂々とした姿で見せる」という決意が込められている。
日本公式HP
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日本公式X(旧Twitter)
公式YouTube
1.I AM
2.Royal(Rock ver)
3.Blue Blood
4.Blue Heart
5.Holy Moly
6.ELEVEN
7.Shine With Me
8.SUPERNOVA LOVE
9.CRUSH
10.7 Rings(アリアナ・グランデ)/GAEUL(ガウル)カバー
11.接吻(Original Love)/REI(レイ)カバー
12.Wannabe(スパイス・ガールズ/GAEUL(ガウル)&REI(レイ)カバー
13.When Will My Life Begin?(『塔の上のラプンツェル』よりマンディ・ムーア/ウォニョン&LIZ(リズ)カバー
14.Woman Like Me(Little Mix/YUJIN(ユジン)&LEESO(イソ)カバー
15.섬찟(Hypnosis)
16.Accendio
17.LOVE DIVE
18.Interlude + Kitsch
19.After LIKE
20.NOT YOUR GIRL
21.해야(HEYA)
[アンコール]
22.WOW
23.Mine
24.Will
25.All Night
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