「私、愛されてる!」「もしかして運命!?」アラサー女子たちの大切にしたい“恋バナ”が素敵すぎ!

◆一生忘れたくない! 「私、愛されてる」と感じたエピソード

「シンガポールの世界最高層レストランでプロポーズされたこと。すべてサプライズ演出で、手紙、あこがれの指輪、ひざまずく彼……将来、子どもが生まれたら絶対に話したい大切な思い出です」(東京都・28歳 派遣社員)

「最近、同棲を始めた彼氏。夜中まで仕事をしているにも関わらず、帰宅してから洗濯、掃除、洗いものを済ませ、翌日の朝食まで準備してくれます。大事にしないと……!」(沖縄県・27歳 販売)

言葉を尽くしてもらうよりも、態度や行動で表現されると「大切にされてる!」と実感しやすいもの。やっぱり憧れますね……!

 

◆「もしかして運命!?」と思ってしまう、ドラマのような出会い

「友人の話なのですが……通勤電車が雪のために途中駅で立ち往生。寒い車内で凍えていたら隣の人が温かいコーヒーを買ってきてくれたそうです。そこからおつきあいが始まり、先日ついに結婚! こんな出会いがあるかと思うと、通勤服にも気合いが入りますね(笑)」(東京都・29歳 秘書・受付)

「彼氏との出会いは、なんと私が赤ちゃんのころ! 母が私を抱いて病院へ行ったとき、たまたま隣に座った男の子のお母さんと意気投合、家族ぐるみのおつきあいに。その後、ふたりが成人して恋人同士になりました。運命を感じています」(北海道・27歳 一般事務)

少女マンガの世界にしかあり得ない、と思いがちですが、意外とあるあるロマンチックな出会い。いつなにがあるかわからないと思うと、本当に気が抜けないですね……。