ゴールデンウィーク突入! おうちでまったりお過ごしの皆さんも、お出かけして帰ってきて「ふぅ…」とひと息な皆さんも、サクッと読めてふっと笑える、読者の皆さんから寄せられた「誤字・誤変換LINE」はいかがですか? 少しの違いが大違い、そんなLINEの数々、早速見ていきましょう!
■グサッと刺さるその一言
「友達の家に遊びに行ったあと…
私:今日は楽しかった!部屋キライすぎる!
私:キライじゃない!キレイ!!
友達:ありがとうw
1文字違うだけで全然違いました」(21歳・学生)
きっと友達はものすごく焦った事でしょう。だって急に部屋が嫌いなんて言われてしまったんだから…! 「あれ、私なんか悪趣味なもの置いてたっけ」と冷や汗をかきつつ部屋を見渡しているであろう友達の姿が簡単に想像できますね。大丈夫だよ! 部屋、綺麗だよ!
香ばしい…
「仕事のちょっとした資料を送るとき『完成しました!』と送るはずが『燻製しました!』になっていました」(27歳・会社員)
先輩! 私この資料、あたためにあたためて、丹精込めて香ばしく仕上げましたよ!! 出来はいかがでしょうか!!!
友情に亀裂…のピンチ
「『それはそう』と打とうとしたものが『それは草』になってしまったことに送ってから気付きました。全然違う意味に、、、」(23歳・会社員)
ネットスラングを大真面目に解説しちゃうと…一部同意の「それはそう」に対し、「それは草」は煽り寄りの「(笑)」を指します。…この間違いは、なかなか危険な香りがするやつです。
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