まずは、「好きな主役」のBEST5を発表します！
5位 白鳥咲人（山下智久） 『アルジャーノンに花束を』
【理由】知的障害があり子供のような言動だったのに、（手術で）知能を得てからはだんだん男らしくなり、ドキっとする。
4位 家路久（木村拓哉） 『アイムホーム』
【理由】回を重ねるごとにいい旦那、 父親に変化していって観ていて幸せな気分になる。
3位 日野倫太郎（堺雅人） 『Dr．倫太郎』
【理由】相手に最大の思いやりを持って接する姿と、ストレスを吐き出す時の人間くさい姿のギャップがとてもおもしろい。
2位 倉田健太（相葉雅紀） 『ようこそ、 わが家へ』
【理由】気が弱いけど家族を守ろうと必死にがんばっている姿がかっこいいから。
1位 蒲原希子（木村文乃） 『マザー・ゲーム～彼女たちの階級～』
「好きな主役」で1位の座に輝いたのは『マザー・ゲーム～彼女たちの階級～』で木村文乃さん演じる蒲原希子役！ お弁当屋を経営しつつ、ひょんなことから小学校受験を目指すセレブ幼稚園に通わせるシングルマザー役。
▪️「好きな主役」1位【理由】
「あれだけ自分の気持ちを正直にハッキリ言えるのは気持ちがいい」
「自分も子供がいてドラマの内容が他人事ではない。その中で彼女のキャラクターは親近感がわき、友達にいて欲しいタイプ」
物怖じせず、セレブママたちに自分の意見をハッキリと言えるキャラにスカッとする主婦たちから指示を得ています。
私も一児の母なので、ドラマを見ると意見の伝え方などトラブル予防の参考になります。
ちなみに、そのほかのランキングでも「マザー・ゲーム」は上位を獲得。気になるランキングとは……。
