SixTONES 髙地優吾「自分が計画的だからその価値観に合う人がいい」色気を感じる女子の格好は？

その穏やかな声と優しい瞳に一度沼ったら抜け出せない

CanCamでは、2022年6月号よりSixTONESのユニット企画を実施！ ジェシーさん×田中 樹さん、松村北斗さん×森本慎太郎さんのコンビ表紙が大きな話題になりました♪ そんな本企画のラストを飾ってくれるのは、最年長の“きょもゆご”コンビ！ おふたりにたっぷり伺ったインタビューの中から、今回特別に髙地さんの最新事情をチラ見せしちゃいます♡

忙しいを言い訳にしない、時間を大事に。やりくりできる人は魅力的

最近アップデートされた恋愛観を教えてください。

「“時間の使い方が上手い人”っていいよなって思いましたね。忙しくても時間を有効活用してる人ってすごく魅力的だなと。自分も結構時間を有効活用したいタイプで、仕事の空き時間に次の仕事の準備をしたり、ブログを書いたり計画的なほうなので、その価値観が合う人がいいなぁ」

新たに挑戦してみたいお仕事や極めたいことは？

「舞台をやらせていただく機会が、ありがたいことに増えているんですけど、板の上に立って芝居をするのが自分は好きだなって改めて感じていて、積極的に向き合っていきたいなって思っています。生の演技は、やっぱりまぁ緊張しますよね（笑）。ドラマや映画と違ってリテイクができないわけだから…だからこその一体感やナマモノ感というか、相手のセリフの言い回しがちょっと変わったな…そしたら自分はこうしようって臨機応変に対応していくことは刺激になりますね！ 自分の中でもっと極めたいなって思っています」

夏の終わりに感傷に浸りたくなるタイミングは？

「夏の朝が大好きなんですよね〜。セミが鳴き始めて、朝露が降りてて、湿気を感じる日の木々のにおいっていうか。そういうのに浸るのがすごく好きです。秋が近づいて、それを感じられなくなると、無性に寂しく思います。鈴虫が鳴き始めるのもまた違ったよさがあるんですけどね。自然と触れ合って季節を感じたい！」

10月号のテーマは“色っぽヘルシー”。事務所内で、色気を放っているのは？

俺にはない余裕を持つ中島裕翔くん

Hey! Say! JUMPの中島裕翔くんかなぁ。ずっと変わらないスマートさと余裕から生まれる色気があるなって勝手に思ってます。もちろん、見えないところで色々大変なこともあるかもしれないけど、それを見せない大人な感じ。同学年なんですけど、あの余裕は俺にはないな〜って思ってます。

女子のどんな格好や仕草に“色っぽヘルシー”を感じる？

いつもと違うギャップを見たとき

大切な日ってスーツを着たり、ドレスアップするじゃないですか。見慣れてない姿は、その特別感に色気を感じますね。普段スカートをはいてる人が、急にパンツをはいてきたり、ギャップから生まれる色気ってあると思う！

ニューシングル『CREAK』

【通常盤】￥1,100／発売中／Sony Music Entertainment
松村北斗（SixTONES）と西畑大吾（なにわ男子）のW主演ドラマ『ノッキンオン・ロックドドア』の主題歌。ミステリアスな魅力を放つダンスチューン。通常盤には『Eye to Eye』『WHY NOT』、さらに『こっから』のリミックスver.も収録。

発売中のCanCam10月号では、今回ご紹介しきれなかったインタビューなど SixTONES最年長“きょもゆご”コンビの8ページに渡る特集をはじめ、特大ソロピンナップも収録！！ お茶目な映画館でのわちゃわちゃカットやクールなソロカットなどふたりのエモ写真もたっぷり掲載されているから、ぜひ誌面をお見逃しなく♡

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