【猛暑に最適なタンクトップコーデ22選】一枚でも重ね着でも♡タンクをおしゃれに着こなすコツ|2023

タンクトップを取り入れた最旬コーデを紹介

レディースタンクトップコーデ

ヘルシーでこなれ見えする「タンクトップ」のトレンドコーデを厳選♡ タンクトップを主役にしたカジュアルコーデや、タンクトップのおしゃれな重ね着テクなど、おすすめの着こなしを紹介します。

今季は「アメスリタンク」がトレンド!

「アメスリ」とは「アメリカンスリーブ」の略。わき下から首のつけ根に向かって斜めにカットが入っていて、肩を大きく露出したノースリーブデザインのこと。

レディースタンクトップコーデ

夏のデイリートップスとして今季大注目の「アメスリタンク」は、絶妙な肌見せ効果でラフなのに女っぽいスタイリッシュが楽しめます。

CanCam2022年「「これ絶対買いっ!」な秋のトレンド対決7」より
撮影/田形千紘 スタイリスト/たなべさおり ヘア&メイク/KIKKU モデル/菜波(本誌専属) 撮影協力/木谷成良、橘 綾花 構成/山木晴菜 WEB構成/久保 葵

タンクトップコーデのポイント

レディースタンクトップコーデ

  1. 今季はヘルシーな印象の「アメスリタンク」が豊作!
  2. ビスチェやシアーシャツなどトレンドアイテムの重ね着で今っぽく
  3. 鮮やかカラーのタンクトップを主役にする着こなしもおすすめ
  4. シャカ素材スカートやカーゴなど旬ボトムでトレンド感をプラス
撮影/安川結子 スタイリング協力/奥富思誉里 ヘア&メイク/室橋佑紀(ROI) モデル/佐々木莉佳子(本誌専属) 構成/後藤香織

【コーデ集】タンクトップは重ね着もおしゃれ

【1】モードな白オーバーオールを黒タンクトップで引き締める

アメスリタンク

レイヤード前提のオーバーオール、この夏はちょいモードでハンサムなアメスリとの組み合わせが抜群におしゃれ! 肩周りの露出もヘルシーに決まってちょうどいいバランスがつくれます。仕上げはチル感のある小物を合わせてリラクシーに。

CanCam2023年8月号より 撮影/田形千紘 スタイリスト/伊藤舞子 ヘア&メイク/沼田真実(ilumini) モデル/生見愛瑠(本誌専属) 撮影協力/渡邉奈穂 構成/浜田麻衣

【2】アメスリタンクを仕込んで肩まわりを華奢見せ

ちょい攻め肌見せがもたらす高揚感がサマーモノトーンのスパイスに!

オールインワンはニットビスチェとの切り替えが高めに設定されていて、脚長効果が抜群! インナータンクは、アメスリ型を選ぶと肩まわりが華奢に見えつつモードな印象に着こなせます。

CanCam2023年8月号より 撮影/遠藤優貴 スタイリスト/たなべさおり ヘア&メイク/MAKI モデル/トラウデン直美(本誌専属) 撮影協力/橘 綾花 構成/岩附永子

【3】タンクトップとシャツでピンクを爽やかに

旬スポーティパンツでオフィカジコーデに抜け感を『いつもの通勤スタイルにアクティブなムードを加えてくれるスポーティデザインのパンツは、夏の解放的な気分にうってつけ。軽快なパンツと一緒なら、仕事もフットワーク軽くこなせそう♪』

スイートなピンクをシャツとタンクで爽やかに取り入れて、嫌みのないヘルシーな女らしさをアピール♡ ベルトをあえて表に出したデザインパンツが、きちんとコーデに今どきの遊び心を加えてくれます。程よい太さのワイドシルエットは美脚効果も抜群!

CanCam2023年8月号より 撮影/曽根将樹(PEACE MONKEY) スタイリスト/岩瀨博美 ヘア&メイク/神戸春美 モデル/楓(本誌専属) 構成/山木晴菜

【4】白タンクトップにレースを重ねた大人モノトーン

STYLE:5 夜は長いからこそ、楽ちんなぺたんこ靴

白のタンクトップに、色気のある透けレースアイテムを重ねて華やかさを底上げ。甲の切れ込みがポイントのメリージェーン風シューズで、足元まで美しく魅せるのがおすすめです。

CanCam2023年8月号より 撮影/SASU TEI(RETUNE REP) スタイリスト/川瀬英里奈 ヘア&メイク/KATO(TRON) モデル/中条あやみ(本誌専属) 構成/佐藤彩花

【5】タンクトップ×キャミの大人カジュアルなレイヤード

02 レイヤードで盛る!『キャッチーなデザインやカラーも、レイヤードすることで華やかさと着やすさが両立可能! パッと見で洒落て見えるから、シンプルになりがちな夏コーデの強い味方に♡』

この夏ブームな細紐キャミソールにタンクトップを合わせて、女っぽカジュアルに。ビビッドオレンジが盛り感たっぷりな分、ボトムはデニムでさらっと着こなすのがこなれ見えのポイントです。

CanCam2023年7月号より 撮影/神戸健太郎 スタイリスト/柾木愛乃 ヘア&メイク/加藤志穂(PEACE MONKEY) モデル/ほのか(本誌専属) 撮影協力/小室友花 構成/石村真由子

【6】タンクトップに白ブルゾンを重ねてシンプル&爽やかに

ちょいスポーティが今のキブン♡ きれいめブルゾン『今ドキでこなれ感のあるほんのり辛口ブルゾンが恵比寿女子の休日スタイルにお役立ち!ミニマルデザインをベースに、形や色、質感などどこかに女性らしさのある一枚を選ぶのがおすすめ。』

キャミ×ロングスカートのブラウンコーデを軽快に見せるなら×白ブルゾンがおすすめ。ほんのりシアーな白ブルゾンは、コーデに爽やかさをプラスする効果があるので夏ファッションに最適。インナーを落ち着いた色味でまとめても夏らしさがキープできるので一枚あると便利!

CanCam2023年7月号より 撮影/山根悠太郎(TRON) スタイリスト/たなべさおり ヘア&メイク/沼田真実(ilumini.) モデル/楓(本誌専属) 撮影協力/橘 綾花、渡邉奈穂 構成/石黒千晶

【7】ジレを重ねてタンクコーデにきちんと感をプラス

ジャケット感覚でプラスON !ベルテッドジレ『コーデにモード感が加わって美人見えが狙えるジレは恵比寿女子にぴったりな〝ちょいはお〟アウター。セットの共布ベルトでウエストマークをして、スタイルアップも同時に叶えて♡』

タンクトップ×カーゴパンツのカジュアルコーデに端正なジレをプラス。きちんと感高めなダブルのジレにキャップを合わせる気負わなさが今ドキです。ラフに転びすぎないよう、足元はヒールで都会的に。

CanCam2023年7月号より 撮影/山根悠太郎(TRON) スタイリスト/たなべさおり ヘア&メイク/沼田真実(ilumini.) モデル/小室安未(本誌専属) 撮影協力/橘 綾花、渡邉奈穂 構成/石黒千晶

【8】ばさっとシャツを羽織るこなれ感がおしゃれ

さりげない素肌感が大人な恵比寿の街に◎ 色っぽシアーシャツ『ほのかに透けるシアーシャツで、恵比寿女子らしい品とセンシュアルなムードを両立。キャミやタンクなど肌感多めのトップスにラフにはおって、〝隙〟を感じさせると色気がさらにUP。』

シャープな甘さのピンクシャツで休日のデニムスタイルを美人に。繊細な質感とダスティな色出しで微糖に仕上げたピンクシャツをアメスリタンクに重ねつつ、スリット入りデニスカでヘルシーに振ると、オトナきれいなカジュアルコーデが完成します。

CanCam2023年7月号より 撮影/山根悠太郎(TRON) スタイリスト/たなべさおり ヘア&メイク/沼田真実(ilumini.) モデル/楓(本誌専属) 撮影協力/橘 綾花、渡邉奈穂 構成/石黒千晶

【9】シアージャケットでタンクコーデに程よいきちんと感を

05 エフォートレスなムードが今どき♡ シアージャケット『涼しげに見えるうえにこなれた抜け感が出せるシアージャケットは、夏のストレスフリー通勤にお役立ち♪ ジャケットのきちんと感にシャツのような軽やかさが加わって、振り幅広く着回せるのが魅力!』

カジュアルになりがちなタンクトップコーデも、シアージャケット×華奢キャミワンピでレディに振り切って。落ち着いたダスティカラーでまとめるときちんと感もバッチリです。

CanCam2023年7月号より 撮影/藤原 宏(Pygmy Company) スタイリスト/たなべさおり ヘア&メイク/MAKI モデル/楓(本誌専属) 撮影協力/橘 綾花、齋藤千夏 構成/山木晴菜

【10】クロップドシャツを重ねてデニムコーデをスタイルアップ

03 通勤もデートもスタイルUP! クロップドシャツ『清潔感のあるシャツに半袖&旬のクロップド丈で軽快さも加わって、ON/OFF問わない着回し力の高さを発揮。はおりものとしても活躍するから、重宝すること間違いなし!』

クロップドシャツとタイトなタンクトップで上半身をコンパクトにまとめて、デニムコーデをスタイルよく。清潔感のあるシャツは、ラフなアイテムを大人っぽく引き上げるバランサーにも最適。足元は女っぽいヒールサンダルで、ダメージデニムのやんちゃさをマイルドに。

CanCam2023年7月号より 撮影/藤原 宏(Pygmy Company) スタイリスト/たなべさおり ヘア&メイク/MAKI モデル/生見愛瑠(本誌専属) 撮影協力/橘 綾花、齋藤千夏 構成/山木晴菜

【11】クロップド丈タンクの肌見せでオールブラックに抜け感を

TOUGH MONOTONE しなやかに、強く『あやみと白黒マインド。モノトーンファッション好きな私ですが、性格的にも基本は白黒はっきりつけるタイプ! でも心の奥深くは、グレーというか乙女な一面があるかも…。普段はさっぱりしているようでも、なにげなくかけられた言葉を人一倍気にしちゃったり、引きずってたりするんですよね。あと大人になって、世の中にはグレーにしておかなきゃいけないこともあるんだろうなって学びました(笑)。自分は白黒つけたい派だけど、それを周りに強要してはいけないなって思います。一方で、ずっと変わらず白黒はっきりつけてることは、買い物! 迷ったら絶対に買わないし、すでに持っているものもいるかいらないか迷った時点ですぐに手放します。おかげでクローゼットが常にスッキリ!』

シンプルだけど〝個性〟が宿るミニマルなオールブラックコーデ。セットアップにアメスリタンクをINした、ベーシックなアイテム同士の掛け合わせは、潔くブラックで全身を統一することでモードな着こなしに。小物はシルバーアクセでシックに。

CanCam2023年6月号より 撮影/YOSHITAKA MIZUNO スタイリスト/ERINA KAWASE ヘア&メイク/HARUMI KAMBE モデル/AYAMI NAKAJO(CanCam exclusive) 構成/CHIAKI ISHIKURO

【12】同系トーンでまとめる上品なピンクコーデ

鮮度バツグンのペールピンクはワントーンでムードたっぷりに♡『種類豊富な今シーズンのピンク。中でも注目度No.1といえば、まろやかで青みがかったペールピンク。ワントーンで大胆に取り入れると、更新感のある印象に♡ 甘く傾きすぎないようラフに味付けするのも今っぽさUPのポイント!』

シャツやタンクトップ、デニムなどカジュアルなアイテムの掛け合わせで作るペールピンクコーデ。見た目も気持ちも盛り上がるピンクコーデは肩にゆるっと巻いたシャツのアレンジがおしゃれ。色味が淡い分、ぼやけた印象に見えないよう素肌をのぞかせてメリハリよく。

CanCam2023年5月号より 撮影/曽根将樹(PEACE MONKEY) スタイリスト/奥富思誉里 ヘア&メイク/MAKI モデル/ほのか(本誌専属) 構成/石黒千晶、山下 樹

【13】タンクトップやジョグパンツの今っぽスポーツMIX

裾絞りディテールに抜け感が高まる ジョガーパンツ『上品きれいめなテイストにこなれ感をプラスしてくれるジョガーパンツが大BOOM!とろみ素材や細身シルエットをチョイスして、きちんとムードをキープするのがポイントです。』

ほんのりスポーティなジョガーパンツ×女っぽヒールを合わせて〝キメすぎない〟色っぽさを演出。シアーブラウスをキャミの上にさらっと羽織れば力の抜けた女らしさがアピールできます。スリット入りの裾や落ち感のあるテクスチャーがセンシュアルなジョガーパンツはスタイルアップ効果も◎。

CanCam2023年5月号より 撮影/渡辺謙太郎 スタイリスト/たなべさおり ヘア&メイク/MAKI モデル/楓(本誌専属) 撮影協力/橘 綾花 構成/石黒千晶、山下 樹

【14】白タンク×ストライプシャツの爽やかガーリーコーデ

ヘルシーなアメスリのタンクトップにミニスカ、キャップ…ちょっぴりやんちゃなコーデも白を基調にまとめれば女のコらしく、愛嬌たっぷりな今っぽコーデに♡ 清涼感あふれる色合わせの着こなしで、ミニスカートも子供っぽく見えずおしゃれムードにまとまります。

CanCam2023年5月号より 撮影/松岡一哲 スタイリスト/伊藤舞子 ヘア&メイク/福岡玲衣(TRON) モデル/山下美月(本誌専属) 構成/小嶋明恵、手塚明菜、西村真樹

【15】シックなタンクトップコーデに白シャツで軽さを

地厚なサマーニットがおすすめ!女っぽIラインニットアップ『すらっとした美スタイルが叶うニットアップ。大人っぽい抜け感と上品な女性らしさできちんと〜カジュアルまで万能に着回せる!』

ヘルシーなタンク&ジャケットでニットタイトをモードに振って。マニッシュなジャケットの下に旬のアメスリタンクを仕込むと抜け感のある肌見せが楽しめます。

CanCam2023年6月号より 撮影/遠藤優貴 スタイリスト/伊藤舞子 ヘア&メイク/MAKI モデル/ほのか(本誌専属) 構成/浜田麻衣

【コーデ集】タンクトップが主役のヘルシースタイル

【1】シンプルコーデは裾絞りパンツのシルエットで今っぽさを

裾バルーンパンツ

万能なネイビーパンツこそ旬のシルエットを味方につけて、鮮度の高い着こなしに♡ モノトーンのボーダータンクや白小物でヘルシーにまとめれば、夏らしい大人カジュアルがきまります。

CanCam2023年8月号より 撮影/田形千紘 スタイリスト/伊藤舞子 ヘア&メイク/沼田真実(ilumini) モデル/ほのか(本誌専属) 撮影協力/渡邉奈穂 構成/浜田麻衣

【2】きれい色スカートでつくる大人カジュアル

アメスリタンク

タイトにまとめたアメスリとIラインスカートでイイ女ムードがUP! こっくりしたブラウンカラーとラベンダースカートとの優しげ配色で、カジュアルなアメスリもほんのりフェミニンな着こなしに。仕上げにアイキャッチな夏小物で〝映え〟要素もプラス。

CanCam2023年8月号より 撮影/田形千紘 スタイリスト/伊藤舞子 ヘア&メイク/沼田真実(ilumini) モデル/ほのか(本誌専属) 撮影協力/渡邉奈穂 構成/浜田麻衣

【3】ラフだけど女っぽい♡カラータンク×デニムコーデ

アメスリタンク

目を引く赤のヘルシーなアメスリで夏のデニムコーデを女っぽく更新! ぴたっとコンパクトなアメスリだから、ワイドデニムでメリハリを効かせてバランスよく着こなして。

CanCam2023年8月号より 撮影/田形千紘 スタイリスト/伊藤舞子 ヘア&メイク/沼田真実(ilumini) モデル/生見愛瑠(本誌専属) 撮影協力/渡邉奈穂 構成/浜田麻衣

【4】短めタンク×カーゴでアメリカンヴィンテージに

Cargo pants『ボーイッシュなカーゴパンツはアメスリタンクでヘルシーに』

クロップド丈のボーダータンクトップ×カーゴパンツで、アメリカンヴィンテージスタイルをイメージ。1点効かせたヴィンテージのレザーベルトで、キュッとウエストをマークして女っぽさも注入して。

CanCam2023年7月号より 撮影/谷田政史(CaNN) スタイリスト/伊藤舞子 ヘア&メイク/木部明美(PEACE MONKEY) モデル/中条あやみ(本誌専属) 構成/菅 博子

【5】グレータンク×ピンクの大人かわいいスカートコーデ

ジーユーのON/OFF映えるタイトスカート『甘すぎないサーモンピンクに深めのスリットがこなれ感たっぷりで高見え。オフィカジにも、リゾート風コーデにもハマる絶妙な風合いに脱帽!』

ピンクスカート×チャコールのグレータンクを合わせたメリハリ配色が都会的。トップスをウエストインして、腰のレースアップをアクセントに♡ 黒サンダルと黒チェックのかごを選ぶとコーデがおしゃれに締まります。

CanCam2023年7月号より 撮影/花村克彦 スタイリスト/伊藤舞子 ヘア&メイク/桑野泰成(ilumini) モデル/トラウデン直美(本誌専属) 構成/山下 樹

【6】淡色コーデでピンクタンクトップを引き立てる

L.A.に行くなら…ハデ色を投入した主張強めコーデで HAPPY感ましまし♡『ハリウッドセレブみたいなアガるエナジーを色で取り入れ! その分、デザインは控えめが好バランス。』

ビビッドなアメスリタンクにヴィンテージライクなデニムをプラス。サングラスやバッグなどハデめな小物を合わせると夏レジャーにぴったりです。白のキャップやハイテクスニーカーでラフに魅せるとコーデのこなれ感もUPします。

CanCam2023年6月号より 撮影/古水良 スタイリスト/伊藤舞子 ヘア&メイク/サイオチアキ(Lila) モデル/菜波(本誌専属) 撮影協力/有田梨菜、齋藤千夏 構成/石村真由子

【7】レーススカートにシンプルな黒タンクでキレをプラス

ティアードスカート( 辛口タンクと合わせて大人な甘さに )『見た目も気持ちもアゲてくれる、ジェニックなコットン素材のティアードスカート。上はミニマムに、大人シンプルなタンクトップでピリッと締めるのが今っぽく洒落見えさせるコツ。』

着映えするボリューム感と、裾のカットワークレースが目を惹く白ティアードはシンプルな黒タンクでカジュアルダウン。スカーフを頭に巻いたりぺたんこサンダルを合わせたり、甘すぎない小物合わせもポイントです。

CanCam2023年6月号より 撮影/嶌村吉祥丸 スタイリスト/丸林広奈 ヘア&メイク/MAKI モデル/トラウデン直美(本誌専属) 構成/田中絵理子

重ね着やトレンドアイテムを合わせて今っぽく

タンクトップをベースにシアーシャツやキャミワンピースを重ね着したり、×カーゴや裾絞りパンツといったトレンドボトムを合わせたり、旬なアイテムとの組み合わせで着こなしを今っぽくアップデート! 今季はヘルシーなアメスリタンクや、簡単にスタイルアップができるクロップド丈のタンクトップもおすすめです。