「ユニクロ/イネス・ド・ラ・フレサンジュ」の新作は買い♡
「UNIQLO/INES DE LA FRESSANGE」新作で6コーデ試着!【画像12枚】
大人気のユニクロと、フレンチシックの象徴であるイネス・ド・ラ・フレサンジュのコラボレーション「UNIQLO/INES DE LA FRESSANGE」に、2023年春夏コレクションが登場! ひと足先にユニクロのプレスルームで新作をチェックしたところ、今回もエフォートレスなイネスの世界観がデザインの随所に♡ 春が待ち遠しくなるようなアイテムばかりで、着回しにも役立つベーシックラインも豊作でした。
それでは早速、洗練ファッションに欠かせないイネスの新作をピックアップ! オフィスにも休日にも使えるおすすめアイテムを全身ユニクロコーデでご紹介します♡
完売前に!「ユニクロ/イネス」の最旬オフィスカジュアル
春が待ち遠しくなる3月、「UNIQLO/INES DE LA FRESSANGE」の新作コレクションは今日から着られるアイテムがとにかく豊富。そこで、イネスの新作にユニクロのベーシックアイテムを組み合わせて最旬コーデを組んでみました!
ピンクやイエローなど、ハッピーな色使いでも上品に見えるデザインは、ユニクロ×イネスのコレクションならでは。カジュアル派だけどきちんと見せたい…そんな人はマストでチェック♪
①リネンコットンジャケット×タックワイドパンツ
サラッと羽織るだけで、華やか映えするピンクのジャケットは、人気のタックワイドパンツと合わせてこなれ感のあるきれいめコーデに。ヘルシーなアメスリのタンクトップをインナーに使うことで、ジャケットが堅く見えずおしゃれっぽい抜け感も演出できます♡
スエットを肩掛けにすれば、おしゃれ上級者なムードもプラス。上半身に視線が集まるので、スタイルアップ効果も狙えます♪
②コットンシルクオーバーサイズシャツ×タックワイドパンツ
フレンチシックに欠かせないストライプのシャツは、優しげなベージュが洒落感バツグン♡ オーバーサイズなので、×タックワイドパンツでとことんメンズライクに合わせると、程よくリラクシーでカッコいい着こなしに。上品な光沢感があるので通勤にも良さそう!
さらに、コットンシルク素材の柔らかい肌触りも着心地よし♡ 両サイドに深いスリットが入っているので、シャツをウエストにINしたり、裾をキュッと前で結んだり…アレンジも自在。
③コットンシルクスタンドチュニック×タックワイドパンツ
続いては、タックワイドパンツはそのままで、トップスをスタンドカラーのストライプシャツにチェンジ! 白無地のバンドカラーとカフス部分がアクセントになり、きちんと感もUP。ブルー×ライトグレーの爽やか配色なので、はじめましてのシーンで好印象をGETできそう! 新しい季節&新年度にぴったりですね♡
④ニットポロカーディガン×タックワイドパンツ
ニットポロカーディガンは、フロントのボタンを全部留めてプルオーバー風に着てみました♡ ゆったりめのマニッシュなシルエットとハッピー感のあるビビッドなピンクが好マッチ! メンズ風のニットポロが女っぽく着られるのでオフィスカジュアルにおすすめです。襟付きなので手抜き感もゼロ。
今の時季は、タートルネックやロンTを下に重ねて、暖かくなったら一枚でサラッと着たい!
ボトムを今季トレンドのイージーカーゴパンツに変えて、トップスは色違いのブルーにTRY! 清涼感のあるクリアブルーは、顔まわりがパッと明るくなるので、通勤やデートコーデにもぴったり。首元のボタンを開けると抜け感もいい感じ♡
⑤ニットポロカーディガン×デニムジャケット
暖かくなるとデニム欲がふつふつと湧いてくる…ということで、ユニセックスで着られるユニクロのデニムジャケットを羽織ってみたら、めっちゃかわいい! 辛口のデニムジャケットを、真面目なニットポロで品よくコーデ。
ストレッチが効いた柔らかいデニム生地は、動きやすさも肩の凝らない着心地のよさも超優秀! 着用しているのはメンズのLサイズですが、オーバーサイズ感が絶妙でスタイルもよく見えてうれしい♡
「UNIQLO/INES DE LA FRESSANGE」で春コーデは完璧!
3/3(金)に発売される人気コラボ「UNIQLO/INES DE LA FRESSANGE」の新作から、オンオフ着回せる最旬アイテムをお見せしました! ユニクロで大バズり中のタックワイドパンツやカーゴパンツと合わせれば、こなれた通勤コーデも簡単♡ 今季のコレクションは手持ちのべーひっくアイテムとも合わせやすいので、気になる人は取扱いのある店舗や公式オンラインをチェックしてみてくださいね。
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フランス生まれ。17歳からモデルとしてのキャリアをスタート。瞬く間に国際的なトップモデルとして知られる存在に。数々のトップメゾンのミューズとして愛され、今もファッション界におけるスタイルアイコンの代表格として活躍する。2013年、自身のブランドを再設立し、アートディレクターとしてモダンな「フレンチ・シック」を体現し続けている。