「ごめん、ご返還!」…あれ!?恥ずかしかったやらかし誤字・誤変換LINE

自分ではしっかり打って送ったはずなのに、全然違う意味に変換されていた! なんて経験、ありませんか? 偶然生まれるからこそ、自分でも面白くなってしまう誤字・誤変換LINE。今回はこちらの3つをお届けします♪ 

■何を返すの?

「別のちょっとした誤変換をした後に『ごめん、ご返還!』と2回連続で誤変換をしてしまいました」(22歳・学生)

焦ってしまったがゆえのダブル誤変換。「何を返すの!?」と思わず突っ込みたくなってしまいます。1つ目にどのような誤変換をしたのか気になりますね。

■元気の状況

「先輩に『現在の状況どうでしょうか?』と送ったつもりでしたが…
先輩:?元気だよ!
と返信。何かと思ったら『元気の状況どうでしょうか?』という謎LINEに」(26歳・会社員)

急にどうしたんですか先輩、と思ったら…。まさかの自分が誤変換をしていたパターン。「元気の状況」、なんだか可愛い響きですね。元気の状況が良いときはガンガン仕事を、HPが10のときは心身を労わりつつ仕事をしたいところです。

 

■どんなラーメン?

「友達とラーメン食べいこーという話をしていて
友達:何ラーメンにする〜?
私:塩対応ラーメンの気分!
友達:w
私:塩ラーメン。。
予測変換の罠でした。。」(23歳・会社員)

塩対応のラーメンって、どんなラーメンなんでしょう。こってりが良いって言ったのにあっさりしていたり、やわらか麺が好きなのに超絶固かったりするのだろうか。気をとりなおして、塩ラーメンを美味しくいただきましょう! 

 

ひやっとするような誤字・誤変換LINEも存在するけれど、上記3つはどれもほっこりするものばかりでした。

みなさんの身の回りでも「これは笑った!」「正直冷や汗をかいた…!」という誤字・誤変換LINEがありましたら、ぜひ下記までお寄せください♪(平田真碧)

 

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