ひゃあ!一文字のミスで、知らず知らずのうちに相手を傷つけてしまったことはありませんか…?今回は、そんな「悪気はないのにディスってしまった」LINEをご紹介します!
◇その気持ちわからねー
「『その気持ちわかるねー』と言いたかったのに『その気持ちわからねー』と打ってしまいました。1文字で真逆に…w」(16歳・学生)
同意を求めてくれた親友に、まさかの全否定返し! ソッコーで訂正、無事笑い話になりました◎ 焦った焦った…!
◇それはAさんの担当だし…!
「先輩とのLINEで
先輩:●●の件どうなってるか知ってる?
私:それはAさんの担当だし…!
私:担当です!!すみません誤字です!!『です』を『だし』めと打ち間違えてしまってかなり態度悪い人みたいに。。。」(28歳・会社員)
おおっと! こちらは先輩にやってしまいました、訂正のLINEもずいぶん慌てていることがわかります。優しい先輩なら「わかったし…!笑」なんて送ってくれるかも…?
◇遭難!?
「友達:AちゃんとBくん別れたらしいよ
私:遭難!?
友達:w
私:そうなん!?て打ちたかったw漢字になったらものものしくなりました」(25歳・専門職)
AちゃんとBくんは山登りデートで喧嘩でもしたのか…と思ったら、どうやらそうではなく破局みたい。悲しい報告だけどえっ?と二度見する誤字でした◎
普段は「笑笑」な誤字・誤変換LINEをたくさんご紹介していますが、今回はなんともヒヤッとする内容をお届けしました。笑えない話題のときは、いつも以上に送る前に文字を見直しましょう◎(筒渕朱音)
〜誤変換募集中〜
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