【OCTPATH】『Warai Mirai Fes 2022 〜Road to EXPO 2025〜』でフェスに初参戦!直撃独占インタビューも♡

ゴールデンウィーク中の4/29(金・祝)〜5/1(日)の間、大阪府の万博記念公園で、大阪・関西を国際的な文化芸術・エンターテインメント・スポーツ都市として発展させることを目指し立ち上げた14社による協議会「チーム関西」の第一弾イベント『Warai Mirai Fes 2022 〜Road to EXPO 2025〜』が開催されました!

4/30(土)のライブにはOCTPATH(オクトパス)のメンバーが登場! 活動休止中のメンバー・冬馬さん以外の7名でのステージとなりましたが、フェス初参戦という彼らのステージを見届けるべく、会場にはたくさんのTHme(スミー ※OCTPATHのファン名)が集まっていました♡

 

初野外フェスで魅せた最高のステージ

1曲目の『IT’S A BOP』のイントロがかかると、会場のボルテージは最高潮に! 白を基調とした王子様のような衣装をまとい、炎天下の中バキバキに踊るメンバー達は、初フェスと思えないほど会場を盛り上げていました♡ 2曲目の『Playboy』は、観客の皆さんも振り付けを真似しながらみんなで盛り上がり、グルーヴ感のあるステージに!3曲目の『Be with you』は、当日欠席の冬馬さんが振り付けを担当した楽曲。手話で歌詞をあらわした振り付けと、心のこもった美しい音色に涙する人も。MCで冬馬さんのことを話す海帆さんの目にも涙が光りましたが、スマイルモンスター・太田駿静さんの煽りで、またもや会場の熱は最高潮に! 「奥の方まで見えとーけんね!?」という太田さんの博多弁煽りに、会場からは思わず歓声が。

 

最後には、6/15にリリース予定の新曲『Perfect』が初披露されました! OKダンスに会場は大盛り上がりで、リリース前にも関わらず一緒にダンスするTHmeの姿も♡ パフォーマンス後、メンバーからの「どうでしたかー!?」の呼びかけに大拍手が起こっていました♡

 

ステージに上がっている最中、観客に手を振ったりハートを作ったり、とにかくファンサが素晴らしいOCTPATHの皆さん! 栗田航兵さんが「僕たちを好きになったら離れられないと思います! オクトパス(吸盤)だけに〜♡」とボケたり、最年少・小堀 柊さんの「まだ終わりたくないっ!」という発言にメンバーみんなで「かわいい〜♡」とメロメロになったり、メンバーの仲の良さを存分に感じられるステージでした♡

 

<当日のセットリスト>
IT’S A BOP
PLAYBOY
Be with you
Bestshot
Perfect

 

ステージ直後のOCTPATHに直撃インタビュー!

そして、CanCamはステージ直後のOCTPATHの皆さんに直撃! 初フェス直後の率直な感想や、新曲にかける思いを伺いました♡

 

−本日のステージについて、ひと言ずつコメントをお願いします!

四谷真佑さん(以下、敬称略):初めてのフェスで会場も大きくて本当に楽しかったですし、晴れてよかったです! 僕たちがステージに立つのが1ヶ月ぶりくらいだったので、THmeの皆さんに会えたことがすごく嬉しかったです。今後もたくさんフェスに出たいなと思いました。とにかく楽しかったです!

栗田航兵さん(以下、敬称略):昨日(4/29)は雨模様だったので、今日(4/30)の天気がちょっと不安だったんですけど、晴れ男の多いグループなので晴れました! 暑かったけどその暑さが気持ちよくて、THmeの顔も隅々まで見れて、本当に楽しかったなっていう気持ちが一番です。野外って正直怖いなって不安もいっぱいだったんですけど、フェス大好きになっちゃいました! ぜひまた参加させてもらいたいです!

高橋わたるさん(以下、敬称略):僕3歳の頃からサッカーをやっていまして、サッカーも外でやるんですけど、やっぱサッカーとフェスは雰囲気が違うなと感じました(メンバー:そりゃそうでしょ! 外しか合ってないから(笑)!)日差しをもろに受けて気温すら味方につけた感じがしたし、THmeも味方になってくれていて、皆さんの笑顔に癒やされました。これからももっといろんなフェスやライブに出て、THmeをたくさん笑顔にさせたいです。

太田駿静さん(以下、敬称略):よっつ(四谷さん)が1ヶ月ぶりのステージと言ってましたけど、確かにすごく久々な感じがしました。来てくれた方も多くてすごく楽しくて喜びを感じました。自分が一番楽しんだなというくらい楽しかったので、その感情が少しでも伝わっていたらいいなと思います。楽しかったに尽きます!

みんなでCanCamの“C”ポーズ♡

海帆さん(以下、敬称略):実はステージの袖ではすごく緊張していたんですけど、1曲目の『IT’S A BOP』のサビ辺りからめちゃくちゃテンションが上がってきて。僕たちは“伝える”ということをいつも意識しているんですけど、THmeを目の前にしてその笑顔を見ていると、僕たちのパフォーマンスや音楽を伝えられているなと感じて、そこで緊張が楽しさに変わって、最後まで突っ切ったように思います。またぜひ野外のステージにも立ちたいです!

古瀬直輝さん(以下、敬称略):今日までにみんなで細かいディテールを固めてきたんですけど、今日はまずは僕たちが楽しもうという気持ちでステージに立たせていただきました。僕たちが楽しむことで、観てくださっている観客の皆さんにも楽しんでいただけるような、そんなステージができたんじゃないかなと思います。パフォーマンスして汗が出て、その汗にあたる風の気持ちよさみたいなものがやっぱりフェスならではだし、青空の下でパフォーマンスできたことが一番良かったなと思います。これからも一つ一つのステージでもっと良いエナジーを解放できるように頑張りたいと思います。ありがとうございました!

小堀 柊さん(以下、敬称略):僕も久々のステージで、最初はすごく緊張して足が震えていたんですよ。けど、ステージに出た瞬間に皆さんが立ち上がって喜んでくれて、それを見た瞬間に本当に楽しい気持ちになれて、めちゃくちゃ楽しかったです! 暑い中ずっと立っていてくれていて疲れたと思うし、THmeも大変だったと思うんですけど、奥までちゃんと見えていたし、会うたびに僕たちも本当に元気をもらっています。これからもTHmeのみんなを幸せにできるように、一緒に歩んでいけたらなと思います。

−6/15リリースの新曲『Perfect』を披露されていましたが、初披露の手応えや、今後ココに注目してほしい! というポイントを教えてください。

四谷:『Perfect』は、1st シングルの『IT’S A BOP』とはまた違った爽やかなアッパーチューンになっています。晴天の中、フェスという場で初披露させていただいて手応えがありましたし、爽やかさや清涼感を感じていただけたかなと思います。夏にぴったりな曲ですし、これまでとガラッと変わったOCTPATHの魅力を感じていただけたら嬉しいです。

古瀬:この曲はサプライズとして用意していたので、初披露って言った時の反応が思ったより大きくて嬉しかったです! リリース前なのに振り付けを一緒にしてくれてる方もいて、ステージから見ていてめちゃくちゃ嬉しかったです。

海帆:『Perfect』のサビで顔の隣に手でOKを作る“OKポーズ”というのがあるんです。ぜひ、OKダンスを皆さんも一緒にしてくださるとうれしいです!

 

2ndシングルのリリース、野外フェスへの進出と、さらに活躍の場を広げているOCTPATHの皆さんに、今後も大注目です!

★四谷真佑さん、高橋わたるさん、小堀 柊さんのもぐもぐシーン&インタビューはこちら★

<OCTPATH>
人気オーディション番組「PRODUCE 101 JAPAN SEASON2」元練習生の太田駿静、海帆、栗田航兵、古瀬直輝、小堀柊、高橋わたる、冬馬、四谷真佑の8名からなるボーイズグループ。グループ名に込められたのは、8人(OCT)ならではの道(PATH)をファンの皆様と共に歩み、固定概念にとらわれない変幻自在な活動をし、常に上の音域・領域(OCTAVE)への道(PATH)を追求していくという想い。個々のチカラを全面に押し出した個性が際立つ8人組。
公式サイト

 

<2nd single『Perfect』>
【初回限定版】¥2,000 【ファンクラブ限定版】¥5,000 【通常盤】¥1,200/YOSHIMOTO UNIVERSAL TUNES./6月15日(水)発売
シングルコンセプトは“梅雨明け宣言”。M-3『雨』は“雨”の中、人との別れを情景とリンクさせた切ないバラードソング、M-2『Wild』が“梅雨明け前“のジメッとした季節と心をふっ飛ばすようなエッジィなサウンドが新しいダンスナンバー、そして表題曲であるM-1『Perfect』は“梅雨明け宣言”に相応しいキャッチーなアップチューンと、 M-3から M-1にかけて梅雨が明けていく、新しい季節に向けて前向きな気分になっていく様をコンパイルした作品に仕上がっている。