難しく見えて簡単！イエローのアイシャドウをオシャレに使いこなすコツ

イエローの囲みシャドウでお洒落度アップ！「抜き＞盛り」アイの作り方

あか抜けるためのひとつのアプローチとしてCanCamが推す「抜き>盛り」アイ。抜き8:盛り2のバランスさえ意識すれば、色も質感もテクニックにもルールはなし！ 今夏オススメの独自の世界観で魅せる6つのアイメイク、あなたはどれからトライする!?

「抜き＞盛り」アイって？

盛りすぎるアイメイクはもう古い！？2022年のメイクトレンドは「8割抜いて、2割盛り」

CanCam.jp（キャンキャン）

透けイエローでじんわりクセのある目元の作り方♡

シャドウをメインにするなら、締まりすぎない曖昧カラーでゆるく盛るのがイイ感じ。ジェルタイプのイエローシャドウで上下のまぶたをぐるりと囲めば、陰影はあるのに重さゼロ！の夏っぽい目元が楽しめます。

■使うのはコレ！

HowTo

1. ①のシャドウを指に取ったら、アイホールと下まぶたにオン。上下のまぶたを囲むように入れます。
2. ②のライナーを目頭を囲むようにくの字にこっそり仕込んで、切れ長のシルエットを作ると、子供っぽくならない！

完成♡

夏っぽイエローで垢抜け見え間違いナシ♡ 今季は抜き＞盛りメイクをマスターしてトレンドアイをGETしちゃおう！