締めないベージュで儚げに。色素薄めな抜き>盛りアイの作り方
左:半歩先行く抜き>盛りアイメイク。薄いのに独特のムードがありなんだか気になる!
あか抜けるためのひとつのアプローチとしてCanCamが推す「抜き>盛り」アイ。抜き:盛り=8:2のバランスさえ意識すれば、色も質感もテクニックにもルールはなし! 今夏オススメの独自の世界観で魅せる6つのアイメイク、あなたはどれからトライする!?
「抜き>盛り」アイって?
ベージュマスカラで色素薄めの儚げアイの作り方
ベージュの淡色まつげは、それだけで旬のムードを運んできてくれる「抜き>盛り」アイの王道テク。色味を引き算する分、まつげをビューラーでしっかりと上げ、インライン仕込むことで、〝抜けすぎ〟になるのを防止!
■使うのはコレ!
①ベージュマスカラ
②ベージュシャドウ
③ブラックアイライナー
HowTo
- まつげはビューラーでしっかりめに上げた後、①のマスカラを上まつげに塗る。
- 繊細なまつげを生かすように、まぶたに②のシャドウで輝きをプラス。
- さらに③でまつげギワにインラインを入れてさりげなく引き締める。
完成♡
ベージュマスカラで色素薄めに♡ 今季は抜き>盛りメイクをマスターしてトレンドアイをGETしちゃおう!
撮影/tAiki(モデル) ヘア&メイク/林 由香里 スタイリスト/平田雅子 モデル/新野尾七奈 構成/杉浦由佳子 WEB構成/菅原菜々帆◆この特集で使用した商品の価格はすべて、税込み価格です。