“令和のスター”YOASOBI『徹子の部屋』に初出演!音楽の道を志すようになった幼少期を語る

デビュー曲「夜に駆ける」が2020年ビルボードジャパン年間ランキング1位の大ヒットし、社会現象を巻き起こした“令和のスター”YOASOBIの2人が、4月13日(水)放送の『徹子の部屋』(テレビ朝日系・毎週月~金曜13時)に初出演。司会の黒柳徹子さんが今をときめく2人の素顔に迫ります。

(C)テレビ朝日

作詞・作曲を手がけるAyaseさんは、幼少期ピアニストを目指し、昨年のショパンコンクールで4位となった小林愛実さんと同じ先生に師事、周囲からも期待を受けていました。ですが、中学からピアノ留学することを勧められたことが原因となり、長く続けていたピアノを辞めてしまったのだそう。

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ボーカルを担当するikuraさんは、音楽好きな両親の元で育ちました。母が詞を、父が曲を作って互いに贈り合う、その姿を見て音楽の道を志すようになったと明かします。

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大ヒット曲「夜に駆ける」は、音楽の道に挫折しかけていたAyaseさんが、パソコン1台で、ほとんどお金をかけずに作り上げました。瞬く間に“令和のスター”となった2人の貴重なトークをお見逃しなく!

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