気候変動問題を、わかりやすく、クールに知るためのオンラインイベント
3月19日(土)、小学館が運営する10代向けメディア「Steenz」が、外務省と、「BE AT TOKYO」と一緒に、Z世代向けの気候変動問題に関するオンラインイベント「JAPAN CLIMATE CHALLENGE DAY2022」を開催します!
気候変動問題というと、「まだまだ先の話でしょ」とか「ちょっと難しそう……」と思ってしまいますが、実は、Z世代といわれる若年層にとっては、他人事とは言っていられない、実は身近な問題なんです。Steenzがプロデュースするこちらのイベントは、「わかりやすく」、そして「知って楽しい」ということを追求して、「日本一、気候変動問題を身近に感じられるイベント」を目指しています。クリエイティブを担当するのは、あのBEAMSが手がけるカルチャー発信プロジェクト、「BE AT TOKYO」。ライブ配信も、ラフォーレ原宿6Fに構えるコミュニティスペース「BE AT STUDIO HARAJUKU」から行います。
Z世代代表として、東ノエルさんが登場!MCは堀潤さん
ゲストは女優でインフルエンサーの東ノエルさん、ファシリテーターは元NHKアナウンサーでジャーナリストの堀潤さん。また、気候問題や生態系の研究者だけでなく、動物園や水族館の解説員や気象予報士など、さまざまなジャンルの専門家の方々が登場し、Z世代の代表者とディスカッション形式で、実際に意見を交わしていきます!
イベントは3月19日(土)14:00から、YUOTUBEライブで生配信!
地球が直面する問題を身近に感じ、一緒に考えたくなるようなイベントなので、土曜日の午後、ぜひのぞいてみてくださいね。視聴は無料なのでぜひ、お気軽に!
多様性時代を駆け抜ける10代が、「自分」と「仲間」を見つけるメディア&コミュニティ。現在「note」にて、ユニークな10代を紹介する「ティーン図鑑」や、YouTuberの水溜りボンド・カンタさん、クリエイティブディレクターの辻愛沙子さんなどが登場する「先輩インタビュー」などを発信。今、もっとも注目の10代メディア。https://steenz.jp/