はやくも数多くの反響を頂いている【今行くならニュージーランド！感動体験16選】連載の食篇の後編。
今回は、かなりユニークなお菓子からご紹介しちゃいます！
過去の感動体験はこちら！
★【感動体験【1】～【3】観光篇（前編）
★【感動体験【4】～【6】観光篇（後編）
【10】注射器をドーナツに刺してみる
「ドーナツに自分の好きなだけクリームを入れることが出来たなら……！」そんな夢も叶っちゃいます。
オークランドの人気スポット、ポンソンビー・セントラルの中にある人気カフェ『Foxtrot Parlour（フォクスロット・パーラー）』では、砂糖がまぶされたドーナツが名物。
ユニークなのは、そのドーナツの中に「クリーム、チョコレート、カスタード、キャラメル、ベリー」などのクリームを自分で入れられちゃう点。
お好みのクリームが入った注射器をドーナツに刺し込んだら、あとは慎重にクリームを注入するだけ。
自分自身で甘さの調整がしやすいだけでなく、ぎっしり詰まったドーナツ生地に「これでもかー！」とクリームを入れられます。子供のころに戻ったようなワクワクとした気持ちが蘇るー♪
ちなみに、クリームを欲張って一気にいれてしまうと、ちょっと大変なことになりますので、どうぞお気をつけください（笑）
『Foxtrot Parlour（フォクスロット・パーラー）』
Website http://www.foxtrotparlour.co.nz/
facebook https://www.facebook.com/FoxtrotParlour
Instagram http://instagram.com/foxtrotparlour
【11】世界一おいしいコーヒーを味わう
人口ひとり当たりで計算すると、「世界一コーヒーの焙煎所数が多い」と言われているニュージーランド。
腕利きのバリスタが営むカフェもたくさん存在しています。
海外のバイラルメディアBuzzFeedで「死ぬ前に行くべきカフェ25」にも選ばれた、世界レベルでも注目されてるカフェが、ポンソンビーにあるのをご存じでしょうか。
※店主がイケメン！！コーヒーのおいしさだけでなく笑顔にもやられちゃいましたぁ…♪
大人気の日本未上陸カフェ『Good One（グッド・ワン）』で、最高においしいコーヒーを嗜んでみてはいかが？
※ ラテアートを愛でながら、至福の一杯を楽しんで！
コーヒー通も必ずうなるであろう、深みのある味わい！ 日本人好みのコーヒーは何杯でもおかわりしたくなっちゃうはず。
※『Good One（グッド・ワン）』は、ニュージーランド最大規模コーヒー豆の輸入会社が経営するカフェ。
※コーヒーだけでなく、フードメニューもいろいろありますよ。
毎週木曜日の朝8時半からの一時間に、コーヒーティスティングを開催。
参加は誰でもOKだから、木曜日朝一の来訪が狙い目ですよ！
『Good One（グッド・ワン）』のインスタグラムからも、白と黄を基調としたセンスが良い店内の様子や、最新情報などをチェックしてみて下さいね。
『Good One（グッド・ワン）』
Website http://www.coffeesupreme.com/locations/42-douglas-st
Instagram http://instagram.com/good_one_csl
【12】南半球で最も高いタワーで、街を一望しながら食事する
オークランドにある、高さ328メートルの『スカイタワー』は街のシンボル！
展望台から眺めを楽しむも良しですが……53階にあるレストラン『シュガークラブ』で寛いでみては如何でしょうか。
『シュガークラブ』は、ニュージーランドを代表する有名シェフ、ピーター・ゴードン氏（ニュージーランド航空のビジネスクラス機内食も監修するシェフ！）のレストラン。
ニュージーランドの素材をふんだんに使い、彩り鮮やかなフュージョン料理を食べることができます。
ロマンチックな絶景とともに、ニュージーランドのおいしいワインもグイグイすすんでしまう！
ランチタイムではカジュアルに過ごすも良し、ディナータイムは夜景とともに贅沢な気分に酔いしれるも良し♪ オークランドの想い出が、より一層色濃くなることでしょう。
『The Sugar Club（シュガークラブ）』
Website https://www.skycityauckland.co.nz/restaurants/the-sugar-club/
ちなみに、『シュガークラブ』の窓からみえるレール（幅1.2メートル）は、屋外にある展望台『スカイウォーク』。
なんとー！ この上を歩くことが出来ちゃうのです！！（ひえーっ！ 驚）
（『SkyWalk（スカイウォーク）』料金：大人NZ＄145／子供NZ＄115）
さらには、この『スカイウォーク』より地上に向けてジャンプをする『スカイジャンプ』もあります！ 街の中心で大胆にバンジージャンプしてしまうなんて。。。さすが、“バンジージャンプ発祥の国”が考えることはスゴイですね！！
（『SkyJump（スカイジャンプ）』料金：大人NZ＄225／子供NZ＄175）
ニュージーランドで最も高い場所のバンジージャンプとはいえ、頭上のひもから吊るされたままの状態でスーッと落ちていく（逆さまにならない）ため、スピードが速いままスムーズに落ちていきます。
「それならば、バンジージャンプに初チャレンジ出来るかも！？」と、勇気のある方は是非ともチャレンジをー！！
以上、「女子必見！ニュージーランドでしか出来ないこと16選」のなかから、食後編をご紹介しました。
ニュージーランドの「美容」に関する情報をたっぷりお伝えしますね！（izumin）
★観光篇はこちら
【今行くならニュージーランド！感動体験16選】絶景＆お買い物！欲張り観光篇（前編）
【今行くならニュージーランド！感動体験16選】絶景＆お買い物！欲張り観光篇（前編）
★グルメ篇はこちら
【今行くならニュージーランド！感動体験16選】絶品ローカルグルメ篇（前編）
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