絶対会いたくない!地味にウザい「お誘いLINE」4つ
このご時世だから、誰かとごはんに行くにしても「本当に行きたいときだけ、いろいろ対策されているお店や空いている時間を選んで短めの時間で行く」などと決めている人も多いですよね。前だったら「まぁあんまり気乗りしないけど、1回だったらいっか…」くらいのテンションで行っていたお誘いも、今はお誘いの時点でモヤモヤしていたら「いや、行かなくていいや」となったりして…。
というわけで本日は女子大生にこっそり聞いた「男性から来た、地味に結構ウザいお誘いLINE」をご紹介。
◆要件を言う前に日時だけ聞く人
「◯日空いてるー?」とだけ聞いてくる人、いるいる! せめて用事を聞いてから行くか行かないかは決めたいものですが、うっかりこれで「空いてます」と言って、別に行きたくもないサシ飲みで今更断るに断れない…なんて展開になったら最悪。
◆聞いてもいないのに予定を教えてくる
付き合っているならわかるとしても、付き合ってもないし、誘ってもないし、なんならこっちは別になんとも思ってない人が、ただただ謎に予定を教えてくる…って「なんでこっちが誘う前提なの!?」とモヤモヤ。せめて誘ってきたらどうなの?というのが本音ですよね。
◆やんわり断ってるのに引き下がらない
そんなに親しい仲でないのに、1度や2度ならいいとしても、やたら飲みの誘いが多い人は「遊んでる人なのかな……」と思ってしまうとの声が多くありました。
また、男性からしたら「おごりだったらお金を出すわけじゃないしいいんじゃないか」と思う方もいるかもしれませんが、「おごるから飲もうよ」でも無理、という人もいました。お金が渋いんじゃなくて、あなたと飲む時間が渋いんです!
◆自分を好きだと勘違いしてる人
完全に「俺のこと好きでしょ」という前提で来られると「え、いつそんなこと言った? というか、思ってさえいないんですが…」と、ドン引き。もし勝算があるにしても、自信過剰は控えるが吉。
共通して言えることは「相手が自分に興味があると勘違いしている」ということです。自分の話ばかりしたり、とにかく飲みに誘ったりする……ではなく、相手の話を聞いて相手の喜ぶ遊びを提案したほうが、よほど好意を持たれる可能性は高そう。「LINEで足切り」されないようにご注意ください。
★なんとも思ってない男性から来たのに、女子がときめいたLINE