誤字・誤変換に気づいた直後に襲ってくる、あのなんとも言えない恥ずかしさ。できれば味わいたくないですよね。
ということで今回は、「地味に恥ずかしかった」誤字・誤変換LINEをご紹介します。「地味に」という時ほど、実は猛烈に恥ずかしかったりするもの。みなさんはどのシチュエーションが一番「恥ずかしい…」と思いますか?
■誤変換に好きなもの出がち
「先輩に送ったLINE。『昨日のMTGで出たAの件、一覧にしておきました!』とメールのフォローを軽くLINEで入れたら急に『ラーメン好きなの?』と返事。え?と思ったら『一蘭にしておきました』になっていました」(33歳・会社員)
フォローのつもりで入れたLINEを相手にフォローされる、という少しきまりが悪い誤変換。なぜか誤字・誤変換で自分の好きなものや趣味がうっかり出てしまうことってありますよね。
■推しが好きすぎて
「友達と推しの俳優さんの話をしていたときの話です。
私:●●さんにパグされたい
友達:??犬??
私:ハグ!!!
ちょっと恥ずかしかったです」(21歳・学生)
推しが好きすぎて、ハグ飛び越えてパグ。推しの話をしていると語彙力がなくなるあの不思議、推しの力は半端ないです。
■結婚LINEあるある誤字
「結構おめでとう」で、若干意味が通ってしまっているところが恥ずかしいですよね。ただその分、記憶に残る結婚お祝いLINEになったのではないでしょうか。記録には残したくないですが…。
爆発的な間違いではなく、よく見たら誤字・誤変換してた、という方がむしろ恥ずかしく感じるのかもしれません。やはり送信前のチェックは欠かせませんね。それでもうっかりやってしまった場合には、下記のフォームまでお寄せください!(岩川菜奈)
〜誤変換募集中〜
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- CanCam.jpではあなたが見かけた、つい笑ってしまった誤変換LINE・メールを常時募集しています。ゆるい気持ちでお寄せください!
https://forms.gle/BMCBofgQs3U7xpmr5(フォームが開きます)